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単品リピート通販の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

    Marketing Nativeでも取り上げる機会の多いD2CとSaaS。なぜその2つのビジネスモデルが注目されているのでしょうか。 今回は広告代理店で企業のマーケティング支援を行うほか、ニュースレター「Marketing Media Lab」が人気の匿名マーケター「エルモ」さんに「D2CとSaaSが最強な理由」について寄稿していただきました。 [寄稿] 今回、いつも楽しく特集記事を拝読しているMarketing Nativeさんから寄稿依頼をいただきました。匿名アカウントの身でマーケティングについて書いていいのか?と大変恐縮ですが、私が最近気になっている疑問に自分自身で答える形で寄稿を書かせていただきたいと思います。 そのテーマが「なぜこうも多くの商売人やスタートアップが、D2CやSaaSに注力するのか?」です。 この問いを掘り下げて整理していくと、小資本や後発企業がD2CビジネスやSa

      【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
    • BtoCのLPに強いWeb制作会社nanocolorが選ばれる理由は、お客様の売上にコミットする姿勢にあり。CEO川端氏インタビュー | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

      BtoCのLPに強いWeb制作会社nanocolorが選ばれる理由は、お客様の売上にコミットする姿勢にあり。CEO川端氏インタビュー みなさんこんにちは、マーケターのまこりーぬ(@makosaito214)です。 私はここ最近、「このツイートめちゃめちゃ勉強になる……!」「わかる、それマーケターあるあるだよねぇ」なんて、Twitterにおける情報のインプットやコミュニケーションを楽しんでいるのですが、なんとなんと、そんなTwitter経由で知り合った方とお仕事をご一緒する機会に恵まれました。300%嬉しい!!! お相手は、「この方の書くnoteは本当に参考になるな……」とかねてより尊敬していたイケメン社長、Web制作会社nanocolor(ナノカラー)代表の川端さん(@nanocolorkwbt)です!!!……3,000%嬉しい!!!!!! 今回は大阪からわざわざLIGまでお越しいただきま

        BtoCのLPに強いWeb制作会社nanocolorが選ばれる理由は、お客様の売上にコミットする姿勢にあり。CEO川端氏インタビュー | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
      • 【2024年版】ECサイトを構築できるASPカート比較|ECのミカタ

        ECサイトを構築するには、ASPカートの利用やECパッケージ・オープンソースを活用する必要があります。その他にも楽天市場やYahoo!ショッピング、AmazonなどのECモールへの出店も方法の一つです。ここでは、ASPカートの種類やそれぞれの特徴、選定する上でのポイントをお伝えします。 ECサイトを構築するASPカート各社の資料一括ダウンロードはこちらから → https://bit.ly/3fwgNJD ASPカートとは?ASPカートとはレンタルサーバーを用意する必要がなく、提供されたクラウド上でECサイトを構築できるサービスです。初期費用・月額費無料から利用できるASPカートもあるため、比較的簡単にECサイトをオープンすることが可能になります。 また、クラウド上でサービスが提供されているため、法改正や基本的なアップデートはベンダーが行うため、開発コストも最低限で押さえることが可能です。

          【2024年版】ECサイトを構築できるASPカート比較|ECのミカタ
        • 主な成果が「メディアの無断転載」なのにタイミー社員・奥村美里氏にNewspicksが賞を授与、指摘を受けて無事記事削除

          @@akitornadoタイミーの奥村美里さん、企業分析ではなくて、ただのビジネスウェブメディアのキュレーション、パクツイやからな。がっちりマンデー以外は二番煎じ。NewsPicks課金してコメント収集しまくってそう。 2022/11/05 19:59:45 しんいちの好きなもの@shinichi_gundan分析という名の無断転載してる奥村美里好き 2022/11/04 23:59:27 【奥村美里】企業分析でフォロワー5万人「箔より自信」のキャリア術 (JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑) #NewsPicks https://t.co/YpTx7HCJKB — junq (@dokushinto) November 6, 2022 ロールモデル・オブザイヤー授賞式が本日、無事終了致しました🙇‍♀️ 受賞者・参加者の皆様、本日はお忙しい中お時間を作ってくだ

