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ノースポール こぼれ種の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ホワイトレース・ネモフィラ・ギリアの種取りと夏に咲く花 - ほどほど庭のtayora koffie

    夏の花で思い浮かべるもの 花屋の前で20才前後の女の子が二人、日日草を見ながら「ひびくさってうける〰️」と会話しているのを聞き「あなたたちの会話の方が面白いよ😂」と思ったたよらこです。 草=w=笑いだということを知ったのは、まだここ一年。希生がTwitterで使っていて、まじかと思いました。←高校生らしいところもあるんだなぁと(笑) わたしと同類の方もいるかもしれないので補足しておくと、笑いがwで表されるのはご存知ですよね。笑いが大きいとwも増えてこうなります→wwwwwそれが草のように見えるから、らしいです。 夏の花と聞いて思い浮かべる花は何ですか。 ひまわり、朝顔、ペチュニア、日日草(w)、サルビアなど…。 黄色や赤、ピンクと元気なカラーが多いように感じます。 わたしは、はっきりした色がずらりと並んでいるのが苦手。 今回園芸店で買ってきた苗は、すごく地味です。 購入してきた苗 野菜の

      ホワイトレース・ネモフィラ・ギリアの種取りと夏に咲く花 - ほどほど庭のtayora koffie
    • 【クリサンセマム】花色は白・黄の2系統!?ノースポールとムルチコーレの違いは? - アタマの中は花畑

      ◎関連記事はこちら 【ノースポール】マーガレットとの違いについて〜冬・春咲きの白い花は混同しやすい!?〜 - アタマの中は花畑 かなり前の話になりますが、ノースポールと同じタイミングで「クリサンセマム」と呼ばれる花を購入してきました。まだ花は咲いていませんが、ラベルを見る限り鮮やかな黄色の花を咲かせるようです。 購入時点ではノースポールとクリサンセマムを全く別の品種と捉えていたのですが、後に「ノースポールの別名がクリサンセマム」だということがわかりました。つまり、クリサンセマムの花色は白・黄の2系統があるということなのでしょうか? ノースポールの概要 クリサンセマムの花色は白・黄の2系統!? ノースポールとムルチコーレの違いは? 我が家のクリサンセマム ノースポールの概要 まずは先日の記事から、ノースポールの概要を引用してきました。 科・属名:キク科クリサンセマム属 種別:多年草(日本では

        【クリサンセマム】花色は白・黄の2系統!?ノースポールとムルチコーレの違いは? - アタマの中は花畑
      • 【草山丹花】サンタンカとペンタスの違いは? - アタマの中は花畑

        現在、花壇のあちこちでノースポールやポーチュラカのこぼれ種が発芽しています。冬〜春にかけて植えていた花を撤去したことで日が当たるようになり、一気に発芽・成長したものと考えられます。 こぼれ種の開花を待つのも楽しみの1つですが…まだ時間を要するため、当面は物寂しい状態が続きそうです。そこで、花壇を華やかにする目的でペンタスを購入してきました。ペンタスは花期が長く暑さにも強いため、この時期にはぴったりの植物です。 そんなペンタスですが、花の見た目はサンタンカ(山丹花)によく似ています。実際のところ、両者にはどのような違いがあるのでしょうか。 ペンタスの概要 ペンタスは希望を連想させる花だった!? サンタンカとペンタスの違いは? ペンタスの概要 科・属名:アカネ科クササンタンカ属 種別:多年草(日本では一年草扱い) 花色:赤、ピンク、白、紫など 花期:5〜10月 原産:熱帯アフリカ 別名:クササ

          【草山丹花】サンタンカとペンタスの違いは? - アタマの中は花畑
        • 【こぼれ種】今年も探してみよう!我が家のこぼれ多年草ガーデン2023 - アタマの中は花畑

