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バイオマン 歌詞の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • スーパー戦隊のOP曲全部聴いたんすよ【ゴレンジャー〜ゼンカイジャー】 | オモコロブロス!

    スーパー戦隊シリーズを知っているだろうか。たとえ見たことがなくても存在くらい知っているに違いない。特撮ヒーロー番組のあれだ、なんとか戦隊ほにゃららレンジャーみたいなやつだ。 俺はいくつか見たことがある程度で、特にスーパー戦隊に詳しいわけではないのだが、最近車の運転のお供にスーパー戦隊の曲ばかり聴いている。見たことがある戦隊はもちろん、見たことがない戦隊も片っ端から聴いている。 スーパー戦隊の曲はどれもエネルギーに満ちていてめちゃめちゃ目が覚めるし、それにそれぞれめちゃめちゃ個性的で飽きない。ドライブミュージックに最適なのだ。 今回はせっかく全部聴いたので、各番組のオープニングテーマの感想を書いていきたい。そういう記事です。エンディングとか入れると死ぬほど多くなるのでオープニングだけだぞ。 アマゾンミュージックプライム(プライム会員なら聞けるやつ)などでほとんど聞くことができるぞ。ぜひ一緒に

      スーパー戦隊のOP曲全部聴いたんすよ【ゴレンジャー〜ゼンカイジャー】 | オモコロブロス!
    • 海外から見た日本のアイドル(前編) ~ 海の向こうのファンに聞いた「私がアイドルに魅了された理由」 | 2010年代のアイドルシーン Vol.10

      2010年代のアイドルシーンを振り返るうえで外せないキーワードの1つに「海外進出」がある。背景にあるのはYouTubeやSNSの加速度的な普及。2010年代以前と比べ、日本のアイドル楽曲は海を越えて消費されやすい存在となった。その代表格はもちろんBABYMETALだが、最近はATARASHII GAKKO!名義で88risingから世界デビューし、逆輸入という形で注目される新しい学校のリーダーズや、「すきっ!」がTikTokでワールドワイドにバズった超ときめき♡宣伝部も次々とブレイク。耳の肥えた世界の音楽ファンが日本に目を向けているのは間違いなさそうである。 そこで今回、本連載では前後編に分けて「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか?」というテーマを多角的に掘り下げる。前半となる今回は海外のアイドルファンおよび関係者の肉声をキャッチ。3カ国の5人が、それぞれの立場から日本のア

        海外から見た日本のアイドル(前編) ~ 海の向こうのファンに聞いた「私がアイドルに魅了された理由」 | 2010年代のアイドルシーン Vol.10
      • Summer Eye

        2/1 いつの間にか2月。朝起きて水、コーヒー、クッキー。 ちょっと作業を進めて一旦新曲「breakbeats1(仮)」を書き出し。亮太に送ってみる。10時に家を出てビッグフィッシュへ。ミーティング。新曲のデモも聞いてもらったら反応上々。亮太らの返信も反応上々。よし。昼過ぎ、もう一件打ち合わせして帰宅。作業。ビッグフィッシュの大きいスピーカーで聞いて見つけた修正点と、亮太からの新たなリファレンス曲を参考に主にドラムの音作りの見直しと、展開をもっとつけていく作業。とてもイイ感じだ。19時、ハルナにエフェクター返してもらいがてらdigitakt講習会。23時くらいに帰宅。なんだかいっぱい人に会う日だった。 1/31 起きてコーヒー。朝から作業。取り組んでいる3つの曲のうち、ひとつはトラックはだいたいできている。二つめは主メロが先にできていてあとはアレンジ。三つめはイメージはめちゃくちゃに固まっ

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