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不幸なる芸術の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「多幸感」を利用して幸せ(幸福感)を毎日の生活に - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

    多幸感、幸福感を感じたい 幸せを感じるのは50代前半が「どん底」 そこから先はグングンと幸せを感じるようになるというデータが頼もしいです serai.jp この記事は本当におススメです 愛 笑顔 笑い 親切 ありがとう 感謝 夢 まんまの自分 今まで考えてきたことが全部つまっています そして最大の言葉は 「幸せは伝染する」です 幸せは、うつるんです♪ しあわせを感じる人たちが集まる場には、しあわせが溢れていますよね どんどん、おたがいに「いろんな幸せ」を伝染しあえたらなら いいですよね 反対に、いやな空気の場所には居ないように、行かないようにする 自分でできることって、案外たくさんありますよね 多幸感をひきおこすものの種類 wikiより ja.wikipedia.org 運動による ランナーズハイが有名ですが、そこまで長く激しい運動でなくともいい例があります 「朝日を浴びながら起床後すぐに

      「多幸感」を利用して幸せ(幸福感)を毎日の生活に - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
    • 成相肇インタビュー「美術館は特権的ではないはずだし、”大きい公民館”でもいい」。単著『芸術のわるさ コピー、パロディ、キッチュ、悪』が示す、新たな芸術・文化論

      「わるさ」が意味するもの──はじめに本書のテーマについてお伺いします。本書で掲げられる4つのテーマ「コピー」「パロディ」「キッチュ」「悪」はどのように生まれてきたのでしょう? この本は僕が学芸員をやってきた10年分ぐらいの仕事の主要なところをまとめたものです。僕のなかで軸になっているものを探したときに、まず「コピー」「パロディ」「キッチュ」の3本柱が立ってきた。これらはすべて「複製」にまつわるテーマなので、そのまま「複製芸術論」に仕立てることもできたんですが、それでは的を絞れていない気がして。そこで、全体の底に流れる観点として「悪」が加わっていきました。 ──それが書名『芸術のわるさ』の「わるさ」につながっていったわけですね。その「悪」は芸術分野ではあまり見慣れないテーマかと思いますが、これにはどのような思いが込められているのでしょうか。 本書の冒頭には、柳田國男が書いた『不幸なる芸術』に

        成相肇インタビュー「美術館は特権的ではないはずだし、”大きい公民館”でもいい」。単著『芸術のわるさ コピー、パロディ、キッチュ、悪』が示す、新たな芸術・文化論
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