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寂光院 犬山の検索結果1 - 24 件 / 24件

  • 鬼退治! - 合格医学部の日記

    寂光院の近くに面白い神社があります。 その名も桃太郎神社! B級スポットとして、人気があるようです。 ブログにアップしても大丈夫?!みたいな像が🤭 他にも 面白い🤣 桃太郎といえば岡山!なイメージがありましたが、ここ犬山もありえるかも🙄 トナがいて入れなかったのが心残り💦 トナがいると、たいていレストランもムリですが、レストラン桃太郎は、テラス席にどうぞ!と ちゃっかりおすわりのトナ💦 名物の豆腐でんがく、7本ペロリでした。 美味しかったし、感じの良い人(家族経営かな?)ばかりのお店でした。 ソフトクリームは隣のお店で、テイクアウト。 レストラン桃太郎で購入したお土産。 優しいお味で、これ食べたなら家来になって鬼退治に参加した?!かも😅💦 駐車場も無料だし、宝物館以外は無料なので、気軽に立ち寄れます😊 近くにはキャンプできるところもあって、賑わっていました。 ゴールデンウィ

      鬼退治! - 合格医学部の日記
    • ご利益か?! - 合格医学部の日記

      ゴールデンウィークに入って、娘に予定を聞いたところ、高校のソフトテニス部で集まってテニスをするって予定だけ。 え? 富山の大学の友人とは会わないの? 向こうが4日から7日が空いてるけど、ってLINEきたから、4日なら空いてるって返信したら、それから連絡がないとのこと。 これは恋に発展しそうにないな🙄💦 もし私なら、気があるなら、予定あるけど調整するねとか、会いたかったけど予定が合わなくて残念とか、すぐにラインを返すと思うんですよね。 あー😮‍💨なかなか春がこないなー💦 ここは一つ神頼み🙏 愛知県犬山市継鹿尾山寂光院。 秋は紅葉がきれいで、通称もみじ寺と言われています。 新緑のもみじもきれいでした。 320段あるので、身体が不自由な方のためにスロープがあります。 ところどころ休憩できるので、思ったより楽に登れました。 登り切ったところに本堂があり 見るだけでご利益がありそう😌

        ご利益か?! - 合格医学部の日記
      • 【街中のオアシスを楽しむ名古屋市熱田区のぶらり旅①~宮の渡し公園・白鳥庭園~】 - 可能性は無限大

        こんにちわmiracle-magicです。今日もぶらり旅をしました。JR東海の『さわやかウォーキング』に参加しました。今日は愛知県名古屋市熱田区の魅力を伝えていきます。一見すると街中を歩いているようですが、自然いっぱいの風景がたくさん見られます。名古屋の観光スポットもありますので是非楽しみにして下さい。先週の犬山の寂光院に続き、紅葉もありましたので今回のアイキャッチに載せてみました。 miracle-magic.hateblo.jp ウォーキングコース概要 JR東海さわやかウオーキング ~まちじゅうがイベントあったか!あつた魅力発見市~ コース距離が6.9kmの熱田駅から金山駅までの少し短めの家族向コースです。 【コース】熱田駅(スタート)⇒宮の渡し公園⇒白鳥庭園⇒熱田神宮公園⇒金山駅(ゴール) 当日はウォーキングのタイトルの通り、町中でイベントが開催されています。 熱田駅からスタート J

          【街中のオアシスを楽しむ名古屋市熱田区のぶらり旅①~宮の渡し公園・白鳥庭園~】 - 可能性は無限大
        • 御朱印集め 無量寺(Muryouji):愛知 - suzukasjp’s diary

          西浦不動 「西浦不動」は無量寺の別称で、がん封じの寺として知られています。 【無量寺】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【無量寺】 蒲郡市にある無量寺を参拝しました。 無量寺の創建は平安時代で、古くから難病封じ、特にがん封じの寺院として有名で、その御利益を求めて全国から多くの人が参拝に訪れています。 本堂となります。 御本尊は不動明王となります。御本尊は秘仏とされていて厨子に納められており拝見することはできませんでした。(撮影禁止) また、境内の一角には不動堂があり、難病封じ、がん封じの絵馬が奉納されています。また、このお堂だけでなく、参道の脇一面に絵馬が奉納されていて、その信仰の深さが伺えます。 こちらの堂内にも不動明王像が安置されていて、不動三尊(左:矜羯羅童子、右:制多迦童子)の形態をとっていました。 こちらにも不動明王が・・・矜羯羅童子が隠れてしまってます

