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マザーボード 選び方の検索結果1 - 40 件 / 96件

  • 10年以上同じPCを使っていたが、25,000円で新調した

    1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。

      10年以上同じPCを使っていたが、25,000円で新調した
    • 「Intel Core i3 10100」をレビュー。Ryzen 3 3300Xに惨敗だが1万円で買える10100Fには期待 : 自作とゲームと趣味の日々

      2020年10月23日12:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Intel Core i3 10100」をレビュー。Ryzen 3 3300Xに惨敗だが1万円で買える10100Fには期待 wisteriear コメント(7) タグ :#Intel_Core-S_10Gen#CPU_レビュー#レビュー#Intel_Core-S_10Gen_レビュー スポンサードリンク Intel第10世代Comet Lake-Sシリーズから、1万円台で購入できる4コア8スレッドのエントリーモデル「Intel Core i3 10100」をレビューします。 さらに前世代上位モデルのCore i5 9400や前世代同クラスのCore i3 9100、同コアスレッド数かつ同価格帯の競合モデルRyzen 3 3300Xと比較して、クリエイティブタスクやPCゲー

        「Intel Core i3 10100」をレビュー。Ryzen 3 3300Xに惨敗だが1万円で買える10100Fには期待 : 自作とゲームと趣味の日々
      • 「これが出てから、ほかのCPUをおすすめできなくなった」プロが語る、自作PCパーツの最新トレンド | GetNavi web ゲットナビ

        PCパーツの入れ替えや変更により長く使えたり、大人のプラモデル感覚で楽しめたりと、魅力の多い自作PC。これを始めるうえで、いま旬のPCパーツにはどんな製品があるのでしょうか。秋葉原の中央通り沿いで存在感を発揮するPCパーツショップ・TSUKUMO eX.の紅谷さんに、店内を案内してもらいながら、売れ筋のPCパーツやおすすめの構成について聞いてみました。 なお本企画は、既製品にはない自作PCならではの魅力、いまのトレンドやパーツの選び方、PCを初めて自作する人が注意すべきポイントなど解説する、3本立ての記事で構成されており、本記事は3本目にあたります。 これまでの記事をまだお読みでない人は、ぜひそちらもご覧ください。 関連記事:あえてPCを自作する理由。”大人のプラモデル”としての自作PCの魅力に迫る 関連記事:実はいまメモリーが爆安!? 自作PCのパーツの選び方をプロに聞いてきた ↑TSU

          「これが出てから、ほかのCPUをおすすめできなくなった」プロが語る、自作PCパーツの最新トレンド | GetNavi web ゲットナビ
        • 「AMD Ryzen 7 PRO 4750G」をレビュー。Core i7 10700と徹底比較 : 自作とゲームと趣味の日々

          2020年08月08日19:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「AMD Ryzen 7 PRO 4750G」をレビュー。Core i7 10700と徹底比較 wisteriear コメント(4) タグ :#AMD_Ryzen_4000G_レビュー#CPU_レビュー#レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク 第3世代Ryzenと同じZen2 CPUコアと、7nmプロセスで改良・製造されるRadeon Graphicsを組み合わせた、RenoirことAMD第4世代Ryzen APUのビジネスユーザー向けPROシリーズから、8コア16スレッドの最上位モデル「AMD Ryzen 7 PRO 4750G」をレビューします。 8コア16スレッドAPUの「AMD Ryze

            「AMD Ryzen 7 PRO 4750G」をレビュー。Core i7 10700と徹底比較 : 自作とゲームと趣味の日々
          • TensorFlowでディープラーニング性能をGPU別にベンチマーク比較 | パソコン工房 NEXMAG

            GPU別ディープラーニング性能ベンチマークで使用したソフトウェア 検証に使用したハードウェア構成は記事末尾に記載しておりますので、別途ご確認ください。 ResNet50(FP32) GPU別ディープラーニング性能ベンチマーク:ResNet50(FP32) まずはResNet50(FP32)でベンチマークをとってみました。 GPUの性能向上に合わせてスコアが順当に上がっています。また、GPUを2枚搭載する場合は処理性能が約1.8倍となりました。 一方でCPU はCore i9-10980XEにてベンチマークの計測を行いましたが、Core i9-10980XE よりも安価なGeForce RTX 2080 Tiの足元にも及びませんでした。だからと言ってCPUの性能は軽視して良い訳ではなく、学習前処理等ではCPUの性能も必要となり、ディープラーニングの学習に必要な全体の工程の一部の時間短縮に貢献

              TensorFlowでディープラーニング性能をGPU別にベンチマーク比較 | パソコン工房 NEXMAG
            • お金がない小中高校生のためのプログラミング入門

