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僕らの時代 歌詞の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • [何が起きても僕は無敵なんだ——『CHA-LA HEAD-CHA-LA』に込めた森雪之丞の人生観]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    ドラゴンボールZを代表する楽曲として絶大な支持を集める『CHA-LA HEAD-CHA-LA』。その作詞を担当した森雪之丞さんは、『WE GOTTA POWER』『僕達は天使だった』など数々の曲を世に送り出し、ドラゴンボールZの最盛期を言葉で紡いできました。 日本語と英語を巧みに融合させ、心地よい韻を踏み、メロディーを歯切れ良く聴かせる。そんな雪之丞さんの歌詞の原点には、少年時代から育んできた「ロックの魂」があるといいます。 作詞家・森雪之丞さんはどんなキャリアを歩み、ドラゴンボールと出会ったのでしょうか。そしてドラゴンボールの世界を彩る名曲はどのようにして生まれたのでしょうか。インタビューでは、“CHA-LA HEAD-CHA-LA”のフレーズに込めた真の思いも語ってくれました。 ――雪之丞さんが音楽の道を志すことになった経緯を教えてください。かつては伝説的プログレッシブ・ロックバンド「

      [何が起きても僕は無敵なんだ——『CHA-LA HEAD-CHA-LA』に込めた森雪之丞の人生観]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
    • 博多大吉 ダウンタウン31年ぶりの漫才を語る

      博多大吉さんが2022年4月6日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でダウンタウンのお二人が『伝説の一日』で31年ぶりに漫才を披露したことについてトーク。なんばグランド花月の舞台袖から見たダウンタウンの漫才について話していました。 (赤江珠緒)大吉先生はあれでしょう? 吉本さんは、もう……。 (博多大吉)そうですね。(たまむすび)10年の後に言うのもあれですけども。110周年のイベントがありまして。まあ、山ちゃんもしゃべっていたと思いますけど。もう本当、この時の記憶というか、感じたことが抜けないね。まだ夢見心地というか、ちょっとボーッとしている自分がいますね。 (赤江珠緒)そうですか。4月2日、3日と2日間開催で。 (博多大吉)僕らは3日、千秋楽と言われる回の……2日と3日でね、8公演あったんですけど。1日で4公演ずつ。で、4公演目。つまり両日とも、4公演目は『さんまの駐在さん』なんですよ

        博多大吉 ダウンタウン31年ぶりの漫才を語る
      • 高木完が明かす東京ポップカルチャーのリアル- TOKION

        投稿日 2022-06-25 更新日 2022-06-30 Author 宮崎敬太 MUSIC 観察する あらゆる音楽がクロスオーヴァーする1980年代から現在に至るまで日本のクラブカルチャーを牽引し続ける髙木完による、当時のシーンを回想しながら語る。 藤原ヒロシとのユニット「タイニー・パンクス」や、日本初のクラブ・ミュージック・レーベル「MAJOR FORCE」の設立、ソロアーティストとしての活動等、1980年代から現在に至るまで日本のカルチャーを牽引し続ける髙木完。3月にリキッドルームで開催した還暦記念イベントも記憶に新しい。あらゆる音楽がクロスオーヴァーする東京ポップカルチャー黎明期の目撃者でもあり、いまだ現在進行形で進化を続ける高木完の貴重な証言を届ける。 Photography Kunihisa Kobayashi 「ニューヨークで観察したことを何食わぬ顔で東京に持ち帰るのは違わ

          高木完が明かす東京ポップカルチャーのリアル- TOKION
        • Chip Tanaka(田中宏和氏)3rdアルバム「Domani」発売記念インタビュー。制作秘話や音楽遍歴,これまでとこれからをまとめて聞いた

          Chip Tanaka(田中宏和氏)3rdアルバム「Domani」発売記念インタビュー。制作秘話や音楽遍歴,これまでとこれからをまとめて聞いた ライター:hally カメラマン:増田雄介 2021年11月17日,Chip Tanakaの3rdアルバム「Domani」が発売された。「Chip Tanaka」とは,かつて任天堂でアーケードゲームやコンシューマゲーム機の音源開発や,ゲーム音楽を手がけてきた,現クリーチャーズ代表取締役社長である田中宏和氏が,チップチューンミュージシャンとして活動するときの別名義だ。 田中氏は現在63歳。還暦を過ぎてから今回のアルバムを含む複数の音源をリリースし,意欲的にライブにも取り組む原動力は,どこから生まれてくるものなのか。田中氏の音楽遍歴やChip Tanaka名義で活動を続ける理由などを,3rdアルバムの制作秘話とともに振り返ってもらった。 Chip Ta

            Chip Tanaka(田中宏和氏)3rdアルバム「Domani」発売記念インタビュー。制作秘話や音楽遍歴,これまでとこれからをまとめて聞いた
          • GHOST WORLD (2021年, Tempalay) - 音楽ソムリエ

