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ハッチバックセダンの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 電気自動車は高額でも総コストでみるとガソリン車よりも150万円以上節約できる

    by Thomas Hawk テスラ・モデル3のようなバッテリー式電動輸送機器(BEV)はガソリンで動く内燃機関車(ICE)に比べて購入時の価格が高額でも、生涯にわたる燃料費や維持費を加味すると、総額はICEよりもずっと低くなることが非営利の消費者組織であるコンシューマー・レポートの調査で示されました。 EVs Offer Big Savings Over Traditional Gas-Powered Cars - Consumer Reports https://www.consumerreports.org/hybrids-evs/evs-offer-big-savings-over-traditional-gas-powered-cars/ Owning an electric car really does save money, Consumer Reports finds |

      電気自動車は高額でも総コストでみるとガソリン車よりも150万円以上節約できる
    • 新型508でドライブ!後山展望台で一人撮影会!? - 強欲男は身をやつす

      深刻なキャンプネタ不足の為、たまには写真記事を・・・。 1年前くらいはまだ写真関係記事を作成していたのですがキャンプに傾倒していってからはさっぱりでした。 本日は大晦日に購入したばかりの新愛車と行った『後山展望台』を写真と共に振り返ます。こうみえて車も大好きなのです。 購入した車は? いざ後山展望台へ! 実はこっちがメイン 最後に・・・ 購入した車は? プジョーの508という車を購入しました。 プジョーは・・・ フランスの自動車メーカーで世界最古の自動車メーカーです。現在、シトロエン、DSを傘下に置きPSAグループとなっています。 2020年に発売された新型208はカーオブザイヤーに選ばれる程、プジョーはかっこいいデザインと機能性に優れた車を開発しています。 また2021年早々パンダでお馴染みのフィアットが親会社のFCAと合併し世界4位の自動車グループとなる事にはびっくり。もうこれから楽し

        新型508でドライブ!後山展望台で一人撮影会!? - 強欲男は身をやつす
      • 【納車1年】プジョー508感想!8つの良い所まとめ - 強欲男は身をやつす

        今回は僕の愛車プジョー『508 ブルーHDi』を納車してから1年が経過したので、これまでに感じた良い所をご紹介します。 悪い所も合わせてご紹介しようかと思いましたが長くなりそうなので別々。 あっという間の一年でしたが、一部を気にしなければ最高の車だと思います。 現状と使い方 1.外観が美しすぎる 2.意外と積載量が多い 3.サッシュレスがかっこいい 4.インテリアがオシャレ 5.シートが気持ちいい 6.音質がとても良い 7.ナイトビジョンが良い 8.お財布に優しい 最後に・・・ 現状と使い方 走行距離は1万km程で半年に一度の定期点検は欠かさずに受けています。目立った故障はなく毎回オイル交換で終わり。まだディーゼル車特有のアドブルーは補充していません。 走行中の飛び石による擦り傷と僕が物を当てた事によるへこみがあります。 この1年はこれといった問題が少なく、フランス車の性能の良さを改めて知

          【納車1年】プジョー508感想!8つの良い所まとめ - 強欲男は身をやつす
        • MAISTO PEUGEOT 309 - usunonooのブログ@トミカ倉庫

          皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マイスト より、 プジョー 309 をご紹介致します。 PSA・プジョーシトロエンが1985年から1993年まで製造・販売していた3ドア・5ドアハッチバックセダン『プジョー・309 』。 リンク プジョー309は、元々はタルボ・ブランドで発売される予定として開発が進められていましたが、1985年に同ブランド名をPSA・プジョーシトロエンが廃止する事を決めプジョーブランドとして発売された経緯があったそうです。 Bセグメントに属するプジョー205をベースに開発が進められ、当時から販路を拡大していたVWゴルフに対抗すべくホイールベースと全長をストレッチさせ大柄化されたボディはゆとりのある室内空間を演出。当初は5ドアモデルのみがラインナップされ、後に3ドアハッチバックモデルが追加されていました。(3ドア / 5ドアモデル共に、ドア部分にはプジョー

            MAISTO PEUGEOT 309 - usunonooのブログ@トミカ倉庫
          • なぜ開発にGOサインが出た!? 存在理由が難解すぎる車5選

            クルマの開発には莫大な費用と時間が掛かります。当然、メーカーは売れるという自信を持って開発しますが、なかには「これ売れると思った?」と首をかしげてしまうクルマもあります。そこで、存在理由が難解なクルマを5車種ピックアップして紹介します。 常人では理解できないクルマがあった!? 新型車の開発には莫大な費用と時間が掛かります。企画開始からデザイン、設計と試作、実験、製造設備の構築、宣伝など、新型車が世に出るまでのプロセスは多岐にわたります。 そうして作られたクルマは、売れるという確信をもって開発されているはずですが、なかには本当に売れると思って作られたのか疑問に思ってしまうクルマもあります。 そこで、いまとなっては理解し難いほどユニークなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。 1970年代中ごろから1980年代にかけて、爆発的に増えたのがFFコンパクトカーです。FFのメリットはいろいろあ

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