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夫婦喧嘩は犬も食わない 意味の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 月辞書18/夫婦喧嘩は犬が心配する - ここで会ったが木曜日

    □夫婦喧嘩は犬が心配する □意味 我が家の愛犬おもちくんは、夫婦喧嘩を始めると、とても心配そうな顔をして様子を伺ってくる。 かわゆい。 しかし、いくらかわいくても子供や犬に心配をかけるのはとてもかわいそうな事なので、目の前では喧嘩をしてはいけないということ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▪️元の言葉 夫婦喧嘩は犬も食わぬ ▪️意味 なんでも食べる犬でさえ見向きもしない様子から、夫婦喧嘩の原因は当人同士しかわからないし、つまらないことである事も多く、一時的なものであったりするから、他人が仲裁に入ったり心配するべきではないというたとえ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『月曜日の辞書』一覧はこちら https://www.kokomoku.com/archive/category/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%97%A5%E3%81%AE%E8%BE%9E

      月辞書18/夫婦喧嘩は犬が心配する - ここで会ったが木曜日
    • 朝から殴り合いの喧嘩するダメ夫婦 - もみじの備忘録

      今日は「夫婦喧嘩」のお話しです。 初めて知った「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」の意味 朝から殴り合う老夫婦 復旧に要した時間は? 最近のアレコレ 初めて知った「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」の意味 「猫も食わない夫婦喧嘩」だと思ってましたが、調べてみたら犬でした。 こんなことわざ、まず使いませんからね。 更に「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」の意味も初めて知りました。 夫婦喧嘩は一時的なものであったり、つまらない原因であったりするから、他人が仲裁したり心配するのは愚かなことであるというたとえ。 だそうです。ふーん。 確かに、つまらない原因でしたよ。 朝から殴り合う老夫婦 何があったかというと、こんな感じ。 自分が朝起きて、スマホで時間を確認しようとしたら、手が滑ってスマホ落下。 スマホが寝ていた奥さんのおでこ直撃。 驚いた奥さん、スマホを壁に投げつける。 なにも壁に投げつけることはないだろうと、自分が奥さんの頭を叩

        朝から殴り合いの喧嘩するダメ夫婦 - もみじの備忘録
      • 毛利小五郎は愛によって死を免れている

        最近『名探偵コナン』をHuluで追っている。 幼い頃にテレビ放送で全話逃さず見ていても、記憶は段々と薄れていくものだ。特に妃英理と毛利小五郎の関係性は、最近の赤井家フィーバーの最中では朧気になってしまう。 こうしてサブスプリクションによって、見たいと思ったタイミングで、ノータイムでアニメを振り返ることができる。良い時代になったと思う。 (一応、自分は熱心なコナンファンというよりは、結末が気になる一心で連載を追うライトファンである。 ガッツリと読み込みファンにとっては、妃英理と毛利小五郎の関係性は、新一と蘭の関係性と同等に重要であろうことは言うまでもない。) 改めて最初から原作を(そしてアニメを)追っていると、少しばかりからかいの目で以て彼らのストーリーを読んで(見て)しまうことがある。 これはライトファン故に、ディープファンにとってはやや失礼というか、無粋と一笑に付されてしまうかもしれない

          毛利小五郎は愛によって死を免れている
        • 夫婦ふたりのお出かけ ハプニング編 只今絶不調(T_T) - 「今」を大事に生きていく

          日曜日の夫婦ふたりのお出かけ 三方五湖レインボーライン山頂公園は とても素敵なところで大満足でした。 が、 お出かけ中とその前後に ハプニングがありました。 ハプニングというか。 トラブルというか。 予想できたことというか。 回避できたかもというか。 ハプニングその① 前夜の大げんか 夫婦喧嘩は犬も食わないって言うけど ワンちゃんに失礼です!!! そのことわざの意味を改めて調べたら 夫婦喧嘩は犬も食わないとは、夫婦喧嘩は、つまらない原因であったり、一時的なものであったりするから、他人が間に入って仲裁したり心配するものではないというたとえ。 はあ。 たしかにつまらない原因で 始まったケンカでした。 日曜日のお出かけはその前から決まってて 前日の夕飯に 旦那の好きなごぼうのスープを作り (これがまためちゃ美味しかった) さて食べようとする直前に旦那が放ったひと言に カチン! そして言い争いに。

            夫婦ふたりのお出かけ ハプニング編 只今絶不調(T_T) - 「今」を大事に生きていく
          • [哲学] E.ブレイク『最小の結婚』 論点メモ - charisの美学日誌

            (本書は、アマゾンにもレヴューを書きましたが、以下は、読書会用に作った論点メモです) E.ブレイク『最小の結婚』論点メモ                 植村恒一郎 [以下、頁数は本書ページ、Bは著者エリザベス・ブレイクの略] 第Ⅰ部(1~4章) 結婚を脱道徳化する議論 Ⅰ「序」結婚と哲学 (p13~42) 1.各章の内容要約 2.結婚の歴史的多様性 一夫一妻制は、歴史貫通的な普遍性のあるものではなく、結婚はずっと多様な形態をもっていた。現代の我々の結婚観は、18世紀ヨーロッパの「愛情革命」の結果生まれたごく新しいもの。(我々は気づいていないが、『新エロイーズ』『高慢と偏見』などは革命的な斬新さを持っていた。『源氏物語』をみても、多夫多妻制だし、そもそも恋愛と結婚が別物なのかどうかも疑わしい。『源氏物語』に結婚式は一度も出てこない[植村]) 3.主要な哲学者の結婚論 プラトン、アウグスティ

              [哲学] E.ブレイク『最小の結婚』 論点メモ - charisの美学日誌
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