            御朱印集め 無量寺(Muryouji):愛知 - suzukasjp’s diary
          • 御朱印集め 真如寺(Shinnyoji):愛知 - suzukasjp’s diary

            法性真如海(ほっしょうしんにょかい) 仏の覚りの本質。万物のあるべき姿を示すもの。という意味だそうです。(-_-;) 【真如寺】 【もう一つの御朱印】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【真如寺】 蒲郡市にある真如寺を参拝しました。 真如寺は浄土宗の寺院となります。 境内は広く正面には大きな本堂があります。 真如寺の創建は平安時代中期で、現在とは異なる場所に開山しましたが、幾度かの水害や火災により江戸時代初期に現在の場所となりました。 本堂内御本尊である阿弥陀如来像です。 堂内には大きな墨絵の屏風が・・・十二支なんでしょうか。 でも、像っぽい動物がいますけど。(-_-;) こちらには顔ハメ看板が・・・・センターが阿弥如来なんでしょうね。(笑) ひょっとして阿弥陀三尊の形態をとっているとすれば、左脇は観音菩薩、右脇は勢至菩薩となります。普通の人には分からないですよねえ

              御朱印集め 真如寺(Shinnyoji):愛知 - suzukasjp’s diary
            • 犬山市の寂光院に紅葉を見に行ったが少し早かったようだ - 🍉しいたげられたしいたけ

              身内からの要請である。実家にポスティングされていたという無料情報誌が『日帰り紅葉トリップ20選』という特集を組んでいた。このフリーマガジン、以前もネタにしたことがあったな。 はじめ土岐市の穴弘法というところに興味を示していたが、マップで調べたら車で片道2時間以上もかかるではないか! もう少し近場はないかと調べ、片道1時間ほどの犬山市の寂光院というところで決着した。 寂光院の記事の部分だけ文字起こし。改行位置、変更しています。以下同じ。 愛知県|犬山市 寂光院 品種・本数 イロハモミジ、カエデなど約1000本 見頃 11月中旬~12月上旬 別名「尾張のもみじ寺」として親しまれる山寺。境内では約1000本が色付き、巨木が多くて葉が細かく、色鮮やかに染まるという特徴を持つため、見応え十分。石段参道や本堂坂前から本堂を見上げる景観がおすすめ。 『岐阜 Sakura』2022年11月号P22 より。

                犬山市の寂光院に紅葉を見に行ったが少し早かったようだ - 🍉しいたげられたしいたけ
              • 御朱印集め 根福寺(Konpukuji):愛知 - suzukasjp’s diary

                ゑ比須 ご本尊は不動明王で、その脇には恵比寿大神が祀られています。 【根福寺】 稲沢市にある根福寺を参拝しました。 根福寺は善光寺東海別院境内にある小さな天台宗寺院です。 明治後期に善光寺東海別院が創建される際に、京都市乙訓郡より寺号を移し善光寺東海別院本坊として建立されました。 長野市にある善光寺は無宗派となっていますが、天台宗、浄土宗寺院によって運営・管理がなされています。そういう意味では、善光寺東海別院も天台宗寺院である根福寺が本坊となっているのも合点がいきます。 網戸で閉ざされていて、堂内はよく見えませんでしたが、ご本尊の大聖不動明王が安置されています。 善光寺東海別院本堂内にある授与所にて御朱印を頂戴しました。 【アクセス】 稲沢市祖父江町祖父江高隈2-1 専用無料駐車場あり(善光寺東海別院に同じ) 【参拝を終えて】 本来であれば、やはりご本尊である「不動尊」の御朱印を頂戴すべき

