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地震 ツイッター 助けてくださいの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 痴漢被害とその顛末 - オタク・ワンダーランド

    先日痴漢に遭い、捕まえたところ容疑を否認されたが、今まで捕まえた痴漢は揃ってやりましたごめんなさいと言っていたので驚いた。その後どうなったかという話をまとめておくので、(結論から言うと50万円で示談した)痴漢被害に困っている方にぜひ読んでほしい。なお、要点は以下の5つだ。 ・痴漢の逃走を防ぐ方法 ・痴漢冤罪は制度上ほぼ起きない ・微物検査の嘘・本当 ・示談交渉の際、被害者も絶対に弁護士をつけるべき ・痴漢で泣き寝入りしてほしくない理由 1.被害~逮捕 2.警察署での手続き 3.検察とのやり取り 4.示談交渉 5.私が泣き寝入りしなかった理由 6.余談 警察・検察に望むこと 1.被害~逮捕 平日夕方、都内のそこそこ混んでいる電車内で痴漢に遭った。一般に痴漢と言うと「手で他人のプライベートゾーンや胸を触る」行為がイメージされるが、今回の犯人は手を使わず、勃起した股間を私の尻に押し付けてくる「新

      痴漢被害とその顛末 - オタク・ワンダーランド
    • 石川県能登半島地震時のSNSで助けてください系の虚偽投稿:実在しない住所、寄付への誘導、自宅住所を晒された女性も - 事実を整える

      「善意・正義感は金になる」ですかね。 ランキング参加中社会 石川県能登半島地震時のX(旧ツイッター)で「助けてください」系の虚偽投稿 実在しない「石川県川永市」住所の記載、寄付への誘導、アカウント削除… 「息子が挟まって動けない」などと自宅住所を晒された女性が被害を訴える ほとんどは偽の投稿:当該アカウントが本物の被害者か確認する方法と注意点 石川県能登半島地震時のX(旧ツイッター)で「助けてください」系の虚偽投稿 旧ツイッターのXで地震や津波の偽情報が拡散 冷静な対応を | NHK | 令和6年能登半島地震 1日午後4時すぎに石川県の能登地方で最大で震度7の揺れを観測した地震の直後から、Xでは被災地の様子だとする動画や倒壊した家屋に閉じ込められているとして、救助を求める声などが多く投稿されました。 実際の被害や救助要請が投稿された一方、中には実在しない住所や無関係の画像を投稿して救助を求

        石川県能登半島地震時のSNSで助けてください系の虚偽投稿:実在しない住所、寄付への誘導、自宅住所を晒された女性も - 事実を整える
      • 【悲報】昔の2chコピペ、ヤバイくらい嘘松祭りだった…………………… : 哲学ニュースnwk

        2020年03月18日08:00 【悲報】昔の2chコピペ、ヤバイくらい嘘松祭りだった…………………… Tweet 1: 風吹けば名無し 2020/03/18(水) 02:06:04.73 ID:dwaKpiUZ0 394 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2006/11/11(土) 22:28:32 ID:aTdU+hZP 今日マックにて。 大学生男二人の会話。 A「あれ、『まさき』ってさぁ、どういう字書くんだっけ?」 まさき「んぁ、俺ぇ?えっとね、田村正和の『正』に、樹木希林の『き』」 A「どの『き』だよ!ww」 マロンパイむせた 2: 風吹けば名無し 2020/03/18(水) 02:06:33.89 ID:dwaKpiUZ0 868 おさかなくわえた名無しさん 2006/09/02(土) 16:48:39 ID:EWx7fdU3 初詣に行ったとき、DQNが境内の鐘のひも

          【悲報】昔の2chコピペ、ヤバイくらい嘘松祭りだった…………………… : 哲学ニュースnwk
        • 「生き埋め助けて」 石川で地震 救助求め、SNS投稿相次ぐ | 毎日新聞

          石川県能登地方で1日午後4時10分ごろ最大震度7が観測された地震を受け、SNS(ネット交流サービス)には発生直後から「生き埋め救助待ち」「一人暮らしの祖母を助けてください」などと具体的な住所や氏名を記載して救助を呼び掛ける投稿が相次いだ。 X(ツイッター)には午後5時20分ごろ、石川県輪島市の住所とともに「生き埋め助けて 妻だけでも」という投稿があった。この投稿者は約30分後に再び「生き埋め救助まち 妻が足を挟まれてます 妻だけでも早く救助して」と再び救助をX上で呼び掛けた。午後6時44分には「とりあえず救助されました。命はあります」と投稿され、…

            「生き埋め助けて」 石川で地震 救助求め、SNS投稿相次ぐ | 毎日新聞
          • 能登半島地震 SNSで真偽不明や誤りの情報拡散 注意深く対応を | NHK

            先月1日に発生した能登半島地震では、SNSを中心に被害や孤立の状況を訴えたり救助を求めたりする情報が多く発信された一方、真偽不明や誤りの情報も拡散されました。 中には表示回数を増やすため、被災者を装ったとみられる投稿もあり、専門家は「収入を目的とした情報が増えているのが特徴で、重要な内容だとしてもすぐには投稿せず、注意深く対応する必要がある」と指摘しています。 SNSのデータ分析に詳しい東京大学の鳥海不二夫教授はX=旧ツイッターを中心に発信された情報について、「地震の発生が1月1日で、多くの人が休みということもあり、数千万単位の投稿があった」と分析します。 投稿された内容について鳥海教授は「東日本大震災の時はSNSを災害時にどのように使えば良いのか、まだ分かっていないことが多かったが、熊本地震のあたりから浸透してきた。災害発生直後の混乱時にはデマや誤った情報が出回ることがこれまでの知見で得

              能登半島地震 SNSで真偽不明や誤りの情報拡散 注意深く対応を | NHK
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