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基本無料ゲーム 新作の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ひとりで開発し、またたく間にApp Store1位を浚ったRPG『SOULVARS』開発者インタビュー。「インディーゲーム制作は楽しいし、社会人としても成長できて素晴らしい趣味」 - ゲームキャスト

    SOULVARS (App Store 610円 / GooglePlay 610円) 無名のインディーゲームスタジオの処女作ながら、発売されるや有名作品をぶち抜いてアプリストアでRPG1位を獲得し、話題になっているゲームがある。 ひとりぼっちインディーゲームスタジオ、ginolabo (ジーノラボ)が制作した『SOULVARS』だ。 基本無料ゲームが全盛のスマホで、610円買い切り完全新規のド硬派RPG。 スタイリッシュで小気味よい動きのドット絵で魅せ、オート不可・戦術制が高く歯ごたえのあるバトルシステムで攻めるこのゲームにハマってしまい、筆者は買ってすぐに2周クリアしてしまった。 やり込み要素も多く、2周しても飽きないこのゲームを作っているのはどんな人物なのか、本当にひとりで開発しているのか。 どうしても気になってしまい、今回は作者、ginolabo のジーノさんにお話を伺った。 SO

      ひとりで開発し、またたく間にApp Store1位を浚ったRPG『SOULVARS』開発者インタビュー。「インディーゲーム制作は楽しいし、社会人としても成長できて素晴らしい趣味」 - ゲームキャスト
    • スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge

      ポケモンGOのナイアンティックが、完全新作モバイルARゲーム『Peridot』(ペリドット)の配信を開始しました。iPhoneまたはAndroidスマートフォン向けの基本無料ゲームです。 「Peridot」をApp Storeで Peridot - Google Play のアプリ 『Peridot』は数百年の冬眠から目覚めたという設定の不思議な生き物ペリドット、通称ドットを育て一緒に遊ぶAR(拡張現実)ゲーム。 スマホの画面を通して本当に目の前に不思議な生き物がいるような表示や、一匹として同じ個体がいない多種多様なペリドットの姿が魅力の作品です。 ドットには耳や尻尾、角や羽、模様や素材(毛並み)といった要素ごとに個性があり、組み合わせでプレーヤーだけのユニークなペリドットが誕生します。 ゲームの基本としては、餌やりや遊び、育成、着せ替え、交配と新種の発見といったいわゆるペット育成ゲーム的

        スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge
      • 開始2カ月で終了か、続けるかの判断。大規模改修、業界最長の8,247時間のメンテを決行したスマホゲームの裏側に迫る。 - ゲームキャスト

        昨今のオンラインゲーム市場は競争が激しく、多くのゲームが1年未満でサービスを終了していく。 ところが、新作を出すよりも厳しい世界がある。それは、初動が振るわなかったゲームの再起をかけて大リニューアルするものだ。 リニューアルが大成功する例もあるが、その多くはうまくいかず、一説には商業的な成功率は10%未満で、新作を作った方がヒット率は高いといわれる。 しかし、スマホゲームとしては異例の1年近いメンテナンスを行い、そのハードルに挑戦しているゲームがある。 スマートフォン向けクイズRPG『マチガイブレイカー Re:Quest』だ。 業界最長8,247時間のメンテに突入した『旧マチブレ』 通常、クイズRPGはクイズに対して正答することで敵に攻撃する仕組みを持つ。 しかし、『旧マチブレ』は正答ではなくマチガイになる回答を指摘して破壊する “つっこみクイズRPG“として、2018年9月12日、『旧マ

          開始2カ月で終了か、続けるかの判断。大規模改修、業界最長の8,247時間のメンテを決行したスマホゲームの裏側に迫る。 - ゲームキャスト
        • 「ポケットモンスター ソード・シールド」インタビュー。「最強」をテーマに,子供たちが楽しめるものを目指して

          「ポケットモンスター ソード・シールド」インタビュー。「最強」をテーマに,子供たちが楽しめるものを目指して 編集部:御月亜希 ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 「ポケットモンスター」シリーズの最新作「ポケットモンスター ソード・シールド」が本日(2019年11月15日)発売された。Nintendo Switchの「ポケットモンスター」シリーズとしては初の完全新作となり,ガラル地方を舞台に新たな冒険が始まる。ポケモンが巨大化する「ダイマックス」や,野生のダイマックスポケモンに4人で挑む「マックスレイドバトル」,広大な自然が広がる「ワイルドエリア」など,さまざまな新要素も見どころだ。 今回4Gamerでは,発売直前のタイミングで,開発を担当するゲームフリークのプロデューサーである増田順一氏,そしてディレクターの大森 滋氏にインタビューを行った。本作は,どういったコンセプトで作られたタ

