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バリ島 国際会議の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記

    1850年 曾祖父・八三郎生まれる。 1855年(安政2)内ノ子騒動 1866年(慶應2)奥福騒動 1894年(明治27)父・好太郎生まれる。祖母はフデ。 1902年(明治35)母・小石生まれる。 1914年(大正3)20歳の父と12歳の母が結婚。 1919年(大正8)祖父この頃死ぬ。数え五十歳。 1923年( 12) 姉・一生まれる。 1924年4月24日、好太郎、明智新六らと大瀬革進会を結成、総選挙で窪田文三を応援と決定する。(史料愛媛労働運動史4巻、124p、愛媛新報) 1929年(昭和4)長兄・昭太郎生まれる。 ? 次兄・清信生まれる。 1933年、姉・重子が生まれる。 5月15日、伊丹十三(池内義弘)生まれる。 1935年1月31日 愛媛県喜多郡大瀬村に生まれる。父は大江好太郎、母は小石。長兄・昭太郎(燃料商、歌人)、次兄・清信。姉二人、弟・征四郎、妹一人。父は製紙原料商で、ミツ

      大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記
    • 影響力増すグローバルサウス 分断進むほど「漁夫の利」:時事ドットコム

      ロシアによるウクライナ侵攻は、米欧やロシア・中国との分断を深めただけでなく、どちらにも与しない「グローバルサウス」に新たな光を当てた。グローバルサウスとは何か、どのような外交スタンスなのか、国際社会での影響力はどう変わるのか。アジア経済研究所の川村晃一氏に解説していただいた。 G20首脳会議に集まった米バイデン大統領(左から3人目)、インドのモディ首相(同4人目)、インドネシアのジョコ大統領(同5人目)、日本の岸田首相(右から2人目)ら=インドネシア・バリ、2022年11月16日[代表撮影]【AFP時事】 注目される「サウス」 2022年2月に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、米中対立が激化する時期と重なったこともあり、世界の分断をさらに深めようとしている。ウクライナを支持する米欧側につくのか、軍事侵攻をしているロシア側につくのか、世界中の国が踏み絵を迫られている。 ところが、

        影響力増すグローバルサウス 分断進むほど「漁夫の利」:時事ドットコム
      • 世界標準「B Corp」を知っていますか アジアで広がる「良い会社」認証:朝日新聞GLOBE+

        昨今、企業のあり方として、CSR(企業の社会的責任)、CSV(共有価値の創造)、近江商人の「三方良し」などが広まっています。世界を見渡しても100年企業や老舗企業が特に多い日本において、環境や社会のための「良い会社」という考え方は新しいものではありません。 しかし、「良い会社」の世界標準であり、今では世界60カ国、2,600社以上にも及ぶB Corporation (略してB Corp)について、日本での認知度はほぼゼロです。一方アジアでは、ここ最近、徐々に認証企業が増えてきており、その名が主要な国際会議で取り上げられています。 例えば、アジアで年々影響力が増すネットワークの一つAsia Venture Philanthropy Network (AVPN)の今年の年次カンファレンスは、シンガポールで行われましたが、B Corpに特化したセッションが設けられました。更に、今年Asia So

          世界標準「B Corp」を知っていますか アジアで広がる「良い会社」認証:朝日新聞GLOBE+
        • もはや「無理ゲー」?温室効果ガス排出削減の国際合意が迷走!COP28の結末を予想

          たつみ・なおき/1989年中央大学法学部卒。東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)、東北電力、インソース執行役員、新日本監査法人(現EY新日本監査法人)エグゼクティブディレクター、KPMGコンサルティング プリンシパルなどを経て、2024年より現職。07年東北大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経営学)。19年より国際公共経済学会理事。著書は『まるわかり電力デジタル革命 EvolutionPro』(日本電気協会新聞部)、『カーボンニュートラル もうひとつの“新しい日常”への挑戦』(日本経済新聞出版)、『ローカルグリーントランスフォーメーション』(エネルギーフォーラム)など多数。 エネルギー動乱 エネルギーを巡りこれほどまでの動乱期を迎えたことがあっただろうか。ロシアのウクライナ侵略によるエネルギー危機や脱炭素の不可逆的な流れなどグローバル規模の激動に加え、日本でも電力需給の逼迫などの非

            もはや「無理ゲー」?温室効果ガス排出削減の国際合意が迷走!COP28の結末を予想
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