          ◎昨年の記事はこちら 【こぼれ種】思わぬところから発芽!?我が家のこぼれ種ガーデン2022 - アタマの中は花畑 昨年春、我が家の花壇・家庭菜園で見つけたこぼれ種(から発芽した苗達)をまとめてご紹介しました。こぼれ種は「いつどこで何が生えるか分からない」というのが何よりの特徴なので、たまたま見つけるととても嬉しい気分になるものです。 ということで、今年も我が家のこぼれ種達を探してみたいと思います。 コキア ノースポール 桜の一種? ニゲラ 青紫蘇・赤紫蘇 グラジオラス カモミール ニチニチソウ こぼれ種ではないですが… コキア まるで苗を植え付けたかのように並んでいますが、もちろん苗を植え付けた覚えも、種をまいた覚えもありません。一昨年に育てていたコキアのこぼれ種が昨年発芽し、そこから育った株のこぼれ種がまた今年も発芽してくれたようです。 ◎関連記事はこちら 【コキア】赤く色付くのは葉だけ

            【こぼれ種】今年も探してみよう!我が家のこぼれ多年草ガーデン2023 - アタマの中は花畑
          • 【わが家の宿根草ガーデン】品種紹介・レイアウトや季節ごとの変遷など。植えっぱなしの庭づくり! - ズボラな週末ガーデニング

            わが家の庭の一角には、宿根草・多年草中心のエリアがある。 他の場所にも宿根草は多く植えているのだが、ここは特にイングリッシュガーデン(ボーダーガーデン)を強く志向していて、「手前には背の低い植物を、奥には背の高い植物を……」などのように試行錯誤しているエリアである。 その結果、4年目にしてどうにか自分なりに満足できる状態になってきたので、季節ごとの変遷や、品種紹介などをしてみようと思う。 これから宿根草中心の花壇を作ってみようと考えている方などに、少しでも参考になれば幸いである。 わが家の宿根草ガーデン 品種紹介・レイアウトと季節の変遷 一年草・多年草・宿根草とは 一年草 多年草・宿根草 イングリッシュガーデンとは 季節ごとの変遷 1月下旬 2月中旬 3月中旬 4月上旬 5月中旬 夏および秋の様子 夏の様子 初秋(9~10月頃)の様子 晩秋(11月頃)の様子 植えている品種・レイアウトの紹

              【わが家の宿根草ガーデン】品種紹介・レイアウトや季節ごとの変遷など。植えっぱなしの庭づくり! - ズボラな週末ガーデニング
            • 【こぼれ種】放っておくだけで毎年開花!〜我が家のこぼれ種、今年も発見!〜 - アタマの中は花畑

              花壇や家庭菜園をいじり始めてまだ1年も経っていないのですが、あちこちで昨年植えた植物のこぼれ種が発芽し始めました。いつ・何が生えてくるかわからないこともあり、こぼれ種から発芽した株を見つけると何だか嬉しい気分になります。 今日は、我が家で見つけたこぼれ種の植物達を取り上げてみたいと思います。 こぼれ種とは? こぼれ種のメリット こぼれ種の留意点 こぼれ種で毎年咲く花といえば? 我が家のこぼれ種 今年のニチニチソウ こぼれ種とは? こぼれ種とは、植物から自然にこぼれ落ちた種、またはその種から発芽した株のことを指します。人間が意図的にまいたものではなく、植物自身の力で繁殖した点が大きな特徴です。 こぼれ種のメリット こぼれ種のメリットは、管理をしなくても毎年花を咲かせたり、収穫できる点だと思っています。苗を購入する必要がないためお財布にも優しいです。また、こぼれ種は「気付いたら勝手に育っている

                【こぼれ種】放っておくだけで毎年開花!〜我が家のこぼれ種、今年も発見!〜 - アタマの中は花畑
              • 日陰と西日の庭レポート 花 2022.5 - 空元気も元気!

