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中京テレビ 番組表の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 『あたらしいテレビ2022』でインフルエンサーたちが問いかけた「今のテレビ番組はおもしろいのか?」(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さまざまな世代の出演者がテレビ番組について語る、年始恒例の番組『あたらしいテレビ2022』(NHK総合)が1月1日に放送された。 今回は、かまいたちをMCに迎え、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)などの演出を手掛ける藤井健太郎、さらば青春の光の森田哲矢、テレビプロデューサーの佐久間宣行、BiSHのセントチヒロ・チッチ、俳優の菅田将暉らが出演。ゲストたちが複数の部屋に分かれ、「今のテレビ番組は果たしておもしろいのか?」の話題を中心に、YouTube、SNS、配信プラットフォームなど多様化する映像コンテンツについて語った。 チャレンジングな企画続々『水曜日のダウンタウン』 まず、2021年で印象深かったテレビ番組をいくつか振り返りたい。『水曜日のダウンタウン』の10月6日放送回は、不仲で知られるお笑いコンビのおぼん・こぼんが仲直りする奇跡の結末が話題に。10月20日放送回では、タレント・あの

      『あたらしいテレビ2022』でインフルエンサーたちが問いかけた「今のテレビ番組はおもしろいのか?」(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 『鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する

      『鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する もはや人気の発火点はテレビではない ただこのアニメ製作委員会は「地の時代」から「風の時代」をそのままトレースするような地殻変動のさなかにある。 そもそもテレビアニメと言いながら、その人気の発火点はテレビ放送ではなく、もともとのマンガですでに数万人の購入ユーザーができあがっていたり、SNSや話題になった商品化、またはデジタルゲームによって人気が高騰するといった事例も散見される。 「テレビ」が恒星のように最初に光を作り出す(その作品を好きなユーザーが何万人、何十万人と生み出される)という時代であれば印税もロイヤリティもアニメ委員会に還元するのは当然な話だったが、それは過去の話でしかない。いまや視聴者を増やす主役はテレビではなくなっ

        『鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する
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