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固定資産税 脱税 罰則の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 三匹の子ブタの家に固定資産税はかかるのか

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:インディーズ路線図とはなんなのか > 個人サイト 右脳TV ジャックと豆の木:雲の上の屋敷に固定資産税はかかる? 今回も前回に引き続き、税理士の高橋創さんにご協力をお願いした。もうすぐ確定申告の時期だというのにすいません。 右下が税理士の高橋さん。前回同様、DPZライター西村さん&編集の古賀さんと「素人集団」として予想。あとから高橋さんに正解を聞く『生活笑百科』方式で進めます。 さっそく本題にいこう。まずは『ジャックと豆の木』から。 「ジャックと豆の木」では、ジャック少年が庭に生えた魔法の豆の木をのぼり、雲の上のお城にたどり着く。そこには巨人が住んでいて、金の卵を産むメンドリを飼っている。 ジャック

      三匹の子ブタの家に固定資産税はかかるのか
    • 「相続税についてのお尋ね」が税務署から届いたときの対応方法を税理士が解説

      この記事を読んでいる人は相続があってようやく落ち着いてきたころに、突然、税務署から「相続税についてのお尋ね」という封筒が届いて、どう対応すればいいのかと不安になられていると思います。 私は相続税を専門に取り扱う税理士です。これまで相続税に関するさまざまなご相談に対応してきました。 この記事では税務署から送られてきた「相続税についてのお尋ね」への対応方法について解説しています。「お尋ね」には回答義務があるのか、嘘を書いてしまったらどうなるのか、回答書はどのように書けばいいのか、といったことを初心者の人にも分かりやすいように丁寧に解説していますので是非参考にしてください。 動画でも書き方について分かりやすく解説しています! 1.「相続税についてのお尋ね」は相続開始後6~8か月経過後に送られてくる「相続税についてのお尋ね」は、相続開始から6~8か月経過した頃に送られてきます。 封筒の中には「相続

        「相続税についてのお尋ね」が税務署から届いたときの対応方法を税理士が解説
      • ラブホテルの休憩料を“お布施”と偽り…税務調査で「14億円の所得隠し」がバレた宗教法人の末路【元マルサの僧侶が暴露】 | ゴールドオンライン

        収益事業等以外は原則非課税の宗教法人。税法上「公益法人等」に分類されるためですが、なかにはこの制度を悪用し、多額の脱税を企てる宗教法人もあると、『税理士の坊さんが書いた宗教法人の税務と会計入門』(国書刊行会)著者の上田二郎氏はいいます。“元マルサの僧侶”という異色の経歴を持つ上田氏が、悪質な脱税がバレた宗教法人の末路を紹介します。 長野など5県でラブホテルを実質的に経営している宗教法人が、関東信越国税局の税務調査を受け、08年2月期までの7年間で約14億円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。 宿泊料の一部を非課税の「お布施」と偽っていたという。重加算税を含めた追徴税額は約3億円に上るとみられる。 関係者によると、同会は長野、群馬、新潟、岐阜、静岡の5県で23軒のラブホテルを実質的に経営。客から得た宿泊料や休憩料のうち約4割を「お布施」として売り上げから除外していたという。 このうち長

          ラブホテルの休憩料を“お布施”と偽り…税務調査で「14億円の所得隠し」がバレた宗教法人の末路【元マルサの僧侶が暴露】 | ゴールドオンライン
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