ディースリー・パブリッシャーは9月2日、『地球防衛軍6』の日本国内売上が30万本を突破したことを発表した(ダウンロード版を含む)。本作はPS4/PS5向けに8月25日より発売されている。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込み8980円。またダウンロード版ではシーズンパス付属のDELUXE EDITIONも販売され、価格は税込み1万2100円。 『地球防衛軍』シリーズは、三人称視点のアクションゲーム。地球外生命体が襲来した地球を舞台に、EDF(EARTH DEFENSE FORCE)の一員として群がる驚異との死闘を繰り広げる。新作となる『地球防衛軍6』では、『地球防衛軍5』の結末から3年後の荒廃した地球が描かれる。プライマーの侵略によって受けた傷跡は深く、かつて栄華を誇った文明は廃墟のまま。復興の見通しを立てるどころか、日々を生きるだけで精一杯の人類に、明日はあるのだろうか。 本作で