            主な成果が「メディアの無断転載」なのにタイミー社員・奥村美里氏にNewspicksが賞を授与、指摘を受けて無事記事削除
          • サプリ売ったらすぐに億超えたけど、トラブル続出中

            お久しぶりです。 最近物販ビジネスの壁にぶち当たっているだいぽんです。 ブログでもたまに書いていましたが、起業したいという友人を支援する形で、2年ほど前から健康食品業界に参入しています。 いわゆる”単品リピート通販”ってやつです。 この時点で健食ビジネスは、そんなに大規模にする予定もなく、ちょっとした遊び感覚でした。 もともとサラリーマンだった友人が、時間的・経済的に、ある程度自由に生きていけるようになれば成功です。 僕は外部から金と口だけ出す係で、実務は基本的に友人がやります。 ビジネスモデルもとってもシンプル。 商品を作って、ネットでお試しを売って、気に入ってくれたお客に定期(リピート)購入してもらうだけ。 定期会員が積み重なれば、毎月安定した自動収入が入ってくるようになります。 必要なものは、基本的に以下の通り。 ・商品(工場) ・物流(配送してくれるところ) ・サポート(コールセン

              サプリ売ったらすぐに億超えたけど、トラブル続出中
            • カスタマーサポート(CS)を改善したい!経営者・マーケターにお薦めの本3冊

              カスタマーサポート(CS)といえば、不特定多数のお客様と接するBtoCの事業モデルでは、顧客接点の最前線を司る重要な機能。 “コールセンター運営”や“スタッフの教育”といった実務レベルでは、さまざまな知見が流通していますが、この記事でお伝えするのは、経営やマーケティングの観点からの捉え方。 「顧客ロイヤルティやLTVの改善に、いかに貢献できるか?」「CSの費用対効果をどのように測るのか?」「事業戦略の観点から、何にリソースを集中するべきか?」といった問いへ答えために、オススメの本を3冊選びました。 「おもてなし」で、顧客ロイヤルティは改善するか? 1冊目は、「おもてなし幻想 デジタル時代の顧客満足と収益の関係」。 カスタマーサポートをどのように行えば、顧客ロイヤルティが高まる、あるいは低くなってしまうのか?を、定量的に分析したのが特長です。 おもてなし幻想 デジタル時代の顧客満足と収益の関

                カスタマーサポート(CS)を改善したい!経営者・マーケターにお薦めの本3冊
              • ページ遷移数は少ないほうがいい?ユーザー調査からわかったCVRの改善事例

                この画面遷移のUX(ユーザーエクスペリエンス)を改善して、離脱率を下げることはできないでしょうか? ユーザーが1ページで入力する情報量を減らして、8画面の遷移をたどるようにしました。 従来型の「5画面」のタイプとA/Bテストで比較したところ、離脱率が5〜6%改善したのです。 具体的には、お客様情報の入力画面を4つに分割しました。 1画面目では、名前と郵便番号のみ。 入力してもらいやすい項目を最初に並べ、次のページに進んでもらうたびに「Yes」を取り続けていくことを意図しました。 ・2画面目:住所(郵便番号自動入力で表示されなかった残りの番地や建物名など) ・3画面目:電話番号、性別、誕生年 ・4画面目:メールアドレス、パスワード この「8画面遷移」タイプ。 従来の「5画面遷移」タイプとA/Bテストで比較しましたが、数社ともいずれも離脱率に改善効果が見られました。 チャットボットの効果的な活

                  ページ遷移数は少ないほうがいい?ユーザー調査からわかったCVRの改善事例
                • 「赤字から逆点」が当たり前!LTVマーケティングで作る収支計画|ECのミカタ

