並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

京都鉄道博物館 グッズの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • TOP | 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ (桃鉄) 公式サイト|すごろくパーティーゲームの決定版!

    2024.04.23 ゴールデンウィーク中のお問い合わせについて 2024.04.03 『リアル桃鉄で沿線めぐり 東武VS近鉄 東西対決ですぞ~!』 4月19日から開催! 2024.02.19 Ver 1.9.2 アップデート情報! 2024.01.29 関連商品を追加! 『桃太郎電鉄でおぼえる 中学入試対応! 白地図ドリル』 2024.01.11 関連商品を追加! 『プリントハンカチ』『アクリルスタンド』『スマホ拭きハンカチ』『クリアポーチ』 2023.11.24 関連商品を追加! 『桃太郎電鉄 教育版 日本全国すごろくドリル』 2023.11.21 アイスクリーム『ピノ』とのコラボ実施中!『ピノ太郎電鉄』 で「ピノ国」を巡れ! 2023.11.16 『エデュテイメント祭り! Presented by 桃太郎電鉄 教育版』詳細を追記! ※教育関係者限定 2023.11.16 『桃太郎電鉄

      TOP | 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ (桃鉄) 公式サイト|すごろくパーティーゲームの決定版!
    • 安土(滋賀県)の観光名所!安土城跡と安土城考古博物館を巡ったら楽しかった - テトたちのにっきちょう

      こんにちは。 織田は信成派のヘキサです。 いつも当ブログを読んでくださり、ありがとうございます。 あの泣き虫おもしろお兄さんの織田信成さんのご先祖様である、小学生でも知ってる戦国武将ランキング堂々の第1位(ヘキサ調べ)の織田信長についてもっと知りたいなぁとか思いませんか? ちなみにヘキサは全く思いません。(あかんやん) まあでも、日帰りで近畿圏で観光したい!とか、滋賀県に来たんだけど観光名所がよく分からん…って人にはオススメの場所だと思います。 したがって、今回はヘキサが安土城跡と滋賀県立安土城考古博物館などの周辺施設について行ってきたので、その感想などを書きます。 今回はヘキサが安土城考古博物館→信長の館→安土城跡という順番で巡ったので、その順番で記事を書きます。 「小学校で戦国武将として織田信長って名前を習ったよ、その程度だけど」って人から「織田信長について詳しく知りたい!」という歴史

        安土(滋賀県)の観光名所!安土城跡と安土城考古博物館を巡ったら楽しかった - テトたちのにっきちょう
      • JR西日本「117系」トップナンバー編成 5月末に引退 京都鉄道博物館で展示イベント | 乗りものニュース

        車内も公開します! 展示最終日は出発セレモニー開催 京都鉄道博物館は2022年4月18日(月)、JR西日本が所有し、吹田総合車両所京都支所に所属する117系T1編成を特別展示することを発表しました。 5月末に運用を終了する117系T1編成(画像:京都鉄道博物館)。 117系T1編成は、117系のトップナンバーを組み込んだ編成で、2022年5月末に運用を終了します。 展示期間は2022年5月12日(木)から5月17日(火)まで。展示場所は本館1F「車両のしくみ/車両工場」エリアです。 5月13日(金)から5月16日(月)の午前10時から16時までは中間車両(モハ117-1とモハ116-1)の車内を公開。展示最終日の5月17日(火)15時からはさよならセレモニーを開催。セレモニー終了後に出線シーンを公開します。 117系T1編成の公開にあわせて、京都鉄道博物館オリジナル「117系トップナンバー

          JR西日本「117系」トップナンバー編成 5月末に引退 京都鉄道博物館で展示イベント | 乗りものニュース
        • 新旧の特急「ひだ」、京都鉄道博物館で展示へ JR東海の車両として初、限定グッズも販売 | 岐阜新聞Web

          続きを読むにはログインしてください。 「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。 無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。

            新旧の特急「ひだ」、京都鉄道博物館で展示へ JR東海の車両として初、限定グッズも販売 | 岐阜新聞Web
          • 3600円でJR周遊区間が乗り放題 「春の関西1デイパス」今年も 観光チケット引換券つき | 乗りものニュース

            よしもとの当日券割引特典も! お一人様OK 複々線区間を走るJR西日本の列車(画像:photolibrary)。 JR西日本、京阪電鉄、南海電鉄、近畿日本鉄道、神戸電鉄、神戸市交通局、大阪水上バスの7社局が2022年2月22日(火)から、企画券「春の関西1デイパス」を販売します。 「春の関西1デイパス」は、関西自由周遊区間のJR普通列車自由席が1日間乗り降り自由になるもの。新快速や快速を含みます。また、大阪水上バス「アクアライナー」も1日間乗り降り自由です。さらにレンタサイクル「駅リンくん」も、パス利用当日1回限りレンタルできます。 「春の関西1デイパス」には、観光チケットと引き換えができる引換券もついています。それぞれ「京都定期観光チケット」(京阪)、「高野山チケット」(南海)、「室生寺・長谷寺参拝チケット」(近鉄)、「有馬温泉チケット」(神戸電鉄)の4種類からひとつ選べます。 「春の関

              3600円でJR周遊区間が乗り放題 「春の関西1デイパス」今年も 観光チケット引換券つき | 乗りものニュース
            • 利用客激減、大赤字、そして廃線へ? 「地方ローカル鉄道の役目」はもう終わったのか

              2022年は日本初の鉄道開業から150周年にあたります。開業日は10月14日、旧暦の9月12日です。既に4月から記念行事がいろいろ始まっています。JRグループは各地でポスターを展開。4月27日正午にJR東日本と東武鉄道のSLが「汽笛吹鳴」を実施しました。4月28日と29日は京都鉄道博物館で新幹線500系電車とSLが汽笛を鳴らしました。記念グッズとして、JR全駅入場券セット(お値段なんと70万円)も発売されます(関連記事)。記念ツアーも予定されているとのこと。乗り鉄にとって楽しい話題が続きそうです。 2022年は鉄道開業150周年となる節目の年。4月から記念行事がいろいろ始まっている その一方で、鉄道業界にとって「赤字路線をこのまま維持していくべきか」が今、深刻な問題となっています。 JR西日本は2022年4月11日「ローカル線に関する課題認識と情報開示について」という報道資料を公開しました

                利用客激減、大赤字、そして廃線へ? 「地方ローカル鉄道の役目」はもう終わったのか
              1