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一十三十一 レコードの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック、ベストアルバムの詳細 - 音楽だいすきクラブ

    順位のまとめ、補足、おまけです。画像や文章を見たくない。スクロールが大変な方はこちらがおすすめです。 2020年のベストトラック 2020年のベストアルバム 国内トップ150アルバム 海外トップ150アルバム 2020年のベストトラック 1. 米津玄師「感電」 2. BTS「Dynamite」 3. GEZAN「東京」 4. 宇多田ヒカル「Time」 5. サニーデイ・サービス「春の風」 6. The 1975「Me & You Together Song」 7. The 1975「Guys」 8. 藤井風「優しさ」 9. 赤い公園「pray」 10. 折坂悠太「トーチ」 11. 舐達磨「BUDS MONTAGE」 12. 赤い公園「オレンジ」 13. KID FRESINO「Cats & Dogs (feat.カネコアヤノ)」 14. RYUTist「ALIVE」 15. あいみょん「裸

      ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック、ベストアルバムの詳細 - 音楽だいすきクラブ
    • 韓国では夏の定番に?日本発「シティ・ポップ」が世界で人気のワケ | FRIDAYデジタル

      東京2020でも、開会式の前後に大貫妙子や山下達郎がBGMとして流れたという。インターネットによって2015年あたりから世界同時多発的にヒットし始めた「シティ・ポップ」。もはやグローバルスタンダードということか(写真:アフロ) 日本のシティ・ポップが世界的に注目されてから久しい。韓国ではK−POPが独走態勢かと思いきや、もはや「夏といえばシティ・ポップだろ」的な風物詩になっているという。竹内まりやの「プラスティック・ラブ」はアンセム。1986オメガトライブの「君は1000%」もサビで大合唱。一体現地はどんな感じなのか。韓国でミュージシャン、DJとして活躍する長谷川陽平氏に聞いた。 長谷川さんがクラブでかけるレコードのごく一部。リアルタイムではなくても知っている曲は多いんじゃないだろうか 山下達郎、杏里、松任谷由実…わかりやすいサビの英語にグッとくる 韓国には日本文化の流通を法律規制してきた

        韓国では夏の定番に?日本発「シティ・ポップ」が世界で人気のワケ | FRIDAYデジタル
      • Negicco「午前0時のシンパシー」 作詞 一十三十一 作曲 一十三十一、PARKGOLF 編曲 PARKGOLF

        Negicco「午前0時のシンパシー」 作詞 一十三十一 作曲 一十三十一、PARKGOLF 編曲 PARKGOLF アートディレクター 伊藤岳 映像監督 佐藤敬 収録作品: Negicco「午前0時のシンパシー」 発売日:2020年8月25日(火) 形態:CD 品番:TPRC-0255 価格:¥1,500(税抜価格)+税 収録曲: M1.「午前0時のシンパシー」作詞 一十三十一 作曲 一十三十一、PARKGOLF 編曲 PARKGOLF M2.「さかさま」作詞 connie 作曲・編曲 沖野俊太郎 M3.「Sneakers!!!」作詞 小田朋美 作曲 connie 編曲・演奏 CRCK/LCKS M4.「午前0時のシンパシー (inst)」作曲 一十三十一、PARKGOLF 編曲 PARKGOLF M5.「さかさま (inst)」作曲・編曲 沖野俊太郎 M6.「Sneakers!!

          Negicco「午前0時のシンパシー」 作詞 一十三十一 作曲 一十三十一、PARKGOLF 編曲 PARKGOLF
        • 特集 | アーティスト・DJが選ぶ2021年ベストディスク! - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

          皆さまお楽しみの年末企画「アーティスト/DJが選ぶ年間ベストディスク!」。今年も皆さまの期待に応えるべく総勢 52名・組のアーティスト、DJの皆様に選出をお願いいたしました。 但し、勝手ながらの縛りは例年通り、 ・今年リリース ・フィジカルリリース ・市販されたもの(プロモオンリーはNG) ということで選んでいただいています。 それでは、どうぞ皆さま御堪能ください。 text by KCMT(JET SET CEO) ■AOKI takamasa : Techno 1976年生まれ。大阪府出身。2001年初頭に自身にとってのファースト・アルバム『Silicom』をリリースして以来、Live, DJ、楽曲制作を中心に国際的な活動を続ける。2004年~2011年はヨーロッパに拠点を置き、2011年に帰国。国内外のアーティストのRemix、プロデュース、ミキシングも担当。Bun/Fumitake

          • 【シティポップ入門編】絶対に聴くべき不動の定番アルバム5選 | ARBAN

            投稿日 : 2019.10.09 更新日 : 2021.10.12 【シティポップ入門編】絶対に聴くべき不動の定番アルバム5選 ネバーヤングビーチやフレンズ、一十三十一、(((さらうんど)))など、シティポップのエッセンスが感じられるバンドが人気を集めている昨今。さらに、海外でも大きな注目を集めている70~80年代の日本の音楽。そんなシティポップの原点ともいうべき、聴いておくべき代表的なアルバムを5枚セレクトしました。 フュージョンからAORまで 70年代後半のエッセンスが詰まった名作 大貫妙子 『サンシャワー』 日本国内で何度も再発(アナログ盤)されてきたシティポップを代表する名盤。発売された1977年当時の潮流であった、フュージョンやAORといったサウンドが全面的に取り入れられたグルーヴィなサウンドは、現在も色褪せない。 近年は海外人気も高まり、再発(アナログ盤)のペースも加速している

              【シティポップ入門編】絶対に聴くべき不動の定番アルバム5選 | ARBAN
            • シティポップとは、なんだったのか|碧ちゃん(あおちゃん)

              シティポップについて、みんないろいろ混乱してるので、私のシティポップ体験記を記していこうと思う。 どことなく、21世紀初頭に80年代リバイバルが来そうだな〜って感じがしてた頃、2001年にダフトパンクの「ONE MORE TIME」がリリースされる。 この曲は大ヒットしてテレビのCMとか街中とかいたるところで聴かれるようになる。 オートチューン化されたヴォーカルは、トークボックスやヴォコーダーを彷彿とさせるものであり、サウンドもエレクトロ、イタロディスコなど大衆音楽と機械が融合した最初の時代、80sをかなり意識させてくれた曲であった。 この後、徐々に80年代のサウンド、ファッションなど80sリバイバルの時代へと入る。 オートチューン化されたラップや歌は、誰もが使う手法となって後の時代への影響を与えた。 常にリバイバルというのは、そのまま昔のモノが流行るのではなく、少しの誤解や新解釈を経て変

                シティポップとは、なんだったのか|碧ちゃん(あおちゃん)
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