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大日本印刷 本社ビルの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • アサヒビール、度数0.5%の“微アルコール”投入 飲まない層にも新しい選択肢を提案

    アサヒビールは、低アルコール商品を強化する。生活スタイルの多様化に伴い、お酒の新たな飲み方を提案。3月にはアルコール度数0.5%のビールテイスト飲料の新商品を発売する。度数1%未満を「微アルコール」と定義し、商品を投入していく。2025年までに度数3.5%以下の商品構成比を、19年の3倍強となる20%に引き上げる。 20年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、飲食店向けなどの業務用ビールの需要が縮小。ビール類の販売金額は前年比15.7%減だった。特に、発泡酒や新ジャンルと比べてビールの落ち込みが大きく、主力ブランド「スーパードライ」の販売数量は22.0%減少した。 21年はビール類の巻き返しを図る取り組みと共に、新たな提案にも注力する。その一つが、「スマートドリンキング」への取り組みだ。アルコールの有害な飲み方を減らそうとする動きが世界的に大きくなっているほか、新型コロナの影響で個々の仕

      アサヒビール、度数0.5%の“微アルコール”投入 飲まない層にも新しい選択肢を提案
    • 我が社ならGAFAとだって戦える。大日本印刷の華麗なる変身 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

      9月25日発売のForbes JAPAN11月号で、本誌初の試みとなる「AIが選んだ未来の成長企業」を発表する。なかでも事業転換力に優れ、今後の大きな成長が見込まれるとしてAIが導き出したのが、大日本印刷ことDNPだ。 「第三の創業」を掲げ、祖業からの脱却を模索するDNP。貪欲に事業の多角化を進める「攻めの経営」は、世界最大規模の総合印刷会社として新たな地平を開くこととなるか──。北島義斉社長へのインタビューを一部抜粋でお届けする。 「市谷に初めて来たのは小学生のとき。学校の社会科見学で連れてこられました。当時は印刷工場特有の音と匂いがしてね。懐かしい思い出です」 そう振り返るのは、2018年、現会長の父義俊からバトンタッチされて大日本印刷(以下DNP)の社長に就任した北島義斉だ。 市ケ谷駅から牛込方面に坂を上って歩くこと数分。防衛省の北東に広がる一帯には、かつてDNPの巨大な印刷工場があ

        我が社ならGAFAとだって戦える。大日本印刷の華麗なる変身 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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