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  • え!?BABYMETALのアベンジャーズはどうなるの?鞘師里保さんが音楽朗読劇「黒世界」 に出演!ってことは!?「黒世界~リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~に鞘師里保さん出演!」 - crow's nest

    2020年になってインスタを始めた鞘師里保さんが本格活動開始!ってことでしょうか! BABYMETALのアベンジャーズを2020年から務めてくれていたと噂の鞘師里保さん。 YUIMETALと同じく、BABYMETALを離れ新たな光に向かって旅立ってしまうのでしょうか! 気になりませんか? アベンジャーズを知っていますか? アベンジャーズとは「人類を守るため、最強ヒーローたちが集結した究極のチーム」です! 関連リンク アベンジャーズとは?|アベンジャーズ/エンドゲーム|マーベル公式 ですが、 今回のお話はBABYMETALのアベンジャーズの中の最強ヒロインの一人である鞘師里保さんのお話です。 関連記事 BABYMETALの「アベンジャーズ」は奇跡のアイディア! - crow's nest ところで、BABYMETALをご存知ですか?メタル音楽をバックにダンスをしながら歌うというとっても稀なグ

      え!?BABYMETALのアベンジャーズはどうなるの?鞘師里保さんが音楽朗読劇「黒世界」 に出演!ってことは!?「黒世界~リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~に鞘師里保さん出演!」 - crow's nest
    • 【はじめての繭期 2023SUMMER】感想 - 舞台TRUMPシリーズ初見(&漫画版) - chinorandom

      ※このブログ記事では物語の内容に言及しています。 所謂ネタバレを避けたい人は注意してください~。 はじめての繭期とは、脚本家の末満健一氏が手掛けるオリジナルの舞台「TRUMPシリーズ」から、数作品が不定期に無料配信される企画。 吸血種と人間種が共存する社会で、不死を失った吸血種《ヴァンプ》たちが、永遠の命を持つとされる吸血種《トランプ》の不死伝説に翻弄されていく様を描く。 ――「TRUMPシリーズ Official Web Site」より まだ作品を知らない人への入口として、気軽に内容に触れる機会を設けてくれているのは大変ありがたい……! 私は友達に「好きそう」とすすめられたことで今回視聴する運びになったのだけれど、そういったきっかけがなければ突然DVDやBlu-rayなどを購入する勇気もなかなか湧かないので、やはりお試しというのは効果的で偉大な宣伝方法だと感じた次第。 現にすっかり魅了さ

        【はじめての繭期 2023SUMMER】感想 - 舞台TRUMPシリーズ初見(&漫画版) - chinorandom
      • 【インタビュー】「血も涙もない脚本家」末満健一は、人気漫画『鬼滅の刃』の舞台化にどう挑むのか - ライブドアニュース

        「『鬼滅の刃』が舞台化!? あの世界観をどうやって表現するんだろう?」 2019年秋。『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画『鬼滅の刃』が舞台化されるというニュースは、SNS上で瞬く間に大きく広がった。 シリーズ累計発行部数が2,500万部を超え(2019年12月時点)、『週刊少年ジャンプ』が発売される毎週月曜日には“鬼滅本誌”がTwitterトレンド入りするほどの人気作が舞台化となれば、界隈が揺れるのも当然だ。そのなかで、舞台ファンが次々と口にしていたのが、 「末満さんなら安心だ!」 という言葉だった。 本作で脚本・演出を務める末満健一が手がけた2.5次元作品には舞台『K』や舞台『刀剣乱舞』、オリジナルでは10年にわたって上演を続けている舞台『TRUMP』シリーズなどがある。緻密に練り上げられた世界で描かれる死生観、絶望と希望が同居した深い感動を呼び起こす作風。過酷な展開も多い『鬼滅の刃』と

          【インタビュー】「血も涙もない脚本家」末満健一は、人気漫画『鬼滅の刃』の舞台化にどう挑むのか - ライブドアニュース
        • 第1回 業界の悲壮感がすさまじくて。 | 演劇は大丈夫だと 思ってもらえる作品を。 末満健一 | 末満 健一 | ほぼ日刊イトイ新聞

          なにもかもが 「これまで通り」ではいかなくなったこの1年。 演劇界でもさまざまな試行錯誤があり、 それはいまもなお続いています。 お芝居の現場にいる人たちは この1年、どんなことを考えてきたのか、 そして、これからどうしていくのか。 まだまだなにかを言い切ることは難しい状況ですが、 「がんばれ、演劇」の思いを込めて、 素直にお話をうかがっていきます。 第2回目にご登場いただくのは、 脚本家・演出家の末満健一さんです。 2.5次元舞台の人気作品である 舞台『刀剣乱舞』シリーズの 脚本・演出でも知られる末満さんは、 コロナ禍の中の演劇である挑戦をされました。 演劇を主に取材するライター中川實穗が 聞き手を務めます。 撮影:タケシタトモヒロ >末満 健一さんプロフィール 1976年生まれ。脚本家・演出家・俳優。 2002年、演劇ユニット「ピースピット」を旗揚げし、大阪を中心に活動。 2011 年

            第1回 業界の悲壮感がすさまじくて。 | 演劇は大丈夫だと 思ってもらえる作品を。 末満健一 | 末満 健一 | ほぼ日刊イトイ新聞
          • 「TRUMP series Blu-ray Revival 」8タイトルの“美麗映像”、8カ月連続リリース!末満健一とたどる「TRUMPシリーズ」の足跡 - ステージナタリー 特集・インタビュー

            悩める演劇青年たちと作った、二度と手の届かない芸術 ──「TRUMPシリーズ」の礎となった「TRUMP」は、末満さんが主宰するピースピットで2009年に初演され、その後、「TRINITY THE TRUMP」のタイトルで2012年に再演されました。D2(現在はD-BOYS)メンバーが総出演した2013年の「Dステ12th『TRUMP』」には、西井幸人さんがソフィ・アンダーソンを演じたTRUTH版と、三津谷亮さんが同役を演じたREVERSE版があり、6月16日にはTRUTH版、7月21日にはREVERSE版のBlu-rayが発売されます。またこの「Dステ12th『TRUMP』」は、それまで大阪を拠点に活動されてきた末満さんにとって、東京の演劇界、そして商業演劇に進出するきっかけの1つになった作品です。 当時まだ、外部で仕事することに慣れていなかったのと、東京でお芝居をやっている若い男の子たち

              「TRUMP series Blu-ray Revival 」8タイトルの“美麗映像”、8カ月連続リリース!末満健一とたどる「TRUMPシリーズ」の足跡 - ステージナタリー 特集・インタビュー
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