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前回のブログに続いて、新春の「マツコの知らない世界」についてのお話です。 番組では、前回のブログの「アナと雪の女王」とは全く別の、80年代アイドルについて知らない女の子が3人、マツコに熱く語っていたのです。 80年代、とくに80年代後半のアイドルの衣装がすごいって。 こんなの? 違う、これはクラシックバレエの衣装(;'∀') 80年代後半は、まさにバブリーな時代で、それはアイドルの衣装にも反映されていて、ブリブリフリフリではあるのですが、それだけではなく、キラキラギラギラでとにかくものすごいゴージャスだったのです。 Winkとか荻野目ちゃんとか。 南野陽子さんが特別ゲスト?で出演されていたのですが、当時1着140~150万円の衣装を8パターン用意していた曲もあったとか。(♬「秋からも、そばにいて」) だからこれはクラシックバレエの衣装ね そんな中、中森明菜さんの衣装は凄かった。 私が印象に
声楽家が選ぶ歌が本当に上手いJ-POP歌手ベスト1019年12月2日放送「1番だけが知っている」で歌のプロフェッショナルであるクラシック声楽家77人が本気で投票し、本当に歌の上手いJ-POP歌手を決めたのでランキング結果をまとめました。 2020年3月2日に女性アイドル版も発表されたのでこちらでまとめてあります。 ⇒声楽家が選ぶ歌が上手い女性アイドルベスト20【1番だけが知っている】 (画像は楽天リンク) 番外編J-POPという枠を超えて名前が出てきた歌手です。 ・北島三郎 「テノール歌手としても素晴らしく世界レベル」 ・島津亜矢 「ジャンルを超えて歌い上げる声の張りが凄い」 10位 中島みゆき 「女性は男性に比べて低音を出すのが難しいが、力強い低音の響かせ方が魅力的」 「日本の女性歌手で低音で勝負できる」 9位 平井堅 「切ない歌声が心に染み渡る」 「裏声が美しい」 「高音を安定してずー
最強失恋ソング決定戦 ioritorei.com MISIA『アイノカタチ』 『アイノカタチ』はMISIAの楽曲で、GReeeeNのHIDEとのコラボレーション・ソング。 2018年8月22日にアリオラジャパンよりMISIAの35作目のシングルとして発売された。 デビュー20周年を迎えたMISIAがリリースしたシングル。 累計・ダウンロード数では、『逢いたくていま』『Everything』に次いでおり、MISIAを代表する楽曲の一つとして挙げられている。 GReeeeNと初コラボレーションした表題曲『アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)』は、TBSテレビ火曜ドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌に起用された。 作詞作曲をGReeeeN、アレンジを音楽プロデューサーの亀田誠治氏が手がけた楽曲で、GReeeeNのメンバーのHIDEは曲中のコーラスにも参加している。 なお亀田氏がアレ
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