              私がパソコンを初めて触ったのは小学3年生でした。 当時は親の仕事用のPCに勝手にフリーソフトを入れて遊んでいましたが、自分のPCが欲しくなりジャンクを漁るようになりました。 最初に自分のPCを買ったのは小学4年生だったと記憶しています。 ありがたいことに今は非常に高性能なPCを使えているのですが、このPCを手に入れるまでお小遣いも少なくお年玉も1万円ほどしかなかありませんでした。 今後の後輩のために、お金のない学生がプログラミングに入門するまでの内容を記録しておこうと思います。 この記事のきっかけになったツイートです。 この記事の目的 この記事は以下のような高校生以下の読者を想定した記事です。 プログラミングとかやりたいけどScratchやMinecraftでやるのは違う気がする 親にパソコンを買ってもらえない 独学で勉強したい・誰かに質問できる環境ではない 私の当時の環境 お年玉は500

                お金がない小中高校生のためのプログラミング入門
              • 「AMD Ryzen 5 PRO 4650G」をレビュー。3400Gや10400と徹底比較 : 自作とゲームと趣味の日々

                2020年08月22日12:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「AMD Ryzen 5 PRO 4650G」をレビュー。3400Gや10400と徹底比較 wisteriear コメント(0) タグ :#AMD_Ryzen_4000G_レビュー#CPU_レビュー#レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク 第3世代Ryzenと同じZen2 CPUコアと、7nmプロセスで改良・製造されるRadeon Graphicsを組み合わせた、RenoirことAMD第4世代Ryzen APUのビジネスユーザー向けPROシリーズから、6コア12スレッドのハイパフォーマンスモデル「AMD Ryzen 5 PRO 4650G」をレビューします。 6コア12スレッドAPUの「AMD

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                • ネット接続必須なWindows 11のインストールで詰む話と解決方法 : 自作とゲームと趣味の日々

                  2021年11月15日12:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) ネット接続必須なWindows 11のインストールで詰む話と解決方法 wisteriear コメント(0) Windows 11は初期設定でインターネット接続が必須になったため、標準ドライバが対応していないネットワーク機器しかない環境はインストールで詰むので解決方法を説明します。 【追記】I225-VとAX210はWindows 11の標準ドライバに対応でした タグ :#Windows10#Windows11 スポンサードリンク 2021年10月に発表されたWindowsの新バージョン「Windows 11」は、Windows 10からのマイナーな変更点として『初期設定でインターネット接続が必須』になりました。条件が揃うとWindows 10 Homeのインストールから初期

                    ネット接続必須なWindows 11のインストールで詰む話と解決方法 : 自作とゲームと趣味の日々
                  • 「LG OLED48CXPJA」をレビュー。PS5, Xbox Series X/S, 次世代GPU搭載PCに最適な有機ELゲーミングモニタを徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々

                    2022年05月25日10:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「LG OLED48CXPJA」をレビュー。PS5, Xbox Series X/S, 次世代GPU搭載PCに最適な有機ELゲーミングモニタを徹底検証 wisteriear コメント(11) タグ :#HDMI2.1_モニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#レビュー#モニタ_レビュー#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#有機EL_モニタ_レビュー#4K_120Hz+_モニタ_レビュー スポンサードリンク LGから有機ELテレビの2020年モデルとして発売された、48インチ新サイズでお手頃価格、4K解像度/120Hzリフレッシュレートで可変リフレッシュレート同期機能G-Sync Compatibleに対応する「LG OLED48

                      「LG OLED48CXPJA」をレビュー。PS5, Xbox Series X/S, 次世代GPU搭載PCに最適な有機ELゲーミングモニタを徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々
                    • 「LG 27GN950-B」をレビュー。4K/144Hz/フルRGB対応のIPS液晶ゲーミングモニタを徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々

                      2020年08月15日17:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「LG 27GN950-B」をレビュー。4K/144Hz/フルRGB対応のIPS液晶ゲーミングモニタを徹底検証 wisteriear コメント(3) タグ :#FreeSync_モニタ_レビュー#レビュー#モニタ_レビュー#FreeSync#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#HDR#4K_120Hz+_モニタ_レビュー スポンサードリンク 可変リフレッシュレート同期機能NVIDIA G-Sync Compatibleに対応し、HDR輝度認証のVESA DisplayHDR 600を取得する、4K解像度かつネイティブ144Hzリフレッシュレートの27インチNano-IPS液晶ゲーミングモニタ「LG 27GN950-B」をレビューします。 製

                        「LG 27GN950-B」をレビュー。4K/144Hz/フルRGB対応のIPS液晶ゲーミングモニタを徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々
                      • 正しい自作PCのパーツ選定とは? 自作PCコピペから紐解く - 格安ガジェットブログ

                        皆さんは自作PCコピペというものをご存知でしょうか? 各部位を掲示してここはお金をかけないと駄目といっている文章です。 結構ネタ要素の強い文章なのですが、ある意味間違っていないなという事もあって意外と馬鹿にできないです。 この記事では、自作PCコピペを紐解き、実際にどういうパーツの選び方をするべきか筆者なりの知見からまとめていきます。 自作PCコピペ CPU……パソコンの頭脳に当たる部分、ここは重要 メモリ……当たり外れの大きな部分、ここは値段で妥協するな マザボ……PCの基礎となる部分、ここは質にもこだわるべき HDD……何より大事なデータが保存される部分、ここは重要 グラボ……ゲームや動画再生能力はここで決まる、ここは大事 電源……ここがダメになると他のパーツもダメになる、ここは妥協出来ない ケース……一番長く使う。ここから決めるぐらいの大事なパーツ キーボード、マウス……直接触れる部

                          正しい自作PCのパーツ選定とは? 自作PCコピペから紐解く - 格安ガジェットブログ
                        • 参考ページ(続き) タイトル URL eid *21 マザーボードのフ..

