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マルセロ・ビエルサの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【サッカー】リーズを昇格させたビエルサ監督とは? - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 「花壇を避けずに近道しようとする人は、早く着きますが、花を踏んでしまいます。花壇を避け、遠回りした人は、その分時間はかかりますが花をダメにしません。”近道”は目標に辿り着かせてはくれない」 マルセロ・ビエルサ 昨日は、リーズが16年ぶりにプレミアリーグに昇格のニュースを取り上げました^^ かつて強豪として名をはせたクラブも、金満経営に走り深刻な財政難に陥り成績も低迷してしまいました。 サッカーの中身だけではなく、経営面などもテコ入れし、プレミアリーグに復帰するまで16年と少し長い時間はかかりましたが、プレミアリーグの大舞台に帰って来ました。 その昇格の原動力にもなったのはビエルサ監督の就任もありました。 このビエルサ監督は、僕が大好きな監督の一人でもあります^^ 今日はその原動力になったビエルサ監督について話を進めます。 ビエルサ監督とは? 画像:Wiki

      【サッカー】リーズを昇格させたビエルサ監督とは? - 北の大地の南側から
    • 【サッカー】ロングスロー議論と過程の話 - 北の大地の南側から

      どんな仕事でも勝ちもすれば負けもする。しかし大切なのは、用いる手段が気高くあることだ。重要なのは過程であり、目標を達成するべく踏破した道に誇りを持つことなんだよ マルセロ・ビエルサ こんにちは! Nishi です。 新年を迎えてから、サッカー関連のニュースで話題を占めたのは、ロングスローの是非についてでした。 僕もそのトレンドに便乗する形で、ロングスローについてブログを記事にしましたけど、今思えばロングスローは有りか無しかという論議っというより、煽りネタなのかなって思ったりもしましたw 正直、高校サッカーがあって、ロングスローをしている場面が多いので、戦術的に肯定的に見られて高校サッカーの時期に話題に上がっているんだなって思ってました。 しかし、前回ブログで取り上げた通り、今回ひと際目立ったのが否定的に捉えているというのがトレンドに上がった理由のようです。 続・ロングスローについて トレン

        【サッカー】ロングスロー議論と過程の話 - 北の大地の南側から
      • 2026 FIFAワールドカップ 南米予選 第3戦と第4戦 - SHIPS OF THE PORT

        元日本代表キャプテンの長谷部誠選手の記事でこんなのを見つけました。 www.goal.com 記事にもありますが、欠かせない存在だからクラブがこういう待遇をしてくれるんでしょうね。 私も長くサッカーを見ていますが、自分の去就を選手自身で決めることができるなんてことはほんと珍しいこと。 好きな時に引退して、フランクフルトのコーチや監督になってほしいというのがクラブの考えなんでしょうか。 それがドイツ人じゃなくて外国人っていうんですから、すごいの一言に尽きますね! それでは今日の記事のもくじです。 今日は何の日?? オペラハウス開場の日 2026 FIFAワールドカップ 南米予選 第3戦&第4戦 第3戦の結果 第4戦の結果 順位表 今日は何の日?? 10月20日は「オペラハウス開場の日」です! オペラハウス開場の日 オーストラリアのシンボル「オペラハウス」は1973年10月20日に開場しました

          2026 FIFAワールドカップ 南米予選 第3戦と第4戦 - SHIPS OF THE PORT
        • 【対談】五百蔵容×らいかーると:世界との差「対応力」の正体。日本サッカーはバーチャファイターに学べるか - footballista | フットボリスタ

          『森保JAPAN戦術レポート』発売記念企画#8 2月9日発売の『森保JAPAN戦術レポート 大国撃破へのシナリオとベスト8の壁に挑んだ記録』は、大ヒット作『アナリシス・アイ』の著者・らいかーると氏がアジア最終予選からカタールW杯本大会までの日本代表全試合を徹底分析しながら、森保ジャパン進化の軌跡と日本サッカーの現在地をたどっていく一冊だ。その刊行を記念して『森保ストラテジー サッカー最強国撃破への長き物語』の著者・五百蔵容氏との特別対談を公開!第1次政権で見えた森保一監督の戦略家としての一面から、W杯で課題として浮き彫りになった対応力との向き合い方まで幅広く日本サッカーについて語ってもらった。 ※2023年3月30日追記:誤解を招く記述が一部含まれておりましたので修正いたしました。読者および関係者の方々に心よりお詫び申し上げます。そちらにともない、あらためて3日間無料公開しております。 ※

            【対談】五百蔵容×らいかーると:世界との差「対応力」の正体。日本サッカーはバーチャファイターに学べるか - footballista | フットボリスタ
          • 名将ビエルサが欧州スーパーリーグに見解「金持ちはより豊かになり、弱者はより貧しくなる」 | ゲキサカ

            リーズを率いるマルセロ・ビエルサ監督が欧州スーパーリーグ構想について「驚きではない」と語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 18日に正式発表され、サッカー界に波紋を呼んだ欧州スーパーリーグ構想。レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドといった12のメガクラブを含む計20クラブで争われ、8月の開幕が予定されている。 だが、既存の大会との衝突は避けられず、国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)は参加クラブおよび参加選手に対し、主催大会への出場を禁止とする方針を表明。徹底抗戦の構えを見せている。 稀代の戦術家はこの問題をどう見ているのだろうか。19日のプレミアリーグ第32節リバプール戦(△1-1)の前に、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで次のように語った。 「(欧州スーパーリーグ構想の発表は)驚きではない。最も強大なチームは、他のチームと競争

