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ニュースウオッチ9 リポーターの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • NHK松苗アナ 富士通の広報に - Yahoo!ニュース

    NHK松苗竜太郎アナが富士通の広報マンに転身!エースアナ候補が第2の人生決断 サンケイスポーツ423 NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・0)でリポーターを務める松苗竜太郎アナウンサー(31)が今春、同局を退職して大手電機メーカー、富士通の広報マンに転身することが26日、分かった。将来を期待されたエースアナ候補が、コロナ禍で自らの進路を見つめ直して第2の人生を決断。局内にも驚きの声が上がっている。

      NHK松苗アナ 富士通の広報に - Yahoo!ニュース
    • ポスト和久田麻由子アナに新たな候補! 「元大河女優」の NHK2年目女子アナ

      NHKのエース、和久田麻由子アナ(33)が産休に入り、“わくまゆロス”が広がるなか、「ポスト和久田アナ戦争」が苛烈を極めている。これまで『ニュースウオッチ9』のキャスター・山内泉アナ(27)や、『サタデーウオッチ9』のリポーター・吉岡真央アナ(26)、『ニュース7』の土日祝日MC・川崎理加アナ(28)などの名前が後継者として上がってきたが、ここにきて逸材と呼ぶべき超有力候補が現われた。女子アナに詳しい芸能ライターの島本拓氏が語る。 「入局2年目、NHK青森放送局の斎藤希実子アナ(23)です。2019年に青山学院大学のミスコンに出場し、ファイナリストに。アイドル顔負けのルックスで、地元では地域に密着した若手アナとしてお茶の間に溶け込んでいます」 特筆すべきはこの斎藤アナ、なんとNHK大河ドラマに出演経験もある“元女優”だということである。島本氏が続ける。 「2019年の大河ドラマ『いだてん~

        ポスト和久田麻由子アナに新たな候補! 「元大河女優」の NHK2年目女子アナ
      • 「洗えんのですよ、痛すぎて」虐待を受けた少女の声を伝えようと私が選んだのはテレビではなくラジオ|NHK取材ノート

        「鼻血とまらんくなって。殴られすぎて鼻がおかしくなっとったけん」 「たんこぶも絶えんけん。洗えんのですよ、頭が痛すぎて」 虐待を受けたある少女の告白は、あまりに凄惨(せいさん)でした。 この少女がいったいどんな人生を送り、どうやって生き抜いてきたのか。 伝えるためにアナウンサーの私が選んだのは、テレビではなくラジオでした。 テレビでは10数秒に編集されてしまいそうなインタビューも、「声」を主役にできるラジオであれば、もっと少女の体験を伝えることができる。 そして8か月にわたる取材が始まりました。 きっかけは元暴走族の総長きっかけは、3年前の冬に聞いた「困難を抱えた子どもたち~立ち直りと自立に向けて~」という講演でした。 登壇した福岡県田川市の工藤良さんは、罪を犯した少年少女たちが自立に向けて集団生活を行う「更生保護施設」を運営していました。 目尻を下げた優しい笑顔が印象的な工藤さん、実は元

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