                          参考ページ(続き)タイトルURLeid*21マザーボードのフェーズの話 - PC Watchhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1152140.html373849521*22PCエンサイクロペディア:第8回 PCのエンジン「プロセッサ」の歴史(2)~性能向上に勤しんだ486/Pentium世代 2. RISCのアーキテクチャに近づくPentium - @IThttps://atmarkit.itmedia.co.jp/fsys/pcencyclopedia/008procs_hist02/procs_hist04.html4701261286880018114*23トレンドの光るPCはハデなだけではつまらない ~【DIY PC 08】マザー&ケースの機能を活用して作るイルミネーションPC - PC Watchhttps://pc.watch.

                            参考ページ(続き) タイトル URL eid *21 マザーボードのフ..
                          • PC構築初心者による Kaggle 用 オンプレ GPU マシン組み立て事始め - かえるのプログラミングブログ

                            はじめに こんにちは, kaerururu です。この記事は kaggle アドベントカレンダー 2022 12/05 分です。 この度 PC構築初心者の私が, 自宅の Kaggle 用 TitanRTX 1枚挿し GPU マシンを増築して TitanRTX 2枚挿しにしました。その過程で得た知見 (パーツ選びの際に気をつけることやハマりポイントなど) を書いていこうと思っています。 想定読者 オンプレ GPU マシンを作りたいけどパーツの選び方とかわからないよっていう人 BTO で PC 買ったけど, スペックを上げたいなと思っている人 計算機そのものも欲しいけど, パソコン自分で組み立てること自体に興味が持てる人 (重要) 筆者とオンプレマシンについて 機械いじりド素人 GCP などのクラウド資源だとコスト気にして実験に集中できないよと思い, 2020年? くらいに BTO で GPU

                              PC構築初心者による Kaggle 用 オンプレ GPU マシン組み立て事始め - かえるのプログラミングブログ
                            • M.2 SSDの最適な選び方を伝授 - 格安ガジェットブログ

                              昨今のパソコン製品では、ストレージにはM.2 SSDが採用されていることが殆どです。これはM.2 SSDも普及が進んで昔と比べると格段に安くなったことに加えて、小さい軽い性能良好とこれまで基本だったHDDや、2.5インチSSDよりも優れている場面が大きいからです。取り付けに関してもものすごく簡単で面倒さはないので、BTOパソコンにおいても主流となっています。 この取り付け作業が簡単ということから、自作なんてやったことがない素人でも作業工程時に失敗することがないというのも利点で、現在使っているパソコンのストレージ容量を拡張することが容易にできるのです。 しかし、作業自体は簡単といっても、M.2 SSDにも性能差とか色々選び方というものがあります。今回の記事では、目的にあった最適なM.2 SSDの選び方を纏めていきたいと思います。 M.2 SSDの選び方 まずは取り付ける相手側について調べよう

                                M.2 SSDの最適な選び方を伝授 - 格安ガジェットブログ
                              • 「AMD Ryzen 3 3300X」をレビュー。第10世代Core i3を駆逐する、ベストオブエントリークラスCPU : 自作とゲームと趣味の日々

                                2020年06月10日19:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「AMD Ryzen 3 3300X」をレビュー。第10世代Core i3を駆逐する、ベストオブエントリークラスCPU wisteriear コメント(2) タグ :#CPU_レビュー#レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー スポンサードリンク AMD第3世代Ryzenから、数年前のメインストリーム向け最速CPU Core i7 7700Kを上回る性能が1万円台で手に入る4コア8スレッドのエントリークラスCPU「AMD Ryzen 3 3300X」をレビューします。 ナンバリングでは一応上位モデルに位置する6コア6スレッドのRyzen 5 3500Xや、同コアスレッド数かつ同価格帯の競合モデルCore i3 10100と比較して、クリエイ

                                  「AMD Ryzen 3 3300X」をレビュー。第10世代Core i3を駆逐する、ベストオブエントリークラスCPU : 自作とゲームと趣味の日々
                                • 次世代CPU「Ryzen 9000」の詳細スペックとラインナップが発表 : 自作とゲームと趣味の日々

                                  2024年06月04日00:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 次世代CPU「Ryzen 9000」の詳細スペックとラインナップが発表 wisteriear コメント(0) 4nmプロセスで製造されるZen 5アーキテクチャを採用するAMD次世代CPU「Ryzen 9000」シリーズの詳細スペックとラインナップが正式発表 「Ryzen 9 9950X」、「Ryzen 9 9900X」、「Ryzen 7 9700X」、「Ryzen 5 9600X」が7月発売 タグ :#AMD_Ryzen_9000#AMD_800シリーズ_チップセット スポンサードリンク AMDから最新の4nmプロセスで製造されるZen 5アーキテクチャを採用し、”Granite Ridge”のコードネームで呼ばれる次世代CPU「Ryzen 9000」シリーズの詳細スペッ

