宮下雄也 @HonjoJrHigh 猫飼いたいので、数日かけて段ボールで猫を作りました。 まだ猫は俺に人見知りしてて、家の隅からこっちをジッと見つめてるだけです。 でも、焦らず時間かけて仲良くなっていきたいと思います。 名前つけたいのですが、皆様、なんか良い名前ありますか? pic.twitter.com/V5hdUT43Uh 2022-07-22 07:57:13
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は「UNDER5 AWARD 2023」決勝の審査員を務めたかもめんたる・う大を迎え、同大会の感想や“審査するキャラ”になっていった経緯を聞いた。お笑いを語ることに対して、芸人も作家も葛藤があるようで……。このほか飯塚が懸念している「まーごめ問題」や、松本人志の欠点をアドリブで言い放った佐久間宣行プロデューサーのすごさ、ボケにすら回る麒麟・川島の「M-1」会見MC技などについて語っている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は6月30日に実施。 井口とう大の意外に長い付き合い飯塚 「亀教」、めちゃくちゃ面白かったです。 編集部注:「キングオブコントの会2023」(TBS)で披露されたう大作のコント。ある家族がかつてのように仲のいい関係に戻るため、う大扮する教祖
コロナ禍で書かれた新作、2020年の成果を読む――第65回岸田國士戯曲賞予想対談 山﨑健太(演劇研究・批評)×田中伸子(演劇ジャーナリスト) 文化 去る2月、第65回岸田國士戯曲賞(白水社主催)の候補作8作品が発表されました。2020年はコロナ禍により、多くの公演が中止または延期を余儀なくされました。現在も多くの劇場で、観客数の制限や開演時間の前倒しなどの対策がとられています。 そのような状況でも、たくさんの新作が作られました。オンライン上演を前提に書かれた作品もあります。若手劇作家の登竜門と言われる岸田賞は、どんな作品を候補に選んだのか。今年もじっくりと各作品を読んでいきます。選考会および受賞作の発表は3月12日です。(企画・構成/長瀬千雅) 田中 昨年はやはり観劇本数が減りました。(緊急事態宣言が出ていた)2カ月は上演自体がありませんでしたし。ZoomやYouTubeの画面で演劇を楽し
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