並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

今村文昭 食事の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • なぜNEJMを含む医学誌の”断食”、”絶食”、”ファスティング”に関する総説がダメなのかという話(intermittent fasting, 間欠的ファスティング)|nutrepi

    なぜNEJMを含む医学誌の”断食”、”絶食”、”ファスティング”に関する総説がダメなのかという話(intermittent fasting, 間欠的ファスティング) 改訂1)ちょっと目次が上に来るように構成変えました。あと"てにをは"なども改善。(10:11 pm in UK, on 15 Apr 2021) 続きともいえる内容を更新しました(5月4日)。ここで紹介する論文を引用した際の情報発信の一例についてです。 先日、下に表示してあるようにTwitterで発言しました。New England Journal of Medicine(NEJM)は医学界でトップの学術誌です。それに掲載された論文は読むべき論文ではないと否定的な姿勢を見せながら、説明しないのも無粋だなともやもやしていたのでここにその考えの一部を記したいと思います。またそこには栄養学ならではの難しさ、さらに巷でも話題の「ダイエ

      なぜNEJMを含む医学誌の”断食”、”絶食”、”ファスティング”に関する総説がダメなのかという話(intermittent fasting, 間欠的ファスティング)|nutrepi
    • 【日本人ほど危ない】「死亡率が上がる食品」2位はアルコール。では1位は?

      パブリックヘルスストラテジスト・公衆衛生学者(行動科学・ヘルスコミュニケーション・社会疫学) Down to Earth 株式会社代表取締役 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート特任准教授、東京大学・東京医科歯科大学非常勤講師 1979年千葉県生まれ。2004年早稲田大学社会科学部卒業、2006年ボストン大学教育大学院修士課程修了、2012年ハーバード大学公衆衛生大学院修士課程を経て、2016年同大学院社会行動科学部にて博士号取得(Doctor of Science:科学博士・同学部の博士号取得は日本人女性初)。専門は、行動科学・ヘルスコミュニケーション、および社会疫学。一人でも多くの人が与えられた寿命を幸せに全うできる社会を作ることが使命。様々な国で健康づくりに携わる中で、多くの人たちが、健康法は知っていても習慣づける方法を知らないため、やめたい悪習慣をたちきり、身につけたい

        【日本人ほど危ない】「死亡率が上がる食品」2位はアルコール。では1位は?
      • 【ダマされてはいけない】ステーキの横に「緑の野菜」が添えられる“本当の理由”

        パブリックヘルスストラテジスト・公衆衛生学者(行動科学・ヘルスコミュニケーション・社会疫学) Down to Earth 株式会社代表取締役 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート特任准教授、東京大学・東京医科歯科大学非常勤講師 1979年千葉県生まれ。2004年早稲田大学社会科学部卒業、2006年ボストン大学教育大学院修士課程修了、2012年ハーバード大学公衆衛生大学院修士課程を経て、2016年同大学院社会行動科学部にて博士号取得(Doctor of Science:科学博士・同学部の博士号取得は日本人女性初)。専門は、行動科学・ヘルスコミュニケーション、および社会疫学。一人でも多くの人が与えられた寿命を幸せに全うできる社会を作ることが使命。様々な国で健康づくりに携わる中で、多くの人たちが、健康法は知っていても習慣づける方法を知らないため、やめたい悪習慣をたちきり、身につけたい

          【ダマされてはいけない】ステーキの横に「緑の野菜」が添えられる“本当の理由”
        1