                                    次世代CPU「Ryzen 9000」の詳細スペックとラインナップが発表 : 自作とゲームと趣味の日々
                                  • SSDの選び方(3/5):SSDの寿命を縮める使いかた - Qiita

                                    はじめに 前回の記事で、TBWの正体について説明しました。 それを踏まえて、この記事では、なぜTBWが使いかた(ワークロード)に依存するのか、TBWの値の大小を左右する要素は何なのかを説明し、SSDを選ぶ際におさえておくべき要素についてまとめます。 これらはすでに様々な方が指摘されてきた内容ですが、この記事では、「SSDの使いかたが寿命消費に与える影響」という視点からまとめます。 ※注1:記事中で単に"TBW"と記載した場合は、「あるワークロードを用いて算出されたTBW」というワークロードを特定しない形での言及です。「TBWがワークロードに依存しない」という意味ではありません。 サマリ SSDの寿命消費を緩やかにする「やさしい使いかた」の例 容量に十分余裕をもって使う 大サイズのシーケンシャルライト中心の書き込み SSD内のデータ管理単位に揃った書き込み 特定のデータに偏って集中したRea

                                      SSDの選び方(3/5):SSDの寿命を縮める使いかた - Qiita
                                    • 第3世代Ryzen自作PCにオススメなDDR4メモリの容量や速度を解説 : 自作とゲームと趣味の日々

                                      2019年07月12日00:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 第3世代Ryzen自作PCにオススメなDDR4メモリの容量や速度を解説 wisteriear コメント(0) タグ :#DDR4メモリ#Ryzen用メモリ_レビュー#DDR4メモリ_レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#できる!自作PC#システムメモリ_レビュー スポンサードリンク 12コア24スレッド「Ryzen 9 3900X」、8コア16スレッド「Ryzen 7 3700X / 3800X」、6コア12スレッド「Ryzen 5 3600 / 3600X」などAMD第3世代Ryzen CPUを使用して自作PCを組む時に最適なDDR4メモリの枚数・容量やメモリ速度について解説し、最新DDR4メモリの中から特にオススメな製品を紹介してい

                                        第3世代Ryzen自作PCにオススメなDDR4メモリの容量や速度を解説 : 自作とゲームと趣味の日々
                                      • 初めての自作パソコン。ゲーミングパソコンの基礎知識とパーツ選び【初心者必見】 - イギーとポル 福岡グルメ

                                        やってみたい、やってみたいと思いながら、ずっと手つかずだったパソコン製作。 とうとうやりましたー!!😁 2019年 夏!初めての自作パソコンです!! 目次 初めての自作パソコン!ゲーミングパソコンの基礎知識とパーツ選び どちらのパソコンを作るのか? OS(オペレーションシステム) マウス キーボード モニター(ディスプレイ) PC電源 CPUクーラー メモリー CPU(コア) HDD SSD マザーボード グラフィックボード(GPU) PCケース LANケーブル おすすめの記事です! 初めての自作パソコン!ゲーミングパソコンの基礎知識とパーツ選び 自分は、知識ゼロ🤪 しかも身近にパソコンに詳しい人がいないという悲しい環境🤷‍♂️ とても無謀な挑戦でしたが、グーグル先生を頼りにやってみました! はじめに、パソコンを作る際に決めないといけない事があります。 パソコンを何に使うかという事!

                                          初めての自作パソコン。ゲーミングパソコンの基礎知識とパーツ選び【初心者必見】 - イギーとポル 福岡グルメ
                                        • デスクトップパソコンを無線化してWi-Fi接続する方法 | パソコン工房 NEXMAG

                                          スマートフォンや携帯ゲーム機、オーディオプレーヤー、各種家電など、インターネットに接続できる機器は広く普及しており、有線LANや無線LANを皆さん日常的に利用されていると思います。 パソコンでも持ち運びができるノートパソコンの場合は標準で無線LANを搭載しているモデルが多く、ケーブルレスでインターネットに接続することが可能ですが、設置場所の都合などでデスクトップパソコンでも無線LANを使用したいとお考えになられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は無線LAN非対応のデスクトップパソコンに無線LANを追加(無線化)するための手順を必要な機器と共にご紹介したいと思います。 デスクトップパソコンが無線LANに対応しているか確認する 一般的なデスクトップパソコンの場合、マザーボード上に無線でインターネットに接続するためのWi-Fiモジュールが搭載されていない場合が多くあります。 Wi-F

                                            デスクトップパソコンを無線化してWi-Fi接続する方法 | パソコン工房 NEXMAG
                                          • iPhoneが水に浸かり濡れて故障したら!対処と修理方法について

