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  • 「語彙力が足りず、文章がうまく書けない」悩みへの超納得の解説

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

      「語彙力が足りず、文章がうまく書けない」悩みへの超納得の解説
    • 群像新人文学賞・夢野寧子さん 「確率はいつだって2分の1」 一度はつかみかけた夢、仕事を辞めて挑んだ6年 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#2|好書好日

      群像新人文学賞・夢野寧子さん 「確率はいつだって2分の1」 一度はつかみかけた夢、仕事を辞めて挑んだ6年 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#2 机に向かう夢野寧子さん=撮影・武藤奈緒美 第66回 群像新人文学賞 受賞作品「ジューンドロップ」 しずく・16歳は、不妊治療に励む母と優しく涙もろい父との3人家族。ある日、地元のお地蔵さま「縛られ地蔵」の前で激しい頭痛に襲われ、しゃがみ込んでいたところを、同い年の女子高生・タマキに助けられる。やがて二人は、お地蔵さまの前で落ち合い、語り合う仲に。いつも歩道脇に置いてある飴玉二つ、町で聞こえる自殺者のうわさ、淘汰の末に振り落とされるジューンドロップ……。彼女たちにはそれぞれ、縛られ地蔵に引き寄せられる事情があった――。 私には、才能がない 小説家になりたい者にとって、新人賞を獲った者による「受賞の言葉」は、憧れと嫉妬の対象である(少な

        群像新人文学賞・夢野寧子さん 「確率はいつだって2分の1」 一度はつかみかけた夢、仕事を辞めて挑んだ6年 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#2|好書好日
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