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ニュース23 キャスター 小川彩佳の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「嫉妬深い男の社会は息苦しい」赤木雅子さんが、産休中の「ニュース23」小川彩佳キャスターの取材を受けたワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    遺影を手にインタビュ-に臨む赤木雅子さんと、それを迎える小川彩佳さんはすでに産休に入っていたが、自らインタビュアーを買って出た。インタビュー前の懇談から和やかな雰囲気で進み、インタビューは約2時間に及んだ。 「本のことですけど、女性に読んでいただきたいです。夫が亡くなって以来、ずーっと男の世界の中で息苦しかったです」 これは6月20日、赤木雅子さん(49歳)から私に届いたLINEの言葉。森友学園への国有地の巨額値引きに関連する公文書の改ざんを上司に無理強いされ、それを苦に命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(享年54歳)の妻だ。 赤木雅子さんは今年3月、夫、俊夫さんが遺した改ざんの経緯についての「手記」を公表するとともに、国と「改ざんを指示した」と手記で名指しされた佐川宣寿元財務省理財局長を相手に裁判を起こした。その裁判が7月15日に始まるのに合わせて、私と初の共著を上梓した。『

      「嫉妬深い男の社会は息苦しい」赤木雅子さんが、産休中の「ニュース23」小川彩佳キャスターの取材を受けたワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    • 自民党内からも批判の声 安倍首相「フェアな精神」忘れトランプ流を貫く? | AERA dot. (アエラドット)

      G20サミットのワーキングランチで言葉を交わす安倍晋三首相とトランプ米大統領 (c)朝日新聞社 敵を見つけて叩き、国民の愛国心を煽る。選挙のためとも思わざるを得ない韓国への強硬姿勢や、討論会での議論をはぐらかす安倍首相の姿が「安倍のトランプ化」と揶揄されている。野党のみならず自民党のベテラン議員からも「情けない」と批判の声が上がる。 *  *  * 7月3日。日本記者クラブで参院選に向け主要7党の代表による党首討論会が開かれた。そこで「原発の新増設」「選択的夫婦別姓」がテーマになった。 司会者が「原発の新増設を認めない方は挙手を」と7党首にたずねると、安倍首相だけが賛成の挙手をしなかった。続けて、司会者が「選択的夫婦別姓を認める方は挙手を」と続けると、今度も、安倍首相だけが賛成の挙手をしなかった。司会者がその真意を質すと、安倍首相はやや声を荒らげて言った。 「政策的な議論をしなければならな

        自民党内からも批判の声 安倍首相「フェアな精神」忘れトランプ流を貫く? | AERA dot. (アエラドット)
      • 赤木雅子さん今日テレビで初登場へ ~森友改ざん自死職員の妻~(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        TBSの報道特集(午後5時30分~放送)に今日、赤木雅子さんが登場する。 森友学園への国有地巨額値引きをめぐり、関係する公文書の改ざんを上司に強いられ、そのことを苦に命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(享年54)。その妻、赤木雅子さん(49)が真相解明を求め、国と、改ざんを指示したと俊夫さんに手記で名指しされた佐川宣寿元財務省理財局長を今年3月に提訴した。その裁判が、いよいよ7月15日、大阪地裁で始まる。 裁判が始まるのを前に、報道特集は今日11日、番組の中で特集を放送する。裁判のポイントの一つとなる公文書の情報公開のあり方に焦点を当てるという。そのことはすでに告知されているが、実は当日の今日になって大きな動きがあった。赤木雅子さんが都内のホテルで報道特集のインタビュー取材に応じたのである。聞き手の金平茂紀キャスターに思いを語った。 3台のカメラで撮影(撮影・相澤冬樹) 赤木雅

          赤木雅子さん今日テレビで初登場へ ~森友改ざん自死職員の妻~(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • ソーシャル・ディスタンスとは名ばかり…「富川アナコロナ感染」TV局事情(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

          テレ朝「報道ステーション」のメインキャスター・富川悠太アナ(43)の「コロナ陽性」は各方面に衝撃を与えた。スタジオで距離を取って報じていたのに……という声もあったが、あるテレビ局の幹部は、「いやいや、裏ではヒドいものですよ」とこぼすのだった。 【新型コロナ】紫外線が人類を救うこれだけの根拠 他国の感染状況から見る「6月終息説」 富川アナは4月3日から発熱があったものの、その後は下がったので9日まで通常通り番組出演を続けた。その一方で、8日ごろから息切れを感じ始めたので、10日に医療機関を受診したところ肺炎の症状がみられて入院。PCR検査を受けた結果、11日に感染が確認されたという流れだ。 コロナ禍拡大の折、各局の報道番組では、出演者が軒並み距離を取って報じている。ニュース23の小川彩佳アナ(35)は現在妊娠中ということもあって、別の場所から出演中。それは極端な例としても、報ステでは、富川ア

            ソーシャル・ディスタンスとは名ばかり…「富川アナコロナ感染」TV局事情(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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