                                            iPhoneが水に濡れて故障してしまった方から、「iPhoneは防水だから水に濡れても大丈夫だと思った」という声をよく聞きます。 実際には「iPhoneは水に濡れても大丈夫」はよくある誤解で、iPhoneが水濡れによって故障してしまうケースは珍しくありません。 確かにiPhoneの耐水性能はiPhone7以降世代を追うごとに向上しているものの、Apple自身も「iPhoneの水濡れによる故障は保証期間内でも有償修理」と公式にアナウンスしていることからわかる通り、iPhoneの水没リスクはゼロではないのです。 そして、意外にも数あるiPhoneの故障の中でも上位を占める故障原因になっています。 トイレの時にズボンから誤って落としてしまった。 お風呂でiPhoneを利用中に浴槽に浸かってしまった。 食事中に飲み物をこぼしてしまった。 小さな子供が口の中に入れてしまった。 プールや海で水中に落と

                                              iPhoneが水に浸かり濡れて故障したら!対処と修理方法について
                                            • 【自作PC】予算別おすすめパーツ構成まとめ!コスパ抜群の見積もり,選び方,組み立てを解説【ゲーミングPC】

                                              最終更新日:2024年04月。 2024年春向けに予算ごとにまとめたハイスペック自作PCの見積もりです。自作PCやゲーミングPCの予算別の作成プランにおすすめのPCパーツ構成をコスパ重視でまとめました。自作経験のない初心者でも簡単に自作PCやゲーミングPCを組み立てられるように重要な機能や性能、ノウハウ、選び方、作り方を解説しています。 この記事では10万・15万・20万などの予算に適した価格帯の中から厳選したコスパの良いPCパーツを見積もり、動画編集や3DCG、画像編集、絵を描くペイントソフト、DTMのようなクリエイティブな作業、4K8K動画の視聴、FPSやMMOなどのネットゲーム、ストリーミング配信、AIを使った自動画像生成のような負荷の高い処理に対しても可能な限りサクサク・ヌルヌルと動く、高性能なフルスペックの自作PCやゲーミングPCを作ることを目指します。 CPUはIntelのCo

                                                【自作PC】予算別おすすめパーツ構成まとめ!コスパ抜群の見積もり,選び方,組み立てを解説【ゲーミングPC】
                                              • ZEN3採用のAMD Ryzen 5000シリーズが11月5日発売!! : 自作とゲームと趣味の日々

                                                2020年10月09日18:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) ZEN3採用のAMD Ryzen 5000シリーズが11月5日発売!! wisteriear コメント(0) ZEN3アーキテクチャを採用する次世代CPU「AMD Ryzen 5000」シリーズが登場。16コア32スレッドRyzen 9 5950Xは799ドル、12コア24スレッドRyzen 9 5900Xは549ドル、8コア16スレッドRyzen 7 5800Xは449ドル、6コア12スレッドRyzen 5 5600Xは299ドルで、11月5日発売!! タグ :#AMD_Ryzen_5000 スポンサードリンク ZEN3アーキテクチャを採用する次世代CPU「AMD Ryzen 5000」シリーズが登場!! 最上位モデルで16コア32スレッドの「Ryzen 9 5950X」

                                                  ZEN3採用のAMD Ryzen 5000シリーズが11月5日発売!! : 自作とゲームと趣味の日々
                                                • 2023年,予算5万自作PC+30パターン詳細解説!コスパ最高パーツと構成プラン完全版

                                                  自作PCを予算5万円で組むことは少し前までは不可能でした。しかしながら最近AMDがIntelのシェアを大きく奪ったため、CPUの価格が以前の60%以上下落し、GPUを必要としない内蔵GPU型CPUの性能などが向上したことにより予算5万円でそこそこハイスペックな自作PCが作れるようになりました。 お店で買えば10万円くらいはしますし、BTOでは7~8万円。ですが自分で作れば5万円です。慣れれば半日もかからないので、オススメです。※GPUのみマイニングや社会情勢の影響で品薄状態です。価格は日本国内の実店舗での販売価格に合わせています。 予算5万円で自作PCを作るコツ 予算5万の場合、とにかく安くするコツはGPUを無しにする事と小型サイズで構成する事です。現在格安PCを作るにはIntelではCore i3 12100(F)(15000円~)、Core i3 13100(F)(17000円~)がお

                                                    2023年,予算5万自作PC+30パターン詳細解説!コスパ最高パーツと構成プラン完全版
                                                  • 「LG 27GL850-B」をレビュー。応答速度1msの実力を徹底検証! : 自作とゲームと趣味の日々

                                                    2019年11月29日19:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「LG 27GL850-B」をレビュー。応答速度1msの実力を徹底検証! wisteriear コメント(13) タグ :#FreeSync_モニタ_レビュー#レビュー#モニタ_レビュー#FreeSync#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#HDR#WQHD_144Hz+_モニタ_レビュー スポンサードリンク 可変リフレッシュレート同期機能「NVIDIA G-Sync Compatible / AMD FreeSync」に対応する、WQHD解像度で144HzリフレッシュレートのNano IPS液晶ゲーミングモニタ「LG 27GL850-B」をレビューしていきます。IPS液晶モニタながらネイティブ144Hzリフレッシュレートで公称値として応答