                  御朱印集め 根福寺(Konpukuji):愛知 - suzukasjp’s diary
                • 御朱印集め 寂光院2(Jakkoin2):愛知 - suzukasjp’s diary

                  厄除不動 【寂光院不動堂】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【寂光院不動堂】 寂光院不動堂を参拝しました。 不動堂は千体観音堂から本堂へ通じる急勾配の参道の途中にある小さなお堂です。 不動明王坐像です。弘法大師空海が彫った石仏だそうです。 刀剣を持っていますが、柔和な顔立ちの不動明王ですね。 御朱印は寺務所にて頂戴しました。 【参拝を終えて】 寂光院不動堂は本堂への上り坂の途中にあるお堂で、足腰に来ているわたしにとっては丁度いい休憩になりました。(^^; 寂光院不動堂は東海三十六不動尊霊場の二番札所となります。 suzukasjp.hatenablog.com 一番札所は成田山名古屋別院大聖寺となります。 東海三十六不動尊霊場は愛知・三重・岐阜にある不動明王の霊場で、平成元年に制定された比較的新しい霊場です。 今までにも数カ寺を参拝していると思うのですが、三十六不動尊の御朱印を

                    御朱印集め 寂光院2(Jakkoin2):愛知 - suzukasjp’s diary
                  • 御朱印集め 荒子観音寺(Arakokannonji):愛知 - suzukasjp’s diary

                    大悲殿 大悲=観音菩薩となります。 【荒子観音寺】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【荒子観音寺】 名古屋市中川区にある荒子観音寺を参拝しました。 荒子観音寺は尾張四観音の一カ寺で、一般的には荒子観音と呼ばれて親しまれていますが、正式には淨海山圓龍院観音寺となります。 正面には立派な山門が建っています。でも、屋根の瓦葺が近代的ですね。(-_-;) 現在の山門は大正時代に建てられたものです。 山門の両脇には仁王像が安置されていますので、仁王門ですね。ガラスの反射で見にくいですね。(-_-;) 江戸時代前期の僧侶「円空」の作とされています。 本堂です。 御本尊は聖観音となります。 御本尊は厨子に納められ秘仏とされているため、その姿は見ることができませんでした。 荒子観音寺の創建は奈良時代で、当時は現在とは異なる場所に開山しました。幾度かの荒廃を繰り返し、現在の場所に落

                      御朱印集め 荒子観音寺(Arakokannonji):愛知 - suzukasjp’s diary
                    • 御朱印集め 成田山名古屋別院大聖寺2(NaritasanNagoyabetuinDaisyouji2):愛知 - suzukasjp’s diary

                      南無大師遍照金剛 真言宗の開祖である弘法大師空海を指します。 【弘法堂】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【弘法堂】 成田山名古屋別院大聖寺内にある弘法堂を参拝しました。 弘法堂は本殿より少し下ったところにあるお堂です。 右側に見える鐘楼堂の横にあります。 弘法堂は弘法大師が祀られているお堂です。 堂内に上がり、お参りをしました。 弘法大師空海は平安時代初期の僧侶で高野山金剛峯寺や四国のお遍路さんなどが有名なのではないでしょうか。お遍路さんでは「南無大師遍照金剛」と唱えている光景はTVなどでよく見るのではないでしょうか。「弘法大師空海に帰依する」という意味になります。 堂内にある受付所にて御朱印を頂戴しました。 頂いた御朱印帳には尾張三弘法の和紙が貼られていました。(^^; 御朱印を撮影するには邪魔なのですが、剥がしてしまうのももったいないので、折り曲げて撮影しました。(笑)

                        御朱印集め 成田山名古屋別院大聖寺2(NaritasanNagoyabetuinDaisyouji2):愛知 - suzukasjp’s diary
                      • 御朱印集め 笠覆寺(Ryufukuji):愛知 - suzukasjp’s diary