            • ビエルサが語った「失点の7通りのパターン」とは? リーズの強烈な“ハイプレス”の仕組みも愛弟子が解説(赤石晋一郎)

              プレミアリーグ、リーズ監督マルセロ・ビエルサの人柄と戦術を日本人唯一の“門下生”である荒川友康氏(FCトレーロス所属)が語るこの連載。第4回の前編はアーセナル戦前の記者会見をもとに「失点の7通りのパターン」やその後の試合の戦術などについて解説します(後編はこちら。記事最終ページ下の「関連記事」からもご覧になれます)。 11月22日のアーセナル戦前、ビエルサの評価は揺らいでいた。リーズは前節、前々節とボールを支配しながらも、レスターに1-4、クリスタルパレスに1-4と2試合連続の大敗が続いていたからである。 ビエルサのチームは攻撃は良いが、守備が脆い──。そんな批評が再び噴出していたのだ。ビエルサという監督は戦術マニアと賞賛される一方で、ステレオタイプの批判を浴びやすい監督である。守備が脆い、ハードワークで選手が消耗する、チームが後半戦にスタミナ切れして失速する云々――。 だが、こうした批判

                ビエルサが語った「失点の7通りのパターン」とは? リーズの強烈な“ハイプレス”の仕組みも愛弟子が解説(赤石晋一郎)
              • 「恐るべき子」グバルディオルに夢見る人続出! クロアチアの未来を牽引する新DFリーダー - footballista | フットボリスタ

                育成年代で彼に関わってきた指導者、クロアチア代表監督やOB、そしてRBライプツィヒの監督まで、誰もが規格外の20歳に夢を見てしまっている。ヨシュコ・グバルディオル、ポジションはCBと左SB、チームメイトからつけられたあだ名は「ペップ」(グアルディオラからの連想)。今や8000万ユーロの市場価値と言われるクロアチア代表DFの正体に迫る。 「パワーとスピード、冷静さとテクニック。陽気で楽観的な性格。まさに天からの贈り物だ。あえて私から言わせてもらう。バトレニ(クロアチア代表の愛称)の歴史上、最高のCBを手に入れた。1年後にはファン・ダイクと肩を並べるだろう。しかも左利き。ヨシュコと一緒ならばクロアチアは世界王者になれるかもしれない」 90年代のクロアチア代表を支えたCBで、のちに代表監督も務めたイゴール・シュティマッツ(現インド代表監督)は忖度抜きの辛口な批評をする人物だが、ヨシュコ・グバルデ

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                • オシム監督の「考えて走る」の正体。格上をやっつける胸熱サッカー

                  サッカー名将列伝 第26回 イビチャ・オシム 革新的な戦術や魅力的なサッカー、無類の勝負強さで、見る者を熱くさせてきた、サッカー界の名将の仕事を紹介する。今回はジェフユナイテッド市原や日本代表を率いたイビチャ・オシム監督。考えて走るサッカーが見る者を熱くさせた。今回は改めてそのサッカーの戦術的特徴を振り返る。 ◆ ◆ ◆ <格上を圧倒して倒す> 初めてその姿を見たのは、パルチザン・ベオグラード(当時ユーゴスラビア、現セルビア)を率いて来日した1991年の時だった。190㎝の巨体がミニゲームでレフェリーをやっていた。のしのしと黙って歩いていたが、ある瞬間に「そこ」という感じで指さすと、まさにそのスペースへパスが通ってゴールに結びついた。 日本代表を率いていたころのオシム監督 2回目は、たぶん2002年ワールドカップだ。ジョゼフ・ベングロシュ(スロバキア)とコンビでFIFAの技術レポートを作成

                    オシム監督の「考えて走る」の正体。格上をやっつける胸熱サッカー
                  • 海外「高校生とは思えないレベルの高さだ!」日本の高校サッカーの試合を見た海外の反応 : すらるど - 海外の反応

                    2024年01月03日20:25 海外「高校生とは思えないレベルの高さだ!」日本の高校サッカーの試合を見た海外の反応 カテゴリスポーツ sliceofworld Comment(38) © Japan Football Association 現在開催中の第102回全国高校サッカー選手権大会では全国各地の高校が日本一を目指して競い合っています。日本の高校サッカーのレベルが信じられないくらい高いと海外で話題になっていました。 引用元:X.com、2 スポンサードリンク \ダイジェスト公開中👀/ 2回戦で生まれたゴールをチェック✔️ 第102回全国高校サッカー選手権 【2回戦】第1試合 🔽TVerhttps://t.co/TfZKI2gZtS 🔽SPORTS BULLhttps://t.co/FjUDVb7BX0 📺地上波 『藤﨑ゆみあの高校サッカー魂』 地上波日テレ 1/1(月) 深

                      海外「高校生とは思えないレベルの高さだ!」日本の高校サッカーの試合を見た海外の反応 : すらるど - 海外の反応
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