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三井住友信託銀行 キャンペーンの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 男性行員が3億7千万円を着服 三井住友信託銀、資産運用を担当 | 共同通信

    三井住友信託銀行は22日、30代の男性行員が架空のキャンペーンを顧客に持ち掛けるなどの手口で、預金など約3億7千万円を着服していたと発表した。現時点で判明している被害者は20人。同行は着服事例がさらにあるとみて、行員がこれまでに勤務した支店の顧客に注意を呼び掛けた。 行員は個人顧客の資産運用を担当。2020年12月に自ら申告して発覚し、同行は既にこの行員を懲戒解雇した。着服した金は生活費やギャンブルに使っていた。同行は被害に遭った顧客には「補償を含め適切に対応する」と説明している。行員に対しては刑事告発の準備を進めている。

      男性行員が3億7千万円を着服 三井住友信託銀、資産運用を担当 | 共同通信
    • 銀行員が注目した2020年ニュースをまとめてみる - 銀行員のための教科書

      2020年・令和2年は新型コロナ感染症一色の一年でした。 我々は「歴史が変わる大きな転換点にいる気がする」一年でもありました。 今回は筆者が注目したニュースを通じて2020年を振り返ってみたいと思います。 あくまで銀行員目線です。どうしても金融面のトピックスを取り上げがちですが、その点はお許しください。 コロナ関連のニュース 金融関連のニュース 企業関連のニュース 国際関連のニュース 最後に コロナ関連のニュース 中国武漢で新型肺炎発生 日本においてクルーズ船が横浜港停泊 小中学校の休校要請 4月の緊急事態宣言 東京オリンピックの開催延期 高校野球の春夏中止 Go Toトラベルキャンペーン開始 ワクチン投与開始 2020年はとにかくコロナでスタートしました。 海の向こうの中国の出来事だったはずの新型コロナウィルス感染症は、気づけば日本のみならず世界に蔓延し、猛威を振るいました。4月の緊急事

        銀行員が注目した2020年ニュースをまとめてみる - 銀行員のための教科書
      • プラチナ級のクレジットカードで大量ポイントがもらえる新規入会キャンペーン実施中

        「ダイナースクラブカード」は、プラチナカード級の優待や特典が用意されていて、昨年12月1日から新デザインが採用されています。 ダイナースクラブカードをポイントサイト「モッピー」に掲載されている広告を経由して発行すると、過去最大級となるモッピーポイントがもらえます。 ダイナースクラブカードはプラチナカード級のクレジットカードで年会費は高目ですが、入会キャンペーンのポイントをもらうことで、初年度は実質6700円だけを支払えばいいので、かなりお得にカードを試すことができます。 今回は、ダイナースクラブカードの概要とモッピー経由の新規発行について解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 モッピー経由のダイナースクラブカード発行はこちら> ダイナースクラブカードの概要 ダイナースクラブカードは、1950年にアメリカで設立された歴史の長いクレジットカードです。 日本国内では、三井住友信

          プラチナ級のクレジットカードで大量ポイントがもらえる新規入会キャンペーン実施中
        • 株主関係書類:イオン(8267) - d-diary -s-

          株主関係書類:イオン(8267) 株主関係書類:イオン(8267) 株価情報 株主関係書類 コメント 株主関係書類:イオン(8267) イオンの株主総会の招集通知が届きました。普段、招集通知は特に記事にはしていませんが、今回は、QRコード対応やその関係のキャンペーンがありましたので、記事にしています。 株価情報 いつものようにおさらいです。株価が上がったということもあり、利回りも1.21%とかなり下がってきましたね。一時期3500円に乗ったこともありますが、正直なところ、急騰感、過熱感があり嫌な相場でした。 頑張っているようですし、イオン系のスーパーも結構使っているので、継続して保有します。 名称:イオン 株式コード:8267 株価:2982円 単元株数:100 株 配当利回:1.21% 1株配当:36.00円 決算期: 2月末日・8月末日 株主関係書類 議決権を行使することで「株主優待パ

            株主関係書類:イオン(8267) - d-diary -s-
          • ネット銀行で住宅ローンを借りるのは危険???変動金利が短期プライムレートに連動していないってホント?

