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フランク・ゲーリー ルイ・ヴィトンの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • なぜフランス人は建築プロジェクトに日本人建築家を指名するのか 安藤忠雄、SANAA、坂茂、隈研吾らが生み出す建築物の特徴 | JBpress (ジェイビープレス)

    フランス・パリにまた現代美術館が誕生した。ブルス・ドゥ・コメルス美術館。またと言うのは、パリには既に国立、市立、私立の現代美術館がいくつかある上、2014年にはルイ・ヴィトン財団現代美術館が開館したばかりだからだ。 ルイ・ヴィトン財団現代美術館もブルス・ドゥ・コメルス美術館も巨大であるが、プライベートミュージアムであり、大量の税金が注がれているわけではないので、それらの建設に特に市民の反対はなかった。そして、ともにオープン時には、入館予約がなかなかとれないほどの人気を得ている。 ルイ・ヴィトン財団現代美術館に至ってはしかし、 訪れてみるとその広さに対しコレクションが少なく、ガランとした空間が際立って、アート観賞というよりフランク・ゲーリー建築を見学に行くという趣であった。事実、外観はオープン時の一番の話題でもあった。 なるほどパリのブローニュの森に、宇宙から人工的な巨大帆船が不時着したかの

      なぜフランス人は建築プロジェクトに日本人建築家を指名するのか 安藤忠雄、SANAA、坂茂、隈研吾らが生み出す建築物の特徴 | JBpress (ジェイビープレス)
    • ルイ・ヴィトンのエキシビション「LOUIS VUITTON &」へ toomilog

      東京・原宿のjingで開催されていたルイ・ヴィトンは、クリエイティブな交流やアーティスティックなコラボレーションを重ねてきたルイ・ヴィトンの160余年におよぶ歴史を辿る旅をご紹介するエキシビション「LOUIS VUITTON &」を見てきました。 エキシビションは、メゾンのクリエイティブな旅を辿る本、10の没入型スペースで構成されています。 20世紀初頭に製作された類まれなる特注トランクやルイ・ヴィトンの孫であるガストン-ルイ・ヴィトンがデザインした美しいウィンドウ・ディスプレイ。そしてカール・ラガーフェルド、シンディー・シャーマン、川久保玲、フランク・ゲーリーといった現代を代表するクリエーターによるアイコニックな「モノグラム」を再解釈したバッグや、磯崎新、リチャード・プリンス、ザハ・ハディッドといったアーティストとのオリジナルコラボレーションや彼らに制作を委託したクリエーション、近年の「

        ルイ・ヴィトンのエキシビション「LOUIS VUITTON &」へ toomilog
      • 「LOUIS VUITTON&」展に見る、ルイ・ヴィトンとアーティストのコラボレーション史

        「LOUIS VUITTON&」展に見る、ルイ・ヴィトンとアーティストのコラボレーション史ルイ・ヴィトンは、これまで同ブランドが行ってきた様々なアーティストとのコラボレーションプロジェクトを一堂に紹介する展覧会「LOUIS VUITTON &」を原宿のjingで開催。その見どころをレポートする。 展示風景より ルイ・ヴィトンが2016年に麹町の特設会場で開催した大規模な展覧会「Volez, Voguez, Voyagez – Louis Vuitton(空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン)」展は、そのクリエイションの歴史を概観するものとして大きな注目を集めた。それから5年、原宿のjingで始まった「LOUIS VUITTON &」は、「旅するルイ・ヴィトン」展に匹敵する内容となった。 本展は、展覧会タイトルの「&」に象徴されるように、ルイ・ヴィトンとアーティストたちとのあいだで育ま

          「LOUIS VUITTON&」展に見る、ルイ・ヴィトンとアーティストのコラボレーション史
        • ルイ・ヴィトンのエキシビション「LOUIS VUITTON &」開催 toomilog

          東京・原宿の jingで、クリエイティブな交流やアーティスティックなコラボレーションを重ねてきたルイ・ヴィトンの160余年におよぶ歴史を辿る旅を紹介するエキシビション「LOUIS VUITTON &」が開催されます。 先見性に富んだ日本のアーティストたちとメゾンの間で絶えず育まれてきた敬意とインスピレーションの歴史にフォーカスを当てたエキシビションです。 エキシビションは、メゾンのクリエイティブな旅を辿る本、10の没入型スペースで構成されています。 20世紀初頭に製作された類まれなる特注トランクやルイ・ヴィトンの孫であるガストン-ルイ・ヴィトンがデザインした美しいウィンドウ・ディスプレイ。そしてカール・ラガーフェルド、シンディー・シャーマン、川久保玲、フランク・ゲーリーといった現代を代表するクリエーターによるアイコニックな「モノグラム」を再解釈したバッグや、磯崎新、リチャード・プリンス、ザ

            ルイ・ヴィトンのエキシビション「LOUIS VUITTON &」開催 toomilog
          • Espace Louis Vuitton Tokyo

            Mark Leckey, Fiorucci Made Me Hardcore (film still), 1999. © Mark Leckey. Courtesy of the artist and Gladstone Gallery 国際規模のプロジェクトを実施し所蔵コレクションを世界に紹介することで、より多くの方々に作品をお届けするというフォンダシオン ルイ・ヴィトンのミッションに基づき、エスパス ルイ・ヴィトン東京では、イギリス出身のアーティスト マーク・レッキーによる個展「Fiorucci Made Me Hardcore feat. Big Red SoundSystem」を開催し、代表作2点を展示いたします。本展は、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ・ヴィトンにて開催する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として行われる

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