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中村佳穂 ライブ 2023の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングはTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

      ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    • 折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は | CINRA

      いまからちょうど5年前、ほぼ同時期にリリースされた折坂悠太『平成』と中村佳穂『AINOU』。 2023年になって振り返ると、この2作はそれまで各地のインディペンデントな音楽の現場で渦巻いていたものが大きなうねりとなって立ち現れて行く未来を予感させ、日本の新しい「歌」の行方を照らすような作品だったのではないか、ということ思ったりもする(カネコアヤノ『祝祭』もその重要な作品のひとつだと思う)。その当時の静かな興奮をいまでもたまに思い出す。 そんな折坂悠太と中村佳穂の初対談が『FESTIVAL de FRUE』企画で実現。このふたり、本人たちも「真逆」と度々口にするようにステージに立つまでのプロセスや「歌」に対する考え方は大きく異なっている一方で、大事なもの共有しているようでもあった。 個人的だけれど社会的で、だが私小説的ではない——そんなふたりの歌はどのように紡がれているのか。司会・執筆に松永

        折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は | CINRA
      • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

        「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂本慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

          ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
        • 無題 - in the blue shirt

          かつてのインターネットには(理由や背景はさておき)明確に嫌儲のムードがあり、2chにせよ、Twitterにせよ、アフィリエイトリンクを貼ろうもんなら親の仇が如く叩かれる、みたいなことは日常的に見かけられるようなことであった。2010年代前半には、もうすでにファッションないしはライフスタイルを上手に見せて人気を得るスタイルや、電子工作やガジェットレビューをするようなアカウントが散見されたが、アフィリエイトリンクをちょろっと貼っただけで、ヲチスレの住人に粘着されて退場させられる、みたいなことを見かけたりなどしていたわけである。 恐ろしいことに、10年の時が経ち、TwitterはXとなり、嫌儲どころか、公式に提供された機能としてインプレッションが換金できるようになってしまい、それを推奨するような場になってしまった。かつては嫌儲の餌食であったはずの芸風そのままに、トップのYouTuberはプロ野球

            無題 - in the blue shirt
          • 「美術館へ行く前にピアノを弾こう」 中村佳穂、ヨーロッパ旅で味わった“憧れる暮らし方”とは? | J-WAVE NEWS

            中村佳穂が、金沢やヨーロッパを旅行した際のエピソードなどを語った。 中村が出演したのはJ-WAVEで放送された『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。オンエアは8月6日(日)。 食べ物で涼しさを感じて過ごす夏 中村は『TOKIO HOT 100』には2022年3月以来、およそ1年半ぶりの出演。そんな中村に「夏のすごし方」について尋ねた。 クリス:今年の夏は観測史上最も暑い夏と言われています。夏は得意な人ですか? 中村:昼、一切(外に)出られなくなっちゃって。 クリス:半端ないですよね。 中村:夜に散歩する感じです。 クリス:僕も先週はフジロックフェスティバルに行っていたんですけど、フジロックの苗場でさえ30度以上ですからね。 中村:えー! 本当ですか。 【関連記事】フジロックの生みの親・日高正博氏×クリス・ペプラー、現地で暑さを語る クリス

              「美術館へ行く前にピアノを弾こう」 中村佳穂、ヨーロッパ旅で味わった“憧れる暮らし方”とは? | J-WAVE NEWS
            • 忘れっぽい天使 / そのいのち [live ver](2018年, 中村佳穂) - おすすめ音楽

              音楽とは何か? まるでそれを教示してもらえているかのような楽曲! みんな良い顔してる 幸福感がすごい… 音楽の力を見せ付けられる 中村佳穂さんのライブは特別だ。 目次 音楽とは何か? まるでそれを教示してもらえているかのような楽曲! 中村佳穂(かほ)とは 『忘れっぽい天使』 『そのいのち』 ライブの素晴らしさ 中村佳穂(かほ)とは 1992年生まれの女性ミュージシャン。京都精華大学に入学した20歳から本格的に音楽活動をスタート。2016年に「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演。2018年には自身のレーベル「AINOU」をスペースシャワーミュージック内で立ち上げ、同タイトルのアルバムを発売する。 本映像はSing us という表題のように "会場内全員が共演者" というテーマで開催されたライブイベントの一部である。 来場者は中村さん、そしてBandメンバーと共に一緒にコーラス部分を

                忘れっぽい天使 / そのいのち [live ver](2018年, 中村佳穂) - おすすめ音楽
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