                                                      「LG 27GL850-B」をレビュー。応答速度1msの実力を徹底検証! : 自作とゲームと趣味の日々
                                                    • 「AMD Ryzen 5 3600」をレビュー。コスパ最強CPUに必要な最後のピースは2万円切りの価格だ。オールラウンダーに生まれ変わった新生Ryzen5を徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々

                                                      2019年09月26日00:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「AMD Ryzen 5 3600」をレビュー。コスパ最強CPUに必要な最後のピースは2万円切りの価格だ。オールラウンダーに生まれ変わった新生Ryzen5を徹底検証 wisteriear コメント(4) タグ :#CPU_レビュー#レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー スポンサードリンク AMD第3世代Ryzen CPUから、TDP65Wで6コア12スレッドのスタンダードユーザー向けモデル「AMD Ryzen 5 3600(型番:100-100000031BOX)」をレビューしていきます。6コア12スレッドCPUの「AMD Ryzen 5 3600」が、前世代ではRyzen 5の上位モデルだったRyzen 5 2600Xや、2019年現

                                                        「AMD Ryzen 5 3600」をレビュー。コスパ最強CPUに必要な最後のピースは2万円切りの価格だ。オールラウンダーに生まれ変わった新生Ryzen5を徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々
                                                      • 「HP X27i」をレビュー。WQHD/144Hz/IPS液晶が3.5万円の鬼コスパ!? : 自作とゲームと趣味の日々

                                                        2020年05月01日02:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「HP X27i」をレビュー。WQHD/144Hz/IPS液晶が3.5万円の鬼コスパ!? wisteriear コメント(6) タグ :#WQHD_144Hz+_モニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#レビュー#モニタ_レビュー#FreeSync#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー スポンサードリンク 可変リフレッシュレート同期機能FreeSyncに対応する、WQHD解像度で144Hzリフレッシュレートの27インチIPS液晶ゲーミングモニタ「HP X27i Gaming Monitor」をレビューします。GeForce RTX 2060 SUPERやRadeon RX 5700などミドルハイクラスGPUとの組み合わせは予算的なバランスが良いので、WQ

                                                          「HP X27i」をレビュー。WQHD/144Hz/IPS液晶が3.5万円の鬼コスパ!? : 自作とゲームと趣味の日々
                                                        • 「Intel Core i5 10400」をレビュー。8700Kに迫るが本命は10400F : 自作とゲームと趣味の日々

                                                          2020年05月29日23:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Intel Core i5 10400」をレビュー。8700Kに迫るが本命は10400F wisteriear コメント(11) タグ :#Intel_Core-S_10Gen#CPU_レビュー#レビュー#Intel_Core-S_10Gen_レビュー スポンサードリンク Intel第10世代Comet Lake-Sシリーズから、6コア12スレッドでTDP65Wの売れ筋スタンダードモデル「Intel Core i5 10400」をレビューします。前世代同クラスのCore i5 9400Fや同コアスレッド数の旧製品Core i7 8700K、そして同コアスレッド数の競合製品Ryzen 5 3600と比較して、クリエイティブタスクやPCゲーミングにおいてどれくらい性能を発揮す

                                                            「Intel Core i5 10400」をレビュー。8700Kに迫るが本命は10400F : 自作とゲームと趣味の日々
                                                          • 「Seasonic CONNECT SSR-750FA」が登場 : 自作とゲームと趣味の日々

                                                            2020年03月03日16:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Seasonic CONNECT SSR-750FA」が登場 wisteriear コメント(2) Seasonic CONNECT Backplaneと呼ばれるケーブルハブによって裏配線をシンプルかつ美しく仕上げられる斬新な設計を採用する、Gold認証750W電源ユニット「Seasonic CONNECT SSR-750FA」が登場 スポンサードリンク Seasonic CONNECT Backplaneと呼ばれるケーブルハブによって裏配線をシンプルかつ美しく仕上げられる斬新な設計を採用する、80PLUS Gold認証取得で電源容量750WのATX電源ユニット「Seasonic CONNECT SSR-750FA」が登場しました。 「Seasonic CONNECT S

                                                              「Seasonic CONNECT SSR-750FA」が登場 : 自作とゲームと趣味の日々
                                                            • 【NVMe】M.2 SSDのサイズや規格の違い【選び方】

                                                              これまで主流だったSATA SSDに代わり、BTO PCやモバイルPCへの導入が増加しているM.2 SSD。 今回の記事ではこの「M.2 SSD」のサイズや規格の違いをまとめ、選択すべき製品を解説します。 M.2とは? 基本的にマザーボードへ直接取り付ける、薄いスティック状のインターフェースのこと。 最近ではSSD用として用いられることが多く、配線不要のストレージとして利用できます。 M.2のサイズ 現在主流となっているM.2 SSDのサイズは「Type 2280」です。 数字の前2つが幅、後ろが長さを表しており、Type 2280の場合は「幅22mm×長さ80mm」です。 ちなみに幅は「12 / 16 / 22 / 30mm」の4種類が存在し、 長さは「16 / 26 / 30 / 38 / 42 / 60 / 80 / 110mm」の8種類が存在します。 ただし流通するサイズはほぼ限ら