                        大悲閣 「観音様がいるお堂」という意味です。 【笠覆寺】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【笠覆寺】 名古屋市南区にある笠覆寺を参拝しました。 一般的には「笠寺観音」と言った方が、地元の方には馴染みがあるようです。 入り口は立派な山門です。 春には桜が咲き誇るのでしょうね。 阿形・吽形の金剛力士像が睨みを効かせているので仁王門ですね。 江戸後期の山門(仁王門)となります。 山門をくぐると、左手に大きな手水舎があります。 お堂のような手水場ですね。 本堂です。 工事中ですが、本堂へはスロープで入れるようにするのでしょうか。バリアフリーを考えてのことなのでしょうが、少し味気ないように気もします。(-_-;) 笠覆寺のご本尊は十一面観音ですが、秘仏とされていてその姿は見ることはできません。 笠覆寺の創建は奈良時代とされていて、ある僧侶が近くの浜辺に打ち上げられた不思議な

                          御朱印集め 笠覆寺(Ryufukuji):愛知 - suzukasjp’s diary
                        • 御朱印集め 笠覆寺2(ryufukuji2) - suzukasjp’s diary

                          大聖ふ動尊 【笠覆寺護摩堂】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【笠覆寺護摩堂】 本堂の右側に併設されている護摩堂です。 コンクリートのスロープがついた近代的な建物です。 堂内は鉄骨構造で各種の仏像が安置されています。 窓枠の上部に掛けられている名札の数だけ、仏像があります。 「どんだけ~」ですね。(笑) その中でも、わたしがお参りしたかったのは不動明王です。 ガラス越しの撮影ですので見えにくいかと思いますが、右手に剣を立てている不動明王像です。 笠覆寺は東海三十六不動尊霊場の15番札所となります。 本堂横にある受付にて御朱印を頂戴しました。 【参拝を終えて】 笠覆寺は尾張四観音として尾張地方を守護している古刹ですが、コンクリート製のスロープや近代的なお堂で随分と様変わりをしてきているようです。 わたしとしては昔ながらの風情のある佇まいが好きなんですが、檀家を持たない寺院では経営

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                          • 御朱印集め 善光寺東海別院(Zenkoji-Tokaibetsuin):愛知 - suzukasjp’s diary

                            一光三尊佛 ご本尊である一光三尊阿弥陀如来となります。 【善光寺東海別院】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【善光寺東海別院】 稲沢市にある善光寺東海別院を参拝しました。 長野市にある信州善光寺の別院となります。 創建は明治後期となりますが、安土桃山時代に織田信長・信雄によって信州善光寺の御本尊である一光三尊阿弥陀如来が岐阜より甚目寺へ遷座された際に、その途中である現在の場所に立ち寄られました。明治後期になって信州善光寺より一光三尊阿弥陀如来を勧請し、善光寺東海別院を建立しました。 ど派手な鐘楼です。 鮮やかな朱色に黄金の釣り鐘です。 山号は双蓮山です。 善光寺東海別院が建てられる前は、このあたり一帯が蓮田で、一本の茎から二つの花が咲くということから、双蓮山(そうれんざん)という山号となりました。 本堂にてお参りをしました。 ご本尊である一光三尊阿弥陀如来は秘仏と

                              御朱印集め 善光寺東海別院(Zenkoji-Tokaibetsuin):愛知 - suzukasjp’s diary
                            • 御朱印集め 護国院2(Gokokuin2):愛知 - suzukasjp’s diary

                              不動明王 【護国院不動堂】 【参拝を終えて】 【東海三十六不動尊霊場】 【追記】 【護国院不動堂】 護国院は東海三十六不動尊霊場の第6番札所となっています。 本堂横にある古いお堂が不動堂となります。 堂内に入ることはできませんでしたから、格子戸の隙間から撮影しました。 不動明王は右手に俱利伽羅剣(くりからけん)を縦に持ち、背中に迦楼羅焔(かるらえん)の炎を背負っています。 また、こちらの不動明王は不動三尊の形態をとっており、不動明王を中央にその両脇には不動明王の従者である制多迦(せいたか)童子、矜羯羅(こんがら)童子が配置されています。 制多迦童子は白い肌、矜羯羅童子は褐色の肌とされています。 一般的には制多迦童子は合掌していて、矜羯羅童子は金剛棒に頬杖をしているのですが、この二体はそのようには見えません。(-_-;) 少し特殊なのでしょうか。 駐車場前受付にて御朱印を頂戴しました。 【参

