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  • Vtuber収益化はく奪問題に海外YouTuberが反応 公式も確認を明言

    Vtuber収益化はく奪問題に海外YouTuberが反応 公式も確認を明言 2020年現在、YouTubeで活動を行っているVtuberの収益化(※広告やスーパーチャット、メンバーシップなどの各機能)が剥奪されるケースが多発し、ファンが不安視する声が相次いでいます。 この問題について、海外の有名なYouTuberが懸念を表明する動画を投稿。海外で大きな注目を集めています。 同じような“構成”が問題? TheQuartering氏は登録者数約66万人(2020年1月現在)のYouTuber。これまでも数々の“物申す系”動画を制作しており、もっとも再生された動画の再生数は約400万回に達しています。 今回TheQuartering氏は、主に「ホロライブプロダクション(ホロライブ)」の現状に触れるかたちで経緯を説明。自身も過去に動画が複製コンテンツ扱いされ、収益化が剥奪された経験があることや、Y

      Vtuber収益化はく奪問題に海外YouTuberが反応 公式も確認を明言
    • ホロライブの悪質切り抜きが年間4000万円稼いだ方法|ホロライブ悪質切り抜き調査団

      Vtuber事務所「ホロライブ」の悪質切り抜きチャンネルが急増している。 その理由を端的に述べると「稼げるから」だ。 この記事では、ホロライブの悪質切り抜きチャンネルが実際に年間で4000万円超の収入を得てしまった方法について解説する。 なお、この記事は「悪質切り抜きで稼ごう!」という趣旨で書いているのではない。 「ホロライブを食い物にして大金を稼ぐ悪質切り抜きチャンネル」に対し、厳しい処罰を期待して書いたものである。 1年間で4000万円以上を稼いだチャンネル「ホロライブ切り抜き【hololive】」ホロライブの切り抜きを見ている人なら分かってもらえると思うが、現時点で最も悪質な切り抜きを投稿しているチャンネルは「ホロライブ切り抜き【hololive】」だ。 このチャンネルは悪名高い「ホロライブの奇跡」と同じ人物によって運営されている(根拠については後ほど論じる)。 2021年12月2日

        ホロライブの悪質切り抜きが年間4000万円稼いだ方法|ホロライブ悪質切り抜き調査団
      • 停止処分の理由は? VTuberの収益化はく奪事例まとめ

        停止処分の理由は? VTuberの収益化はく奪事例まとめ VTuberの活動の主な収入源としてYouTubeチャンネルの収益化があります。チャンネルの収益化申請が通ると広告収入、メンバーシップ、スーパーチャットが利用可能になるといった様々な恩恵が受けられるため、日々の活動においては重要な意味を持ちます。 ところが一度利用可能になった収益化が何らかの理由で停止されることも。YouTubeはその規模の大きさから人力ですべての動画を確認できるわけではないため、中には必ずしも妥当といえない停止処分がチャンネルに対して行われるケースも見受けられ、たびたび問題視されています。 当記事では何らかの理由により一時的に収益化を停止されたVTuberの事例をケース別に紹介します。 「性的コンテンツ」とみなされたもの YouTubeのポリシーによれば、性的な意図による露骨なコンテンツをYouTubeに投稿するこ

          停止処分の理由は? VTuberの収益化はく奪事例まとめ
        • AWS Amplify(Console、CLI)、AWS CDK、AWS CloudFormationの特徴と比較 -仕様と実装から鑑みるユースケース・使い所 - NRIネットコムBlog

          小西秀和です。 これまで静的ウェブサイトホスティングをテーマにAWS Amplify、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)、AWS CloudFormationに関する記事を書いてきました(本記事末尾参照)。 いずれも、各サービスを使用してAmazon S3+Amazon CloudFrontの静的ウェブサイトホスティングにAWS Certificate Manager(ACM)、基本認証機能(AWS Amplify Console以外はLambda@Edgeで実現)を追加したアーキテクチャをデプロイする内容でした。 また、AWS Amplify Console以外については別リージョンのAmazon S3バケットにレプリケーション設定を加えた上でCloudFrontオリジンフェイルオーバーを設定することも試してきました。 今回は、このようにAWS Ampl

            AWS Amplify(Console、CLI)、AWS CDK、AWS CloudFormationの特徴と比較 -仕様と実装から鑑みるユースケース・使い所 - NRIネットコムBlog
          • コンポーザブルコマースは変化の早い時代に対応するECサイト

            コンポーザブルコマース(Composable Commerce)とは、複数の最新技術やサービスを選んで、それらをコンポーネントとして柔軟に組み合わせることで統合システムを構築する、最新のECシステム開発アプローチです。 従来のモノリシック(monolithic、「一枚岩の」という意)なECシステムとは異なり、コンポーザブルコマースでは交換可能なモジュール式のビジネス機能単位の複数のコンポーネントをAPIで連携させることで、シームレスなECシステムを実現します。 柔軟性、拡張性、俊敏性に富んだコンポーザブルコマースのECプラットフォームでは、変化する顧客ニーズに素早く対応しながら優れた顧客エクスペリエンスを提供できるようになります。 この記事では、インターファクトリーでマーケティングを担当している筆者が「コンポーザブルコマース」について解説します。 従来のモノリシックなECシステムとコンポー

              コンポーザブルコマースは変化の早い時代に対応するECサイト
            • 人気の静的サイトジェネレーターAstroとは(入門編)

              ウェブ開発は、単一の静的ページで構成された個人サイトの始まりから、今日まで長い道のりを歩んできました。最近では言語、フレームワーク、そしてコンテンツ管理システム(CMS)の選択肢の幅は大きく広がり、あらゆるニッチに対応することができます。 今回取り上げたいのは、JavaScriptフレームワークの新星「Astro」です。 Fred K. Schott氏をはじめとする開発チームによって構築されたAstroは、静的サイトジェネレーターのように動作するオールインワンフレームワークで、開発者の間で瞬く間に人気を獲得しています。 Astroが支持を集めている理由、他のソリューションよりも優れている点などをご紹介し、Astroを使用してMarkdownベースのブログを構築する方法を見ていきます。 Astro Astro(Astro.js)は、素早くスムーズに動作するコンテンツ豊富なサイトの構築を想定し

                人気の静的サイトジェネレーターAstroとは(入門編)
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