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フーターズ 銀座の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「HOOTERS」日本初上陸、赤坂店が閉店

    「HOOTERS(フーターズ)」を運営しているファン・ダイニング(東京都中央区)は8月14日、赤坂店を8月21日に閉店すると発表した。 HOOTERSは、1983年10月に米国フロリダで誕生。チアリーダーをイメージしたスタッフ「HOOTERS GIRL」のおもてなしが人気を呼び、現在は米国を中心に、28カ国で430店舗以上展開している。日本には2010年10月、初上陸。赤坂店は国内1号店として、話題を呼んだ。 閉店の理由について、同社は「2010年フーターズ国内1号店としてオープン以来多くのお客様にご利用いただいておりましたが、諸般の事情により店舗の運営が厳しく閉店となります」とコメントした。赤坂店の閉店により、日本では銀座店のみとなる。 フーターズを運営していたエッチジェーは、19年3月に民事再生法適用を申請(19年6月、ファン・ダイニングに譲渡)。負債総額は5億6000万円。全盛期は東

      「HOOTERS」日本初上陸、赤坂店が閉店
    • 運営会社が破綻、フーターズを追い込んだ“呪縛”

      レッドオーシャンに挑む、新領域を拓(ひら)く――。新規事業に挑む企業が放つ言葉は華やかだ。だが、新しいことに取り組んだ結果、本業がおろそかになったり、顧客離れが起きたりするケースは少なくない。本来は、あくまで会社を成長させる「手段」であるはずの新規事業。日経ビジネス6月24日号「新規事業という病」では、手段が「目的」になってしまった会社の迷走パターンを研究した。 「急ぎすぎたから」「焦りすぎたから」「縛られすぎたから」……。今年3月、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、経営破綻したエッチジェー(東京・新宿)は、人気飲食店「HOOTERS(フーターズ)」の日本での展開を託されていた会社だった。破綻までの経緯を知る関係者はこぞって、新規出店という形で新しいことを急ぎすぎ、焦りすぎていた同社の実態を口にする。 エッチジェーが、フーターズの日本国内1号店を東京・赤坂にオープンさせたのは2010年。

        運営会社が破綻、フーターズを追い込んだ“呪縛”
      • カラオケルームをワークスペースにする「オフィスボックス」、ビッグエコー全店で導入

        第一興商は、10月29日にカラオケルーム「ビッグエコー」全店でカラオケルームをワークスペースとして提供する「オフィスボックス」を開始した。料金は基本プランが1人1時間600円(税別)、5人以上で会議室として利用可能な「会議室プラン」が1室60分2500円(税別)など、利用人数によって異なる。 ビッグエコー「オフィスボックス」全店で利用可能に 「オフィスボックス」は2017年4月に一部店舗で始まったサービス。カラオケルームならではの個室で、周囲の目を気にすることなく会話や電話ができるほか、机に広げた資料を第三者に見られる心配もない。予約不要で、電源も完備しており、Wi-Fiもフリーで使用できるため、個人はもちろん、会社の会議室が空いていない、という場合にも利用できる。ちなみに、どのプランも、珈琲(ホット・アイス)、紅茶(ホット、アイス)、ウーロン茶(アイス)の飲み放題プラン付き。 あわせて開

          カラオケルームをワークスペースにする「オフィスボックス」、ビッグエコー全店で導入
        • ネカフェでサラリーマンがサボっているときに読むべきマンガ - ウミノマトリクス

          おすすめを教えてほしい。 この記事は下記のような人にオススメです。 日頃ネットカフェで仕事をサボっている 駄目なサラリーマンにおすすめなマンガ本を知っている ネカフェがサボる場所に最適なのか疑問に思っている 仕事中サボる場所を探している (後半)駄目サラリーマンのダイエット記録が気になる ブログの後半には日々サラリーマンの私がダイエットを行っている状況をお伝えするライフログを掲載しております。 同じサラリーマンやダイエッターと一緒に励ましあえたらと思っております。 この記事の目次 この記事は下記のような人にオススメです。 この記事の目次 今日は半日サボリーマン 充実した設備と最高の時間つぶし環境 最近ネカフェで読んだマンガ 「アルキメデスの大戦」 「空母いぶき」 ダイエットサラリーマンのライフログ 運動 食事 目標に対して一言 この記事をもう一度おさらいする 今日は半日サボリーマン 週の頭

            ネカフェでサラリーマンがサボっているときに読むべきマンガ - ウミノマトリクス
          • フーターズの新しい制服に「下着みたい」とスタッフが批判動画 SNSで拡散し方針転換

            米レストラン「フーターズ」の新しい制服に対し、「下着みたい」というスタッフの批判がSNSで拡散。同社はこれを受けて、方針を転換しました。 新しい制服を批判する従業員(画像は動画から) フーターズの制服はタンクトップまたはTシャツとショートパンツ。新しい制服のショートパンツはかなり短く、ハイレグのようなデザインになっています。 新しい制服に対して、複数の従業員がTikTokに批判の動画を投稿。「下着のようだ」「フーターズガールは怒っている」「これを着ることには同意してない」など訴えました。動画は拡散され、中には200万件を超える「いいね」を集める動画も。 その後フーターズは、「従業員は従来の制服と新しい制服から選択できる」とするコメントを発表。動画を投稿した従業員の1人は、「CEOから、前の制服を着ていいと連絡があった」と報告しています。 批判動画 advertisement 関連記事 JR

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