            短期プライムレートとはまずは今回の話の前提となる「短期プライムレート」とはなにかという点から見ていきましょう。 銀行が最優良の企業(業績が良い、財務状況が良いなど)に貸し出す際の最優遇貸出金利(プライムレート)のうち、1年以内の短期貸出の金利を「短期プライムレート」(略して「短プラ」)といいます。 出典:SMBC日興証券 初めてでもわかりやすい用語集 より 短期とは1年以内、プライムは「最優遇」を示します。 つまり、金融機関が優良な貸付先に1年以内の短期貸付をする際の金利ってことですね。 なお、この「短期プライムレート」は日銀の政策金利にほぼ連動する形となっています。 短期プライムレートの推移短期プライムレートは日銀のマイナス金利政策もあり2009年以降ほとんど変わっていません。 ほとんどの金融機関で1.475%となっています。 住宅ローンを検討している方はあれ?っておもったかもしれません

              ネット銀行で住宅ローンを借りるのは危険???変動金利が短期プライムレートに連動していないってホント?
            • プラチナレベルのクレカ発行で過去最大級のポイントがもらえる期間限定キャンペーンを公開

              プラチナカードクラスの優待や特典が用意されている「ダイナースクラブカード」ですが、2020年12月1日にデザインが変更されました。 ポイントサイト「モッピー」経由で、ダイナースクラブカードを発行すると、過去最大級のポイントがもらえる期間限定キャンペーンを実施中です。 ダイナースクラブカードはプラチナクラスのクレジットカードだけあって年会費が高いですけど、ポイントをもらうことによって、初年度は実質消費税分のみになるので、かなりお得に入会することができます。 今回は、ダイナースクラブカードの概要とモッピー経由の新規入会キャンペーンについて解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 モッピー経由のダイナースクラブカード発行はこちら> ダイナースクラブカードの概要 ダイナースクラブカードは、1950年にアメリカで設立された歴史の長いクレジットカードの一つで、国内では、三井住友信託銀行

                プラチナレベルのクレカ発行で過去最大級のポイントがもらえる期間限定キャンペーンを公開
              • 住信SBIネット 円定期預金1カ月もの、年20%特別金利キャンペーン実施

                住信SBIネット銀行は11月8日より、「円定期預金特別金利20%キャンペーン」を実施すると発表した。パートナー企業と提供している提携NEOBANKサービスの幅広い認知を目指す。 同キャンペーンは、新規で提携NEOBANKの代表口座を開設し、30日以内に同一支店に円定期預金(1カ月もの)を預け入れた人を対象して、特別金利年20.00%(税引後 年15.93%)を適用する。特別金利適用対象の預け入れ上限は1口座あたり10万円となる。 キャンペーン期間は、2021年11月8日~22年1月9日。対象支店はJAL支店、Tポイント支店、ヤマダネオバンク支店、おうちバンク支店となる。 同社は、9月6日から10月3日にかけて、1カ月もの円定期預金金利10%キャンペーン(上限各100万円)を実施していた。 関連記事 ヤマダブランドの銀行「ヤマダNEOBANK」7月1日スタート ヤマダホールディングスは7月1

                  住信SBIネット 円定期預金1カ月もの、年20%特別金利キャンペーン実施
                • 【松井証券】MATSUI Bank口座開設で最大5,000ポイント

                  MATSUI Bankサービス開始記念キャンペーン概要 キャンペーン期間 2023/10/1(日)~2024/1/31(水) キャンペーン内容 条件① キャンペーン期間中にMATSUI Bank口座を新規開設された方に、 松井証券ポイントを1,000ポイントプレゼント 条件② キャンペーン開始以降に松井証券で新規にNISA口座を開設し、 MATSUI Bankの代表口座(円普通預金)に5万円以上入金いただいた方に、 松井証券ポイントを4,000ポイントプレゼント ①②両方の条件を満たした方には、松井証券ポイントを合計5,000ポイントプレゼント。 MATSUI Bankって何? 「MATSUI Bank」は松井証券のお客様限定の銀行サービスです。 「MATSUI Bank口座」から松井証券口座への自動振替・即時入出金 「MATSUI Bank口座」へ預け入れたお金は、 日本株を松井証券で取

                    【松井証券】MATSUI Bank口座開設で最大5,000ポイント
                  • 「使おう!スマート行使」キャンペーンでクオカード、2度目の当選 - ノギンの泡沫投資日記

                    9月に入り、三井住友信託銀行から郵便物が届きました。 ここには口座を持っていないので、DMかな~と思い開けてみると…。 なんと、「使おう!スマート行使」キャンペーンの当選クオカードでした。 これは嬉しい。昨年に続いて2度目です。 行使した議決権はティーガイアのものでした。クオカードつながりですね。 昨年は、みずほ信託銀行から同様のクオカードに当選していました。benzoin.hatenablog.com 今年は三井住友信託銀行でしたので、スマート行使を共同設立した2社からそれぞれ当選を受け取れたことになります。 2社それぞれでクオカードのデザインが異なっているので、幸運にも貰い分けができました。 他のデザインと同様に、使い終わってもしばらくは取っておこう。 取っておいてどうするの?使用済みカードに金銭的価値はありませんが、なんとなく集めたくなるこの気持ち… おわかり戴けますでしょうか。 菓

                      「使おう!スマート行使」キャンペーンでクオカード、2度目の当選 - ノギンの泡沫投資日記
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