                                御朱印集め 護国院2(Gokokuin2):愛知 - suzukasjp’s diary
                              • 御朱印集め 日泰寺(Nittaiji):愛知 - suzukasjp’s diary

                                覺王山 日泰寺の山号となります。 【日泰寺】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【日泰寺】 名古屋市千種区にある日泰寺を参拝しました。 山門です。昭和末期に建立されたものです。 山門の両脇には仏様が安置されています。 右側に安置されているのは阿難尊者です。 左に安置されているのは迦葉尊者です。 二体ともお釈迦さまの弟子に当たります。 また、境内左手には五重塔があります。 平成になって建てられたもので、山口県の瑠璃光寺をモデルとしています。 近代的な五重塔も美しいですね。 境内正面には本殿があります。 日泰寺の創建は明治時代で、タイ王国から寄贈されたお釈迦様の遺骨を安置するために建てられました。 山号の覺王山の「覺王」とは釈迦の別名となります。 また、寺号の日泰寺は「日本」と「タイ王国」を表していて、タイ王国との結びつきのある寺院です。 御本尊は釈迦金銅仏となります。

                                  御朱印集め 日泰寺(Nittaiji):愛知 - suzukasjp’s diary
                                • 御朱印集め 興正寺2(Kousyoji2):愛知 - suzukasjp’s diary

                                  不動明王 【興正寺】 【東海三十六不動尊霊場】 【参拝を終えて】 【追記】 【興正寺】 興正寺は東海三十六不動尊霊場の36番札所となります。 お目当ての不動明王は御本尊と同じ本堂に安置されています。 不動明王は中央より左手に安置されています。 残念ながら、名札だけが見えるだけで不動明王の姿は拝見することができませんでした。(-_-;) 納経所にて御朱印を頂戴しました。 【東海三十六不動尊霊場】 わたしが参拝して御朱印を頂戴した霊場を一覧にしてみました。 1番霊場  大聖寺(犬山市) 2番霊場  寂光院(犬山市) 5番霊場  甚目寺(あま市) 6番霊場  護国院(名古屋市北区) 11番霊場 萬福院(名古屋市中区) 15番霊場 笠覆寺(名古屋市南区) 26番霊場 継松寺(松阪市) 29番霊場 大聖院(四日市市) 36番札所 興正寺(名古屋市昭和区) わたしが参拝したのは9カ寺となります。 この

                                    御朱印集め 興正寺2(Kousyoji2):愛知 - suzukasjp’s diary
                                  • 御朱印集め 長久寺(Tyoukyuji):愛知 - suzukasjp’s diary

                                    大聖不動明王 大聖(だいしょう)とは非常に徳の高いという意味になります。 【もう一つの御朱印】 【アクセス】 【東海三十六不動尊霊場】 【参拝を終えて】 【追記】 【長久寺】 名古屋市東区にある長久寺を参拝しました。 長久寺の創建は江戸時代初期で、徳川家康の四男であった松平忠吉が尾張国清洲城城主となった際に、それまで赴任していた武蔵国より高僧を呼び寄せ開祖させました。そして徳川義直が名古屋城へ入ると現在地に移され、現在に至っています。 本堂にてお参りをしました。 堂内には三つ葉葵の御紋が・・・ 長久寺は徳川家の祈願所とされ、幕府の庇護の下繫栄しました。 御本尊は不動明王となります。 【もう一つの御朱印】 弘法大師 境内にはもう一つ大師堂があります。 南無大師遍照金剛弘(弘法大師)が祀られています。 長久寺では新義真言宗の学問所が設置されていました。高野山を拠点とする真言宗(古義真言宗)に対

                                      御朱印集め 長久寺(Tyoukyuji):愛知 - suzukasjp’s diary
                                    • 御朱印集め 龍泉寺(Ryusenji):愛知 - suzukasjp’s diary