                  「赤字から逆点」が当たり前!LTVマーケティングで作る収支計画 皆さん、こんにちは!空前絶後のECコンサルこと、テモナ株式会社の金城です。前回の記事では「リピート通販の成長率、市場規模」についてお話しました。 【第1回】成長率No.1!単品リピート通販・定期通販の市場規模 https://www.ecnomikata.com/column/15090/ 前回の記事を読んで「やってみよう!」と思った方向けに、今回は収支計画の作り方について説明します! 前回のおさらい事業計画の話の前に、前回のおさらいから始めます。 ●リピート通販は、安定した収益が獲得でき、低コストで運営できる。 ●化粧品、健康食品などのリピート通販は市場が活性化しているが、定期縛りには要注意。 ●定期通販を検討しているなら、システム・フルフィルメントが対応しているか確認する。 リピート通販は、利益が”積み上げ型”。仮に広告宣

                    「赤字から逆点」が当たり前!LTVマーケティングで作る収支計画|ECのミカタ
                  • 西守 穣 | 単品リピート通販/D2C on Twitter: "バチェラーデートさんのプレスリリースが相当秀逸で。これ誰が書いていらっしゃるんだろうなぁ。よく調べてるし、セグメントとかもちゃんと考えられてる。(ように見える) https://t.co/1sKAKN70FK 業界は違えど、この… https://t.co/ydQeHjCK9m"

                    バチェラーデートさんのプレスリリースが相当秀逸で。これ誰が書いていらっしゃるんだろうなぁ。よく調べてるし、セグメントとかもちゃんと考えられてる。(ように見える) https://t.co/1sKAKN70FK 業界は違えど、この… https://t.co/ydQeHjCK9m

                      西守 穣 | 単品リピート通販/D2C on Twitter: "バチェラーデートさんのプレスリリースが相当秀逸で。これ誰が書いていらっしゃるんだろうなぁ。よく調べてるし、セグメントとかもちゃんと考えられてる。(ように見える) https://t.co/1sKAKN70FK 業界は違えど、この… https://t.co/ydQeHjCK9m"
                    • 売れたLP構成&コンテンツ例|こんぶさん

                      こんにちは。ダイレクトレスポンスマーケティングと高速PDCAが大好きなマーケターこんぶです。主に通販などのD2C界隈にて生息しています。 LPを作る(ライティング・構成・ディレクション)仕事が最近立て続けにあり、よい感じに成果がでたのでLP構成についてまとめておきたく思います。 化粧品広告 CVR1.59%→3.47% 健康系雑品メルマガ CVR13.25%→20.1% コーチング広告 CPO40%減 商材や前提条件にもよりますので万人向けでは無いかもしれませんが、初心者マーケターが見てもすぐ実施できるよう、コンテンツ例を沢山盛り込みました。 新人教育をしていて思うのですが、LP構成のセミナーを受けても結局自身の商材にどう落とし込んだらいいか分からない。なんて事がよくあります。 よくあるハテナ具体例を見てまず当てはめる。そうすれば前に進めるのではないかなぁと。 さて本題です。 言わずもなが

                        売れたLP構成&コンテンツ例|こんぶさん
                      • ZOZOTOWNのマーケティングが、心理学や行動経済学からことごとく合理的で、「さすが!」と唸った件

                        事例1:「割引クーポン」メールに、反応してしまう理由 ZOZOTOWNの既存顧客へのCRMといえば、有名なのが「クーポン」です。 1時間あたり140種類以上のパーソナライズドメールを自動的に出しわけているという。 ダイレクトマーケティングに取り組む以前の3年前は、ここの売上はだいたい25億円程度だったが、それが去年の売上では8倍の200億にまで拡大し、ダイレクトマーケティング経由の売り上げは非常に大きな位置を占めるようになっている。 (「広告をやめたZOZOTOWNの新規顧客獲得&CRM戦略/デジタルで省力化できた労力を価値づくりへ【アドテック九州2014】」(Markezine無料会員限定)より) と収益の源泉となってきたCRM施策ですが、なかでも目立つのがクーポン券の配布です。 「3,000円分の割引クーポン」に、心は動かされる? 同サイトで一度でも買い物をしたことがある方なら、「3,