            「ポケットモンスター ソード・シールド」インタビュー。「最強」をテーマに,子供たちが楽しめるものを目指して
          • 2020年、Apple Arcadeは密かに大きく変わっていた。2020年で見えた長所と大きな短所、2020年に起きたサービス存在価値の転換 - ゲームキャスト

            Spotify などの音楽聴き放題、Netflix などの動画見放題などんに続き、ゲームの世界にも会員制・定額遊び放題の波がやってきている。 たとえば、プレイステーションのオンラインサービスと統合された『プレイステーション+』は2020年9月30日時点で4,590万人の加入者(※1)がおり、SIE の主要な収益源となっている。また、マイクロソフトの最新作を含む新作が発売日から遊べる『Xbox Game Pass』も同時期に1,500万人を達成(※2)し、存在感を示している。 盛り上がりを見せる定額ゲームサービスのなかで、2020年、Apple の定額ゲームサービス Apple Arcade は目立たず、こっそり変化指定飛躍に備えていた。 ※各数字はSIEビジネス経緯、Microsoft Zenimax社の買収リリースより まず、Apple Arcade について改めて紹介しておこう。App

              2020年、Apple Arcadeは密かに大きく変わっていた。2020年で見えた長所と大きな短所、2020年に起きたサービス存在価値の転換 - ゲームキャスト
            • 格闘ゲームの対戦に必要なのは勝ちではなく、負けに寄り添ってくれる友達である。 - ゲームキャスト

              いま、格闘ゲームファンの間では『グランブルーファンタジー』を題材とした新作、『グランブルーファンタジー VS』が話題になっている。その話題の1つに、「対戦格闘ゲームはハードルが高すぎる」なんてのがある。 これ自体、もう何周した話なのか……とは思うが、今回は「対戦は究極にハードル高い」という話と、それを楽しむ方法について語る。今回、とくに言及がない場合、今回は1vs1でアクション性が強く、運の要素で逆転が少ない対戦ゲームに関して述べることとする。 私は、対戦格闘ゲームのオンライン対戦モードはとても楽しいが、楽しむにはある種の素養と努力を要するハードルが高いものだと考えている。 このモードは究極のエンドコンテンツだ。そして、それを楽しむために必要なのは友達しかない。確信している。 レートで決まる1vs1の対戦モードは万人向けではない現代のオンライン対戦モードの多くは実力を示す”レート”を利用し

                格闘ゲームの対戦に必要なのは勝ちではなく、負けに寄り添ってくれる友達である。 - ゲームキャスト
              • 『東方ダンマクカグラ』終了の舞台裏と、『ファンタジア・ロスト』としての復活まで。アンノウンXの団長JYUNYAさんインタビュー - ゲームキャスト

                2022年10月のある日、PCの対戦ゲーム『League of Legends』を遊んでいるとき、いつものゲーム仲間のJが寂しそうに、唐突に語り始めた。 「ゲーキャスさん、俺はダンカグが終わってしまうから今、悲しいんだよ」 彼は、2022年10月28日20時をもってサービス終了が発表された『東方Project』公認二次創作のリズムゲーム『東方ダンマクカグラ(以下、ダンカグ)』のヘビープレイヤーだ。 聞いてみると「ダンカグには10万人以上のプレイヤーがいる(※)のに、収益が上がらずに1年強でサービスが終わる」のだという。 いやいや、10万人プレイヤーがいるガチャ付きのスマホゲームが終わるなんて、想像もつかない。 で、良く良く調べてみるとサービス終了日に『東方ダンマク祭 ありがとうダンカグSP』なる終了記念放送をして終わるという。 通常、1年程度で終わる収益のない運営型ゲームはサービス終了告知

                  『東方ダンマクカグラ』終了の舞台裏と、『ファンタジア・ロスト』としての復活まで。アンノウンXの団長JYUNYAさんインタビュー - ゲームキャスト
                • 基本プレイ無料をコンシューマーに定着させようとしていたPlaystation Vita|surumeikaman|note

                  今や、すっかり当たり前となった基本プレイ無料というスタイル。ゲーム本体は無料でダウンロードが可能。プレイ自体も無料で、追加のキャラクターやアイテム、シナリオなどを有料で販売するという形式は、PCやスマートフォンを中心に、今では当たり前のジャンルとして浸透しました。 PS4やNintendo Switch、Xbox oneなどのコンシューマーハードでも、集団で戦うバトルロイヤルのジャンルを中心に基本プレイ無料のゲームが存在しており、スマホ以外でも成功を収められるジャンルとして定着しています。しかし、そこに至るには長い歴史がありました。とくに、当時のコンシューマーではPSPなどで少しずつ「基本プレイ無料」のゲームが誕生していたものの、お金を払って買うことが当たり前となっていたコンシューマーファンからの抵抗は強く、なかなか浸透しない状況だったように思います。 そんななか、次世代の携帯ゲーム機とし

                    基本プレイ無料をコンシューマーに定着させようとしていたPlaystation Vita|surumeikaman|note
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