                                      開運閣 【龍泉寺】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【龍泉寺】 名古屋市守山区にある龍泉寺を参拝しました。 龍泉寺は名古屋城を鎮護する尾張四観音の1カ寺となります。 山門は江戸時代初期に建立された楼門です。 山門の両脇には阿形、吽形の仁王像が配置されていますので、仁王門でもありますね。 山門をくぐると境内は狭く、直ぐに本堂があります。 龍泉寺の創建は平安時代初期で、天台宗の祖、最澄によって開基されたとされています。 御本尊は馬頭観音となります。金網越しなので何だかよくわかりません。(-_-;) 最澄が熱田神宮参籠中に龍神のお告げを受け、この地にある多々羅池にてお経を唱えると この池から龍が昇天すると同時に馬頭観音が出現したので、これを本尊として祀ったのが始まりとされています。 寺務所にて御朱印を頂戴して、参拝を終えました。 【アクセス】 名古屋市守山区竜泉寺1丁目

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                                      • 飽くなき挑戦 大いなる勇気@「鳩吹山」至る「犬山城下町」 - 氷の上のさかな

                                        鳩吹山。「はとふきやま」とも「はとぶきやま」とも呼ばれている。正確には全く知らない。なにせ未だかつて登るどころか触ったことも舐めたこともない山だ。 岐阜県可児市から愛知県犬山市にかけての木曽川の一部は、その風景がドイツを流れるライン川に似て風光明媚ということで「日本ライン」と呼ばれている。その「日本ライン」に沿うように川の左岸にそびえ立つ山がこの度の「鳩吹山」だ。 今回はこの「鳩吹山」にマウンテンクライミングのみならず、そのまま犬山市まで果敢にも山の中を縦走しちゃったひとりの漢の話をしてみたいと思う。 登山道入口は、雄大な「日本ライン」の景色を眺めながら風呂に浸かることが出来るという温泉施設「スパリゾート湯の華アイランド」の駐車場にある。 というか、登山者は皆、勝手にそこに車を止めるので、いつしかそこが登山口と認識されることとなったのはあくまでも自説につき鵜呑みにしない様に。 それだけ登山

                                          飽くなき挑戦 大いなる勇気@「鳩吹山」至る「犬山城下町」 - 氷の上のさかな
                                        • 御朱印集め 甚目寺(Jimokuji):愛知 - suzukasjp’s diary

                                          大悲殿 大悲は観音(観世音菩薩)様のことを指し、観音様のいるお堂という意味になります。 【甚目寺】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【甚目寺】 あま市にある甚目寺を参拝しました。 南大門です。 鎌倉初期に源頼朝の命により建立されたもので、こけら葺きの楼門建築で下層部分の両脇には金剛力士像が安置されていることから仁王門でもあります。 右側が阿形 左側が吽形です。 本堂にてお参りをしました。 甚目寺の歴史は古く、飛鳥時代に伊勢国の漁師であった豪族がこの付近の海域で漁をしていたところ、観音像が網にかかったので、お堂を立てて祀ったのが始まりとされています。中世になってからですが、その豪族の名前に因んで甚目寺と名付けられたそうです。 現在の本堂は平成になって立て替えられました。 ご本尊は聖観音となります。 秘仏とされており、その姿は拝見することはできませんでした。 飛鳥時代

                                            御朱印集め 甚目寺(Jimokuji):愛知 - suzukasjp’s diary
                                          • 御朱印集め 護国院(Gokokuin):愛知 - suzukasjp’s diary

                                            本尊 薬師如来 【護国院】 【もう一つの御朱印】 【アクセス】 【御朱印一覧】 【追記】 【護国院】 名古屋市北区にある護国院を参拝しました。 山号を味鏡山、寺号を天永寺となります。 入り口は立派な山門となっていて、その両脇には四天王が鎮座しています。 山門右側に鎮座する四天王です。 四天王は、東方を守護する持国天、南方を守護する増長天、西方を守護する広目天、 北方を守護する多聞天から成っていて、装備品や恰好から特定できるかと思ったのですが、いろいろな四天王像があり、分かりませんでした。(-_-;) 山門左側に鎮座する四天王です。 山門をくぐると裏側にも四天王が鎮座しています。 裏側右手に鎮座する四天王です。 裏側左手に鎮座する四天王です。 境内を進んでいくと右手に手水舎があり、身を清めました。 境内左奥に本堂があります。 本堂の欄干は朱塗りというより赤塗りの鉄骨構造となっています。 護国

