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ローマ帝国衰亡史 ちくま学芸文庫の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら

    2024年2月29日時点での既刊のちくま学芸文庫全2,036点(セット版を除く)をあげた。 文庫の整理番号順に従って表記(一部変更あり)した。 「♾️」マークはMath&Scienceシリーズ(青背)を示す。 人名表記の揺れ(例「シモーヌ・ヴェイユ」と「シモーヌ・ヴェーユ」)は訳者に従い、統一はせずそのままにした。 編者、訳者は一部を除き割愛し、編著者が3人以上に及ぶ場合は代表者1人の名前のみ記した。 Math&Scienceシリーズのみの刊行書目一覧はこちら。 浅田彰『ヘルメスの音楽』 赤坂憲雄『異人論序説』 赤坂憲雄『王と天皇』 赤坂憲雄『排除の現象学』 赤坂憲雄『遠野/物語考』 赤坂憲雄『象徴天皇という物語』 赤坂憲雄『柳田国男を読む』 天沢退二郎『宮沢賢治の彼方へ』 飛鳥井雅道『明治大帝』 E・アウエルバッハ『ミメーシス[上] ヨーロッパ文学における現実描写』 E・アウエルバッハ『

      ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら
    • ローマ帝国の歴史に学ぶ盛者必衰/栄枯盛衰の興隆と崩壊の原因となった優れた文化文明から学ぶ勤勉さ ~偉大な国が滅ばないための優れた他者の受容と勤勉【モンテスキュー『ローマ盛衰原因論』】 - 日々是〆〆吟味

      ローマと勤勉さ 〜偉い国が滅ばないためには...? 学ばなくなったことにより崩壊したかつての超大国 〜モンテスキュー『ローマ盛衰原因論』 ローマが栄えたのは異民族の優れた点から学んだこと ローマが衰退したのはローマ人が学ばなくなったから 偉くなり誇りすぎる危険性 気になったら読んでほしい本 【モンテスキュー『ローマ盛衰原因論』】 【塩野七生『ローマ人の物語】 【ギボン『ローマ帝国衰亡史』】 【マキャヴェリ『君主論』】 ローマと勤勉さ 〜偉い国が滅ばないためには...? 学ばなくなったことにより崩壊したかつての超大国 〜モンテスキュー『ローマ盛衰原因論』 他国から学ばなくなったことによって大国が滅んだ、という認識は昔の著述家の中にもありました。これは日本ではありません。多分誰でも三権分立の名前とともに覚えさせられたモンテスキューという人がいますが、この人は三権分立を確立したと言われる『法の精

        ローマ帝国の歴史に学ぶ盛者必衰/栄枯盛衰の興隆と崩壊の原因となった優れた文化文明から学ぶ勤勉さ ~偉大な国が滅ばないための優れた他者の受容と勤勉【モンテスキュー『ローマ盛衰原因論』】 - 日々是〆〆吟味
      • 5月8日は声の日、松の日、ゴーヤーの日、紙飛行機の日、童画の日、小鉢の日、ごはんパンの日、万引き防止の日、世界赤十字デー、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

        おいでやす♪~ 2020年5月8日は何の日? 5月8日は声の日、松の日、ゴーヤーの日、紙飛行機の日、童画の日、小鉢の日、ごはんパンの日、万引き防止の日、世界赤十字デー、等の日です。 ●『声の日』 : いい声、素敵な声の人を増やすことで、みんなをハッピーに、日本を元気にしていきたいとの想いをこめて生まれた「声総研」が制定。 「声総研」は声にまつわる意識調査、声を科学的に研究する活動を行うなど、声に関する情報発信機関です。 日付は、5を「こ」、8をエイトの「え」から取って「声」としたものです。 ☆彡オマケ 声の日に因んで 世界のソプラノ歌手 114人 世界のソプラノ歌手 114人 2大ソプラノ歌手というとマリア・カラス&エディタ・グルベローヴァだと思います。 ★マリア・カラス(Maria Callas, ギリシア語: Μαρία Κάλλας, 1923年12月2日 - 1977年9月16日)

          5月8日は声の日、松の日、ゴーヤーの日、紙飛行機の日、童画の日、小鉢の日、ごはんパンの日、万引き防止の日、世界赤十字デー、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
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