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ヴィルヘルム2世 ニコライ2世の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ウーバー実家飯!豚ロースのクリームチーズソース、自家製XO醤、栗の渋皮煮、ひじきの煮物、大根と鶏肉の酢煮 - これはとある100kgオーバーの男が美味しいものを食べながら痩せるまでのダイエット成功物語である

    どうも!ディズニープラスでキングスマン:ファースト・エージェントを見た小生です💂‍♂️ これまでとテイストが違ってスパイ映画というより世界史の勉強になる映画だったような…😂 サラエボ事件とか…怪僧ラスプーチンやニコライ2世、ジョージ5世、ヴィルヘルム2世なんかが出てきますからね!後、他にも有名な人も出ていたようですが、あまり世界史に詳しくなくて知らない人も多かったですが…😅 さて、ウーバー実家飯の続き編です! 最初の食卓はこちら! 豚ロースのクリームチーズソース めちゃくちゃ濃厚で雑穀米の進み方が尋常ではなかったです🤤 赤い実あるとおしゃれ感が出ますよね! あれは何て言うんだろう?ピンクペッパー?😅 茄子の揚げ煮 一度に食べ切らなかったのは偉い🍆 見てたらまた食べたくなってきた…いや作り方教わったから作れよって話ですよね😁 りんごも貰ってました🍎 実家から自家製XO醤を貰っ

      ウーバー実家飯!豚ロースのクリームチーズソース、自家製XO醤、栗の渋皮煮、ひじきの煮物、大根と鶏肉の酢煮 - これはとある100kgオーバーの男が美味しいものを食べながら痩せるまでのダイエット成功物語である
    • 決定版!世界史で活躍した偉大な女性ランキングベスト50~後世に名を遺すべき女性たちの活躍~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

      ここ最近悪女と暴君の記事を書いてきたので、今回は人を褒め称える記事を書きたいと思う。 www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com 今回のテーマは「世界の歴史で活躍した偉大な女性ランキングベスト50」。文字通り世界史で活躍した女性たちをランキング形式でお伝えしていきたいなと思いますのでおつきあい願えれば幸いです。 てな訳で前置きが長くなってしまうのもアレなので早速ランキングに行ってみよう! 第50位:最も成功した女性起業家「ココ・シャネル」 20世紀を代表するファッションデザイナー。貧しい生まれながらもその美貌と才覚で世界でもその名を知らない人が稀と言えるほど強力なブランドを築き上げた。 ココ・シャネルが世界の歴史上最も成功し、最も著名で最も偉大な起業家であることは誰しも認めるところであろう。 しかしココ・シャネルの母国での評判

        決定版!世界史で活躍した偉大な女性ランキングベスト50~後世に名を遺すべき女性たちの活躍~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
      • キングスマン ファースト・エージェント - 悪魔の尻尾

        キングスマン誕生秘話、みたいな映画です。 これまではキングスマンといえばコリン・ファースという演技派俳優が挑むアクション映画という点で注目されていましたが、今回は時代がかなりさかのぼっていますので、コリン・ファースは登場しません。 概要 キャスト あらすじ 感想 概要 監督 マシュー・ヴォーン 脚本 カール・ガイダシェク 原作 マーク・ミラー他 製作 マシュー・ヴォーン 国 英米合作 公開 2021年 キャスト オーランド・オックスフォード(アーサー) レイフ・ファインズ コンラッド・オックスフォード ハリス・ディキンソン ポリー(ガラハッド) ジェマ・アータートン ショーラ(マーリン) ジャイモン・フンスー ラスプーチン リス・エヴァンス ジョージ5世、ヴィルヘルム2世、ニコライ2世(3役) トム・ホランダー あらすじ オーランド・オックスフォードは妻と息子を連れて、アフリカの捕虜収容キ

          キングスマン ファースト・エージェント - 悪魔の尻尾
        • ドイツを崇拝しすぎて日本を破滅に向かわせた外交官 「日独伊三国同盟」締結を推し進めた大島浩 | JBpress (ジェイビープレス)

          ドイツ・ベルリンのシンボル、ブランデンブルク門。日独伊三国同盟は1940年9月にベルリンで調印された(出所:Pixabay) 日本を亡国に導く一因となった「日独伊三国同盟」の締結(1940年)。なぜ日本は、元々は敵対的だったドイツと軍事同盟を結んで米英と争い、ともに敗北へ向かっていくことになったのか。その裏には、日独協力の必要性を確信し日独同盟の締結を推進した一人の人物がいた。「駐独ドイツ大使」とひそかに揶揄されるほどドイツに傾倒していた軍人外交官、大島浩(1886~1975年)である。敗北必至の戦争につながる同盟が締結されるまでの日本側の動きを、現代史家・大木毅氏の著書『日独伊三国同盟 「根拠なき確信」と「無責任」の果てに』(角川新書)から一部を抜粋・再編集して紹介する。(JBpress) 大島の「ビョルケの密約」理解 日露戦争から第1次世界大戦のあいだに、大島浩は日独同盟論を抱懐(ほう

            ドイツを崇拝しすぎて日本を破滅に向かわせた外交官 「日独伊三国同盟」締結を推し進めた大島浩 | JBpress (ジェイビープレス)
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