                                                                【NVMe】M.2 SSDのサイズや規格の違い【選び方】
                                                              • 【ゲーミング自作PC】予算別おすすめ構成まとめ

                                                                予算別に自作PCの構成・プランを紹介しています。 YouTube「あーさん生活感」でも紹介中。 自作ゲーミングPC 予算別おすすめ構成 Apex Legends 予算別の平均FPS目安 ▼Apex Legends 低設定のプレイFPSです。 ※上位グラボは高設定も記載。高設定=高 PC構成予算 FPS目安 グラフィックボード 予算8万円 180fps GTX1660 Super 予算10万円 210fps RTX2060 予算12万円 220fps RTX3060、RX 6600 XT 予算15万円 240fps RTX3060 Ti 予算20万円 低 270fps 高 200fps RTX3070、RTX3070 Ti 予算25万円 低 290fps 高 240fps RTX 3080 予算40万円 低 300fps 高 260fps RTX3080 Ti、RTX3090 予算8万 18

                                                                  【ゲーミング自作PC】予算別おすすめ構成まとめ
                                                                • 次世代を担う第3世代Ryzenの魅力を徹底解説。Zen2アーキはマルチスレッド性能のコスパをさらに高め、ハイフレームレートPCゲーミングでIntelの牙城を崩す! : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                  2019年07月07日20:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 次世代を担う第3世代Ryzenの魅力を徹底解説。Zen2アーキはマルチスレッド性能のコスパをさらに高め、ハイフレームレートPCゲーミングでIntelの牙城を崩す! wisteriear コメント(0) タグ :#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#レビュー スポンサードリンク 7月7日に発売が決定したAMDの次世代CPU「第3世代Ryzen」シリーズのスペックや性能から、”次世代を担う(New Performance Leader)”と謳われる同CPUの魅力を徹底解説します。 第3世代RyzenのラインナップやZen2アーキテクチャの特長・改良点など概要を紹介してから、6コア12スレッドの「Ryzen 5 3600」と「Ryzen 5 3600

                                                                    次世代を担う第3世代Ryzenの魅力を徹底解説。Zen2アーキはマルチスレッド性能のコスパをさらに高め、ハイフレームレートPCゲーミングでIntelの牙城を崩す! : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                  • 「AMD Ryzen 3 PRO 4350G」をレビュー。TDP35W相当の省電力性能! : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                    2020年09月01日02:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「AMD Ryzen 3 PRO 4350G」をレビュー。TDP35W相当の省電力性能! wisteriear コメント(0) タグ :#CPU_レビュー#レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#スポンサード_レビュー#AMD_Ryzen_4000G_レビュー スポンサードリンク 第3世代Ryzenと同じZen2 CPUコアと、7nmプロセスで改良・製造されるRadeon Graphicsを組み合わせた、RenoirことAMD第4世代Ryzen APUのビジネスユーザー向けPROシリーズから、4コア8スレッドのエントリーモデル「AMD Ryzen 3 PRO 4350G」をレビューします。 4コア8スレッドAPUの「AMD Ryzen 3

                                                                      「AMD Ryzen 3 PRO 4350G」をレビュー。TDP35W相当の省電力性能! : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                    • 主要4社B450マザーボードを徹底比較!第3世代Ryzenにイチオシはどれか? : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                      2020年11月29日00:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 主要4社B450マザーボードを徹底比較!第3世代Ryzenにイチオシはどれか? wisteriear コメント(8) タグ :#レビュー#AM4マザーボード_レビュー#AM4#AM4_X570_マザーボード_レビュー#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#AM4_B450_マザーボード_レビュー#おすすめマザーボード#できる!自作PC スポンサードリンク AMD第3世代Ryzen CPUと組み合わせて使用できる主要4社のB450チップセット搭載AM4マザーボードのうち、1万円前後で購入できる各社で最も売れ筋の4モデル、「ASRock B450 Steel Legend」「ASUS TUF B450-PRO GAMING」「GIGABYTE B450 AORUS ELITE」

                                                                        主要4社B450マザーボードを徹底比較!第3世代Ryzenにイチオシはどれか? : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                      • 「Pixio PX247」をレビュー。144Hz/IPSで2万円の激安モニタは買いか!?徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                        2020年04月06日17:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Pixio PX247」をレビュー。144Hz/IPSで2万円の激安モニタは買いか!?徹底検証 wisteriear コメント(2) タグ :#FreeSync_モニタ_レビュー#レビュー#モニタ_レビュー#FreeSync#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク 可変リフレッシュレート同期機能「G-Sync Compatible / FreeSync」に対応、フルHD解像度で144Hzリフレッシュレートの23.8インチサイズIPS液晶ゲーミングモニタ「Pixio PX247」をレビューしていきます。この高スペックで製品価格が2万円前半という圧倒的なコストパフォーマンスを実現する同製品は買いなのか、徹底検証していきます。

