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右足首捻挫の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 羽生結弦、第一線を退く意向表明「プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意しました」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(ANA)が19日、都内で記者会見を開き、第一線を退く意向を表明した。羽生自らが公の場で肉声を発したのは、今年2月20日の北京五輪エキシビション以来149日ぶりとなった。上下スーツ姿で登場すると深く一礼した。「プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意しました」と表明した。 【写真】羽生結弦、神対応 会見最後は「SEIMEI」スタートポーズ締め 仙台市出身の羽生は2011年の東日本大震災を乗り越えて2014年ソチ、18年平昌の両五輪を連覇。冬季五輪の金メダリストで初めて国民栄誉賞を受賞した。3連覇を目指した北京五輪のでは、フリーで前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦し転倒も、国際スケート連盟に世界で初めて認定された。右足首の負傷を抱えながら夢の大技に迷わず挑み、五輪で再び歴史を刻んだ。3月の世界選手権は右足首捻挫で欠場した

      羽生結弦、第一線を退く意向表明「プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意しました」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    • 映画は「スペースプレイヤーズ」、北戸田のイオンで「天麩羅えびのや」 - なるおばさんの旅日記

      日曜日に近所の友人と2つのイオン巡りをしてきました。 「ユニクロに行きたい!」ということで、まずは北戸田のイオンに行ってきました。 映画館のある板橋のイオンより食事出来るところも多いので、こちらで天ぷらを食べてから移動しました。 北戸田のイオンはとっても広くて、子供たちがまだ小さい時からよく行っていました。 当時は「Jusco(ジャスコ)」だったように記憶していますが、建物の造りは変わらず、いつの間にかイオンになっていたような感じです( *´艸`) まずは映画ですが、「スペース・プレイヤーズ」はワーナーブラザーズの作品で、主役はあのNBAのスーパースターでいらっしゃる「レブロン・ジェームス」です! このお話もゲームの中に入り込む奴です!(最近続いています…(笑)) レブロンの息子の1人がバスケよりゲームをつくることに夢中で、レブロンは「バスケの練習をすること」を半ば強制します。 主題は、「

        映画は「スペースプレイヤーズ」、北戸田のイオンで「天麩羅えびのや」 - なるおばさんの旅日記
      • 長期低迷の中、試合そっちのけでゲームに興じる若手を一喝|西村徳文「野球人生 七転八起」

        心機一転、千葉への本拠地移転で臨んだ1992年シーズンは、開幕前の右足首捻挫によって成績を大きく落とした。翌93年は規定打席に到達したものの、以降は、出場機会が減っていった。年齢も30代半ばに差し掛かり、若手が使われることが増えていった。 94年の開幕戦は、85年以降、ケガで離脱していた89年を除いて守り続けた開幕スタメンから外れた。出る気満々で準備をしていたのだが、首脳陣から何も言われることなくベンチスタートとなり、さすがにテンションが落ちた。何で前もって言ってくれないんだと、憤懣やるかたなかった。 今思えば、92年にじっくりとリハビリをしていれば、もう少しレギュラーとして試合に出続けることができたかもしれない。ただ、自分としては何より、試合を休みたくなかった。若い頃は「出ろ」と言われればノーとは言えない時代だったし、あるコーチからこう言われたことが頭に染みついていた。 「おまえが休んで

          長期低迷の中、試合そっちのけでゲームに興じる若手を一喝|西村徳文「野球人生 七転八起」
        • 甲子園のアイドルから悪役に、そして野球の求道者へ【桑田真澄・最後の1年】 | BASEBALL KING

          だが、85年ドラフト会議がふたりの運命を切り裂く。6球団の1位入札があり西武が交渉権獲得するも希望の巨人からは指名されずに悔し涙を流した清原、早稲田大学進学を表明しながらもその巨人から単独1位指名を受けた桑田(のちに桑田はドラフト当日に西武、ヤクルト、ロッテが1位指名でいくと電話をかけてきたと明かしている)。 進学を取りやめ、巨人の背番号18を背負った18歳に対する当時のバッシングは凄まじく、今の若い野球ファンには信じられないかもしれないが「正義の清原、悪役の桑田」というアングルが定着してしまう。 ギラギラした高卒ルーキー そう、この桑田ほど世代ごとに印象が異なるプロ野球選手も珍しい。名選手の現役最後の1年を振り返る本連載でも、若手時代と現役晩年のイメージがこれだけ違う選手は他にいない。 30代以下の世代は元巨人の中心選手で今はロジカルな解説の野球博士のイメージが強いだろうが、40代以上の

            甲子園のアイドルから悪役に、そして野球の求道者へ【桑田真澄・最後の1年】 | BASEBALL KING
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