                          ZOZOTOWNのマーケティングが、心理学や行動経済学からことごとく合理的で、「さすが!」と唸った件
                        • 年商30億円以上のD2C事業が蓋を開けたら大惨事?リアルな失敗談を今に活かす

                          D2C事業、とりわけ定期通販・単品リピート通販の領域で事業を拡大する中で、様々な課題が発生すると思います。今回は株式会社バイモソフトでECAIサポートをしている野田 優(まさる)さんに、過去事業者として通販事業を年商30億円以上に成長させた際に生じた課題と、当時を振り返って今ならどのように課題を解決するのか、経験に基づいたお話を伺います。 EC事業の立ち上げと成長 ――過去、事業者としてEC事業を運営していたときのご経験についてお話を伺っていきます。まず、いつ頃にどのような商材を販売していたのでしょうか? 野田さん:2017~2018年頃、男性向けのボディメイク商品としてサプリメントを販売していました。当時は男性向けの美容市場が今ほど成熟していませんでしたが確かなニーズがあると思っていました。 私が元々広告屋だったこともあり、ASPサービス(アフィリエイターを管理して事業者との仲介をする)

                            年商30億円以上のD2C事業が蓋を開けたら大惨事?リアルな失敗談を今に活かす
                          • N1顧客インタビューはこうすればどんどんうまく行く!|Yutaka Nishimori

                            N1顧客インタビューと言えば、西口一希さんが書かれた有名書籍からのインスパイアワードです。ですがここではそんなに難しく考えないで「自社で顧客に1時間くらいのインタビューをする」という切り口で、大まかに定義して進めます。 そう、「自社で顧客に1時間くらいのインタビューをする」には、どんなことに気をつけたら良いのでしょうか? 全体のコンテンツはこちらです。 顧客インタビューをやることで得られるもの 顧客インタビューの実例で学ぶ「間違えた例」 顧客インタビューの対象者グループの考え方 インタビュアーとしての進行あれこれ 顧客インタビューを実際に行うにはどうしたら良いか 実は私、ユーザー調査についての勉強はほとんどしたことがありません。したがって自己流であり、高名な書籍や何かとは違う事を言ってしまっているかも知れません。そこだけ、ご了承くださいませ。 申し遅れましたが、私は西守穣と申します。ビタブ

                              N1顧客インタビューはこうすればどんどんうまく行く!|Yutaka Nishimori
                            • Spartyのパーソナライズプラットフォーム構想 - 良いモノがあふれる時代の挑戦 -|株式会社Sparty

                              "昭和はマスの時代   平成はブランドの時代   令和はパーソナライズの時代" これだけ情報接触行動が多様化し、良いモノがあふれ、自分に合っているモノがどんどんわかりづらくなる世の中で、モノ自体のパーソナライズの時代は絶対くる。そこで代表的な会社になりたい。 そんな呪文を唱えはじめ、創業して早3年が経ちました。Spartyの代表をしている、みやまと申します。 正直自分はあまり発信が得意ではなく避けてきたのですが、『SpartyってシャンプーD2Cの会社でしょ?』と勘違いされる機会が多くなってきた昨今。その間違いを正すべく、年の瀬ということも兼ねて、駄文を気の向くままに書いてみました。 1. 僕らの現在地 - パーソナライズ時代のバリューチェーンをつくる - 現在僕らの会社は、『パーソナライズシャンプー MEDULLA』と『パーソナライズスキンケアHOTARU PERSONALIZED』の2

                                Spartyのパーソナライズプラットフォーム構想 - 良いモノがあふれる時代の挑戦 -|株式会社Sparty
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