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壱岐観光の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • イルカパークとイルカのティーバッグ(長崎県壱岐の島) - すまりんの てくてく ふたり旅

    今回は 壱岐のイルカパーク とイルカのティーバッグのご紹介です! 壱岐ドルフィンパーク&リゾート(壱岐市勝本町東触) 営業時間:9:30~17:30 年中無休 料金: 大人500円/中学生以下250円 (島内の人は無料!) 有料で事前予約も必要ですが 「イルカにタッチ!」「イルカにごはん!」「イルカのトレーニング体験!」 など さまざまな体験プログラムもあります(^_-)-☆ この日は当日でも大丈夫だったのだけど... すまりんたちはこのあと古墳巡りに行く予定があったので(←前回の記事です) あまり時間がなくイルカの見学をちょっとだけしました! 天然の入り江を仕切って作られた海浜公園... よく見えませんでしたがお客さんがイルカにごはんをあげておられるようでした! 並んで泳ぐイルカさん... かわいいです♡ 敷地内にカフェがあり「壱岐牛」等 の地元食材を使ったメニューがあります(^_-)-

      イルカパークとイルカのティーバッグ(長崎県壱岐の島) - すまりんの てくてく ふたり旅
    • 月読神社 長崎県壱岐市芦辺町国分東触 - 墳丘からの眺め

      国片主神社の500mほど東には月読神社があった。 県道に面して鳥居がある。 御由緒には、全国の月読社の「元宮」との説明が。 月読(つきよみ)神社 御祭神:月夜見尊 (前略) 壱岐の県主の先祖、忍見宿禰(おしのすくね)が西暦487年、月読神社を分霊して壱岐から京都に祭りに行かれた。 忍見宿禰により、神道が中央に根ずく事になったとされております。つまり、壱岐島が神道の発祥の地をいわれております。 京都、洛西、松尾大社の横に月読神社はあり。伊勢神宮の内宮に月読宮、また外宮に月夜見神社があります。壱岐島の月読神社が全国の月読社の「元宮」とされております。 平成8年10月 壱岐「島の科学」研究会 石段は急傾斜。 上がって振り返って。 参拝する人は多いようだった。 拝殿の後ろ側に「月弓命」「月夜見命」が祀られる。 社務所・拝殿を横から。帰りはスロープを下った。 こちらの壱岐観光ナビによれば、壱岐島で予

        月読神社 長崎県壱岐市芦辺町国分東触 - 墳丘からの眺め
      • 松永記念館 長崎県壱岐市石田町印通寺浦 - 墳丘からの眺め

        「電力の鬼」と呼ばれた松永安左エ門(1875~1971)が壱岐生まれであったことは、今回この島に来て初めて知った。 印通寺港近くの生家の跡に記念館があると、壱岐観光ナビにあったので行ってみた。 https://www.ikikankou.com/spot/10109 松永記念館は壱岐市の施設で入場料は100円。電話で開館を確認して訪ねた。 まず目を惹くのは、こちらの市電。 昭和23年から昭和54年まで、福岡市で活躍していた車両。 松永安左エ門は明治42年に福岡の市電(福博電気軌道)の設立に関わり(当時35歳)、その後に電力会社を合併して「電力王」への道を築いていった。 行先表示は「天神廻り」 市電の向かい側に記念館がある。 エントランスの展示。 松永安左エ門は1956年に「産業計画会議」というシンクタンクを発足させ、経済産業面での国家的政策課題についての提言を行い、実際の政策に大きな影響を

          松永記念館 長崎県壱岐市石田町印通寺浦 - 墳丘からの眺め
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