                我が家は区画整備された住宅街にあって 北側と西側が道路に接道していて 東側と南側に 住宅が建っています 日当たりの条件はあまり良いとは言えませんが、 ガーデニングを楽しんでいます 今年の春は寒い日が多かったですね 例年ならゴールデンウィークは半袖にもなろうかという日があるのに 今年は厚手の毛布をしまう気になれませんでした 植物も芽吹きが遅めだったように感じます それでも5月に入って 庭は賑やかになってきました 今回は、今咲いている花をご紹介します 日陰 陽当たりほとんど無しエリア ツボサンゴです 3年くらい前に 小さめの苗を 購入しました 最初の年は寄せ植えにしていたのですが 一緒に植えた一年草が枯れてからは植え替えなしで、のびのびと育っています 日陰 陽当たり1~2時間エリア ツルニチニチソウは 4月半ばからよく咲いてくれています 元気いっぱい地面を這うように伸びて根を張るので場所によっ

                  日陰と西日の庭レポート 花 2022.5 - 空元気も元気!
                • 白い庭再び - まつこの庭

                  今年のゴールデンウイークは3年ぶりに観光地に人が戻ってきて、空も電車も道路も大渋滞のようです。TVに映し出される人であふれる観光地は、もうすっかりコロナが影を潜めたような賑わいを見せています。連休後、コロナ感染者が急拡大などということにならなければ良いのですが・・・・・。 私は連休中は5日にギャザリング教室があるだけで、買い物以外は出かける予定はなく、毎日庭仕事です。草取り、ランの植え替えと大忙しです。 今、まつこの庭はオーニソガラムに引き継いでカモミールが白い庭を作っています。 オレンジ色の花はナガミヒナゲシ、水色の花はネモフィラです。 紫色の花はムラサキハナナで、2月の終り頃から咲き続けています。 カモミール(ジャーマンカモミールを一般的にカモミールと言うそうです。)はキク科の耐寒一年草で、北ヨーロッパ及び西アジア原産で、ハーブティーや入浴剤としての薬用植物として広く栽培されています。

                    白い庭再び - まつこの庭
                  • 2023年・春苗の植え付け作業完了 - ちょっと曲がった家

                    今年の春に咲く一年草の植え付け作業が、ようやく終わりました(*'ω'*) 秋に種まきした苗(↓)と12月に買い足した苗を、庭じゅうに植えこんでいきました(^^; toniho.hatenablog.jp 今年はクラーキア・プルケラの発芽が良く、例年よりも多くの苗が植えられました♪ その反面、ネモフィラとギリアが不作で、こぼれ種で発芽したオルレアを移植してしのぎました(;^ω^) 真ん中島の配置はこんな感じになりました。 去年は一年草ばかり植えたのですが、後始末がかなり大変(↓)だったので、3割ぐらい宿根草や低木(アメリカテマリシモツケ’ディアボロ’)を植えています(;^ω^) toniho.hatenablog.jp つづいて板塀沿いを左から順に追ってみます… ユスラウメの足元の配置図です。 ユスラウメの背がまだ1mほどしかないので、正面には背の高い花(ジギタリス)は植えていません。 本当

                      2023年・春苗の植え付け作業完了 - ちょっと曲がった家
                    • 白い花の庭 2 - まつこの庭

                      今、まつこの庭はカモミールとシャスターデージーとクローバーとオルラヤの花で、庭のあちこちに白い固まりを作っています。前回はカモミールとオーニソガラム中心の白い庭でしたが、今回は種類が増えました。カモミールは4月の半ばから次々と花を咲かせ続けています。 ↑ ↓ カモミール(キク科の一年草、北ヨーロッパ及び西アジア原産) さすがに花を咲かせ続けたせいか、株が弱ってきている感じがします。一方では後から育った株が、花を咲かせ始めたような感じです。こんなにカモミールの花期は長かったかなと思うほどです。 ↑ ↓ クローバーの花(マメ科の常緑多年草、ヨーロッパ原産) このクローバーは葉に斑が入っている園芸種で、こぼれ種から増えてグランドカバーになっています。以前は赤い葉のものもあったのですが、いつのまにかなくなってしまいました。常緑多年草と言われていますが、私の庭では冬葉が枯れてしまいます。 ↑ ↓ シ

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