                                                                          「Pixio PX247」をレビュー。144Hz/IPSで2万円の激安モニタは買いか!?徹底検証 : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                        • 「LG 38GL950G-B」をレビュー。至高の没入感を生む超高速ゲーミングモニタ : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                          2020年02月06日17:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「LG 38GL950G-B」をレビュー。至高の没入感を生む超高速ゲーミングモニタ wisteriear コメント(2) タグ :#レビュー#モニタ_レビュー#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#ウルトラワイド_モニタ_レビュー#HDR#HDRモニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#4K_120Hz+_モニタ_レビュー#ウルトラワイド_モニタ スポンサードリンク 可変リフレッシュレート型同期機能「NVIDIA G-Sync」に対応し、HDR輝度認証のVESA DisplayHDR 400を取得する、24:10アスペクト比3840×1600のUWQHD+解像度かつネイティブ144Hzリフレッシュレートのウルトラワイド38インチNano-IPS液晶ゲーミ

                                                                            「LG 38GL950G-B」をレビュー。至高の没入感を生む超高速ゲーミングモニタ : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                          • 【できる!メモリOC】 OCメモリの選び方から設定まで完全解説 : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                            2021年01月01日00:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 【できる!メモリOC】 OCメモリの選び方から設定まで完全解説 wisteriear コメント(0) タグ :#DDR4メモリ#Ryzen用メモリ_レビュー#DDR4メモリ_レビュー#できる!自作PC#RyzenTR用メモリ_レビュー#LEDメモリ_レビュー#システムメモリ_レビュー スポンサードリンク AMD Ryzen CPUはメモリ周波数に同期する内部インターコネクトInfinity Fabricの構造上、メモリ周波数が総合的なパフォーマンスに大きく影響するのは有名ですが、Intel Core CPUでも144FPS~240FPSのハイフレームレートなPCゲーミングで万全な性能を発揮するには高いメモリ周波数が求められ、OCメモリの重要性が高まってきています。 また近年

                                                                              【できる!メモリOC】 OCメモリの選び方から設定まで完全解説 : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                            • VRChat向け VRHMDの選び方|Luck【ラック】

                                                                              皆様ごきげんよう、私の他記事を読んでいざVRを始めてみようと思った人も多い事と思われます(読んでない人は是非読んでほしい) 今回の記事はそんな人に向けたVRHMD(バーチャルリアリティヘッドマウントディスプレイ)購入ガイドになります。 VR、というよりかは主にVRChatをこれから始める人向けのヘッドセット紹介になります。 また、PCスペック考案や周辺機器(主にマイクやソフトウェア)等についても記述しているので、既にVRで遊んでいる人は買い替えの参考にして下さい。 尚、この記事内の値段表記は全て税込み価格になっております。 【注意】 完全に主観による評価になります。 Twitterやネット上の評判やスペックに基づいての評価となりますので情報に間違いや齟齬が発生する可能性がある事をご了承下さい。 また、記事を参考にVRHMDやPCパーツ等を買った際、問題が発生しても当方責任を負いかねますので

                                                                                VRChat向け VRHMDの選び方|Luck【ラック】
                                                                              • 「BenQ EX2780Q」をレビュー。リモコン操作&USB Type-C対応でマルチメディアに最適なWQHD/144Hz/IPS液晶ゲーミングモニタの汎用機 : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                                2019年11月20日16:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「BenQ EX2780Q」をレビュー。リモコン操作&USB Type-C対応でマルチメディアに最適なWQHD/144Hz/IPS液晶ゲーミングモニタの汎用機 wisteriear コメント(1) タグ :#WQHD_144Hz+_モニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#レビュー#モニタ_レビュー#FreeSync#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#HDR#スポンサード_レビュー スポンサードリンク リモコン操作によるビデオ入力や表示設定の変更、USB Type-Cを含めた4系統のビデオ入力に対応するWQHD解像度で144HzリフレッシュレートのIPS液晶ゲーミングモニタ「BenQ EX2780Q」をレビューしていきます。

                                                                                  「BenQ EX2780Q」をレビュー。リモコン操作&USB Type-C対応でマルチメディアに最適なWQHD/144Hz/IPS液晶ゲーミングモニタの汎用機 : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                                • X570チップセットとB550チップセットの選び方 : AKIBAオーバークロックCafe

                                                                                  今回はSocket AM4向けチップセットである「AMD X570」と「AMD B550」の違いと、選択の際に重要となるポイントをご紹介します。 X570とB550は、いずれも第3世代RyzenでサポートされたPCI Express 4.0に対応したSocket AM4向けチップセットです。各チップセットの機能を比較したものが以下の表です。 ●対応CPUの違い 〜 B550は第3世代Ryzen以降のCPUにのみ対応 X570とB550はSocket AM4向けのチップセットですが、X570が第2〜3世代のRyzenおよびRyzen APUをサポートしているのに対し、B550は第3世代Ryzenのみのサポートとなっています。従って、第2世代RyzenやRyzen APUを利用するのであれば、B550は利用できないということになります。 実際のところ、B550搭載マザーボードであっても第2世代

                                                                                    X570チップセットとB550チップセットの選び方 : AKIBAオーバークロックCafe