小暮(若葉竜也)と百合子(井川遥)を特高から守るため、一芝居うつ千代(杉咲花)小暮と百合子が出て行ったあと、一平(成田凌)が預かった準備金がなくなってしまった寛治は自分がお金を盗ったことを打ち上げるが、反省する気配はない。千代は謝らない寛治の代わりに大山社長に頭を下げる千代と一平は、寛治にこれまでの歩んできた人生を話して聞かせる笑ってごまかそうとする寛治に、無理して笑うな言う一平千代と一平と寛治は家族になり、同じ舞台に立つ役者になった 第79・80話の感想小暮と百合子が旅立っていった…。 自由に表現できる地を求めて、北を目指した2人を見送るシーン、超泣けた…(´;ω;`) 千代と百合子、2人が目指す芝居は全くの別物だった。 お客さんに対する考え方、戦争に対する捉え方、社会に対する向き合い方。 全てが違う2人。 けれど、芝居にかける熱い思いだけは共通している。 黙って千代を抱きしめた百合子。