                                              御朱印集め 護国院(Gokokuin):愛知 - suzukasjp’s diary
                                            • 御朱印集め 甚目寺2(Jimokuji2):愛知 - suzukasjp’s diary

                                              不動尊 【甚目寺不動堂】 【スタンプラリー?】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【甚目寺不動堂】 甚目寺境内にある不動堂を参拝しました。 甚目寺は東海三十六不動尊霊場の第5番札所となります。 ガラス越しなので見にくいですが、堂内中央にはご本尊である不動明王像が安置されています。 また、甚目寺では日本三不動の一つである青不動の掛け軸(国指定重要文化財)を所蔵しています。残念ながらその掛け軸は東京国立博物館に寄贈されているそうです。 本堂内授与所にて御朱印を頂戴しました。 【スタンプラリー?】 本堂内授与所で御朱印を書き上げていただいている間に、次のような用紙をいただきました。 甚目寺境内にある諸堂や隣接する塔頭寺院を巡って、参拝印を捺印するというものです。裏側には境内図と諸堂や塔頭寺院の説明文が書かれているので20分程度で巡ることができます。 記念品として小さな守護札をいただきま

                                                御朱印集め 甚目寺2(Jimokuji2):愛知 - suzukasjp’s diary
                                              • 織田信長のイメージが変わる?大火に焼かれた犬山城と攻略の痕跡を辿ってみた | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

                                                1565年(永禄8年)7月、犬山の城下町とその周辺から次々と火の手があがる。「織田信長(以下、信長)、犬山へ侵攻」「犬山城城主・織田信清、籠城」来るべきときが来た! と町人は感じていた。 尾張国(愛知県西部)と美濃国(岐阜県南部)を木曽川で別ける国境の町犬山では信長が侵攻し町の至るところに火を放たれて焼かれたと記録が残っている。今ではその遺構を示す物証は残っていないが、尾張平定の同時期に信長から直江景綱への書状や、美濃国の寺の住職が他の寺に宛てた書状から犬山は信長が侵攻した際に焼かれたと書き残されている。 犬山市にある瑞泉寺は信長が犬山侵攻の際に焼かれている なぜ信長は犬山を攻めたのか? なぜ町を焼いたのか? 信長を知る上で最も有力な資料『信長公記』や地域に残された口伝、燃やされた側の立場から犬山侵攻戦を検証、周辺国の事情も踏まえてまとめてみた。 なぜ信長は犬山を攻めたのか? ~準備編 1

                                                  織田信長のイメージが変わる?大火に焼かれた犬山城と攻略の痕跡を辿ってみた | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
                                                • 【11.34kW太陽光発電】2022年11月の電気代【セキスイハイムSPS】 - セキスイハイムSPSで夢のマイホーム生活♡

                                                  こんにちは、なぁです。 12月に入り、街はどこもかしこもX'mas一色ですね。 先週末は紅葉狩りに行ってきました。 紅葉寺として有名な愛知県犬山市にある寂光院です。 本堂へは階段が300段以上あるので、スロープカーで登りました。折り返し運転の6人乗りなので結構待ち時間があります。 本当に小さいです!可愛らしい! 急斜面を登っていきます。ちょっとドキドキしました。 着きました。色付いた紅葉が綺麗ですね。風情があります。 正直な感想を言いますと、綺麗でしたが、期待しすぎてたこともあり少しがっかりしました。時期が若干遅かったこともありますが、紅葉自体の本数もそんなに多くないように感じました。 やはり愛知県の一番の紅葉の名所は香嵐渓でしょうか。 花より団子で出店等に気を取られ、歩きながら撮ったこんな写真しかないのですが、色付いた山々が広がり本当に綺麗でした。 ただ道路が激混みなので、車でお向かいの

                                                    【11.34kW太陽光発電】2022年11月の電気代【セキスイハイムSPS】 - セキスイハイムSPSで夢のマイホーム生活♡
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