            なぜすぐに飽きてしまう曲と、長く聴き続けることができる曲があるのか?その差っていったい何なの!? 目次 なぜすぐに飽きてしまう曲と、長く聴き続けることができる曲があるのか?その差っていったい何なの!? 飽きる曲と長く聴き続けられる曲 ″飽き″ とは何なのか? 予見可能性について Tempalay (テンパレイ)の『GHOST WORLD』 歌詞 歌詞の意味 あとがき 飽きる曲と長く聴き続けられる曲 キャッチーで、耳に残り、ぐっと心を掴まれる曲がある。しかし、なぜか飽きがくるのが相対的に早い気がする。 一方で、初対面ではその良さが分からず「この曲、いったい何がいいんだろう?」と思いながら、聴き続けていると、だんだん良く思える曲がある。 不思議だ…。 ″飽き″ とは何なのか? ″飽き″ とは脳へ与えられる刺激が少なくなり、脳を活性化させる力が弱まる現象だと科学的には言われている。同じ刺激を与え

              GHOST WORLD (2021年, Tempalay) - 音楽ソムリエ
            • 第192回 ソニー・ミュージックエンタテインメント REDエージェント部 兼 株式会社次世代 制作本部 次世代ロック研究開発室制作部 チームプロデューサー 薮下晃正氏インタビュー【前半】 | Musicman

              第192回 ソニー・ミュージックエンタテインメント REDエージェント部 兼 株式会社次世代 制作本部 次世代ロック研究開発室制作部 チームプロデューサー 薮下晃正氏インタビュー【前半】 今回の「Musicman’s RELAY」はメロディフェア 加藤信之さんからのご紹介で、ソニー・ミュージックエンタテインメント REDエージェント部 兼 株式会社次世代 制作本部 次世代ロック研究開発室制作部 チーフプロデューサー 薮下晃正さんのご登場です。 学生時代に音楽や映画などカルチャーに目覚めた薮下さんは、編集プロダクションを経てソニーミュージックに入社。宣伝やタイアップを担当後、制作へ。キューンソニー(現キューンミュージック)ではスチャダラパーと小沢健二による「今夜はブギー・バック」、真心ブラザーズ「サマーヌード」などのヒット曲を送り出します。 また、音楽出版社アンティノスミュージックでは、他社

                第192回 ソニー・ミュージックエンタテインメント REDエージェント部 兼 株式会社次世代 制作本部 次世代ロック研究開発室制作部 チームプロデューサー 薮下晃正氏インタビュー【前半】 | Musicman
              • 80年代はシティポップだけじゃない! 音楽評論家・田家秀樹&スージー鈴木が迷わず選ぶ「殿堂入りすべきアーティスト」 - エンタメ - ニュース

                週プレNEWS TOPニュースエンタメ80年代はシティポップだけじゃない! 音楽評論家・田家秀樹&スージー鈴木が迷わず選ぶ「殿堂入りすべきアーティスト」 お互いの著書を手に取る、田家秀樹氏(右)とスージー鈴木氏(左) 1980年代の日本の音楽といえばシティポップでしょ! そんなイメージが定着しつつある中、半世紀以上にわたり数多のアーティストを現場で取材してきた音楽評論家、田家秀樹(たけ・ひでき)氏が『80年代音楽ノート』(ホーム社)を出版。そして、80年代の音楽にまつわる著書を多数持つスージー鈴木氏との対談が実現! 時代を超えて、今こそ語り継がれるべきアーティストは誰なのか?(全2回の前編) ■「80年代=シティポップ全盛期」は歴史改ざん? ーーおふたりがお会いするのは初めてですか? スージー 今日が初対面です。 田家 実は僕がお会いしたいとお願いしたんです。これはもう本当に掛け値なしで、

                  80年代はシティポップだけじゃない! 音楽評論家・田家秀樹&スージー鈴木が迷わず選ぶ「殿堂入りすべきアーティスト」 - エンタメ - ニュース
                • 中森明夫が語る、80年代精神と“青い秋”の生き方 「本当のお祭りはついぞ訪れなかった」

                  アイドル評論家の中森明夫による『青い秋』は、“新人類”と呼ばれた80年代のカルチャーを振り返りながら、今なお成熟せず“青い秋”の最中にいる自身の生き方を、ほろ苦い筆致で綴った自伝的青春小説だ。アイドルから思想家まで、実在の著名人をモデルとした登場人物たちの生々しい息遣いとともに、当時の狂騒を感じさせるエピソードの数々は、令和を迎えた今、改めて振り返るに値するものだろう。当時から現在まで、カルチャーの変遷を一線で見つめ続けてきた中森明夫に、その時代精神を訊いた。(編集部) 80年代は、お祭りの前夜祭がずっと続いているような感じ 中森明夫氏 ーー『青い秋』はアイドル文化や出版文化を軸に、中森さんの少年時代である70年代から現在までの体験をベースに描かれた自伝的小説で、特に80年代の空気感が濃密に感じられたのが興味深かったです。本書を著したきっかけを教えてください。 中森:第1章の「文芸編集者」

                    中森明夫が語る、80年代精神と“青い秋”の生き方 「本当のお祭りはついぞ訪れなかった」
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