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冬休み 新聞 書き方の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない

    小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:

      大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない
    • 2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

      2022年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2022年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやっています。 ということで、以下、2022年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 岸井ゆきの「私、地上波のアンテナが折れてて。折れててつかないから、テレビつけたらFire

        2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
      • いっぱいあるよ、参加が面倒なコンクール! - 小学校笑いぐさ日記

        パパ教員(id:justsize)氏のブログ記事、超同意ですよー。 blog.edunote.jp しかしですね。ブクマを見て、言いたいことがあるんです……。 郵貯の「アイデア貯金箱」コンクールへの応募が面倒な件 - パパ教員の戯れ言日記 ゆうちょ、かんぽ、郵便局の本業が今どんな有様かを見れば、彼らの人を人とも思わない姿勢が一貫したものだと納得できるだろう。2019/08/31 12:08 b.hatena.ne.jp 違うんだ! クソなのは郵貯だけじゃないんだ! 毎年夏休み前になると、 「子どもたちの夏休みの課題として取り組ませてください」 みたいな発想で、学校に募集要項を送ってくる団体が山ほどあるんです。(あと冬休み前も)*1 学校で文書を保管するのに使ってるファイルは基本的にフラットファイルですけど、「コンクール要項」だけはキングジムの分厚いやつ。キングジム ファイル キングファイル

        • 大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記

          1850年 曾祖父・八三郎生まれる。 1855年(安政2)内ノ子騒動 1866年(慶應2)奥福騒動 1894年(明治27)父・好太郎生まれる。祖母はフデ。 1902年(明治35)母・小石生まれる。 1914年(大正3)20歳の父と12歳の母が結婚。 1919年(大正8)祖父この頃死ぬ。数え五十歳。 1923年( 12) 姉・一生まれる。 1924年4月24日、好太郎、明智新六らと大瀬革進会を結成、総選挙で窪田文三を応援と決定する。(史料愛媛労働運動史4巻、124p、愛媛新報) 1929年(昭和4)長兄・昭太郎生まれる。 ? 次兄・清信生まれる。 1933年、姉・重子が生まれる。 5月15日、伊丹十三(池内義弘)生まれる。 1935年1月31日 愛媛県喜多郡大瀬村に生まれる。父は大江好太郎、母は小石。長兄・昭太郎(燃料商、歌人)、次兄・清信。姉二人、弟・征四郎、妹一人。父は製紙原料商で、ミツ

            大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記
          • 「Dr.Dのちょっと背伸びのBASIC講座」が生まれるまで|7032

            ベーマガ40周年に寄せてアラフィフ以上の世代の方なら記憶にある方も多いであろう、当時のマイコン少年のバイブル、「ベーマガ」こと「マイコンBASIC Magazine」。 この中で、3年少々の期間ですが「Dr.Dのちょっと背伸びのBASIC講座」という記事を連載させて頂きました。 自分の名前を出さずDr.D名義で書いていた連載ということもあり、今まではあまり多くを語ってこなかったのですが、マイコンBASIC Magazine が40周年を迎えるということ、そして最近は不詳ながら自分のワークヒストリーとして公にしているおかげで色々な方と出会ったり再会することができたということもあり、記憶が褪せないうちに残しておこうと思い立ってキーボードへ向かいました。 キミのプログラミング・テクニックを公開しようベーマガで連載を始める前、御縁があってFM-7/77版のバトルシティの移植を担当させて頂きました。

              「Dr.Dのちょっと背伸びのBASIC講座」が生まれるまで|7032
            • 近ごろの様子

              2024年5月 自分の個人ウェブサイト内でのここの呼称を「かつてTwitterとして知られていたプラットフォーム」で統一したい (12時35分) Firefoxに昔からあったので、大して調べずにoverflow-inlineプロパティーを使い始めたら、全然実装されていなかった (7時2分) 東西線の工事の日を確認しているが、関係なかった (8時1分) 隠したテキストは検索できないことがあるので、ちゃんと表示するようにした(v9.30.5) (7時33分) ソフトミント色のAirPods Proとか出たら買っちゃいそう (18時52分) Kindleのマンガが1000冊を超えてしまい、1冊500円とすると50万円だなと思い、ブックオフで売りたい (18時52分) Firefoxのプライベート・ウィンドウのタブでは、ダークモード対応のfavicon.svgでダークモード側が選択されるという学び

                近ごろの様子
              • 小室哲哉の使用機材 - Wikipedia

                小室哲哉の使用機材(こむろてつやのしようきざい)は、日本のミュージシャン、小室哲哉の制作の際に使用する機材とそれらによって生まれた方向性についてのまとめである。 使用機材[編集] Sequential Circuits Prophet-600[1] Pearl PolySensor PPG WAVE 2.2[2] Prophet VS[3] E-mu Emulator II 小室は「鍵盤の左端が弾き辛い」「ディスクの入れ替えをやってる余裕がない」「見栄が悪い」「小さいキーボードから、色々な音色が『声』から『オーケストラ』まで出てくると皆が不思議がってくれる」という理由から、YAMAHA DX7とMIDIで接続されてあり、小泉洋のコントロールでDX7自体の音色と切り替えながら弾き分けていた[4]。 小室はライブでの演奏と動きに徹していて、物理的に操作に関与することが不可能なため、ステージ上で

                • 「わたしがブログを書く理由」 文章を通じて思いを届けたい! - yasugonsのブログ

                  特別お題「わたしがブログを書く理由」 私がブログを書く理由、それは文章を通じて読者に思いを届けたいからである。 文章を通じて思いを届けたい。そう思い始めたのは中学3年生。春先から体調が良くなく、私生活に影響を及ぼし始めていることがキッカケだった。今でもはっきりとした原因は分からないが、人混みに行くと極度に緊張してしまう。心臓が胸から飛び出しそうになり、めまい、吐き気、喉の渇きに襲われる。 始業式や全校集会など、大勢の人が集まる場面に行くと症状が現れる。集会があるというだけで自宅を出発する前から緊張し、何度も深呼吸を繰り返して心を落ち着かせる。時間が経つごとに鼓動は激しさを増し、集会が始まって10分程経過すると、呼吸が激しく乱れてその場にいられなくなる。 次第に日常生活にも影響を及ぼすようになった。休日、大勢の人が集まる大型商業施設に遊びに行くことが苦手になり、以前まで純粋にショッピングを楽

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                  • 僕と英語と、移住と学校。① - とある獣医の豪州生活Ⅱ

                    Chapter 0 - Landing Prologue - The Light of Hope Chapter 1.1 - Reality Chapter 1.2 - Figuring Out Chapter 1.3 - Away From Home Chapter 1.4 - Absorbing Knowledge Chapter 1.5 - Loneliness Chapter 1.6 - Collapse Chapter 1.7 - And "It" Flames Chapter 0 - Landing 空港のドアが開くと、へばり付くような残暑が身体を包み込んだ。湿度や蝉の喧騒のない暑さはにじみ出る汗を瞬く間に蒸発させ、不思議なほどに不快感は感じられない。 2004年、3月30日。 少年は桜散るアジアの極東から、夏の名残が照らす南半球の小大陸へ一歩踏み出す。その日、少年は日本という

                      僕と英語と、移住と学校。① - とある獣医の豪州生活Ⅱ
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