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小田和正 ラブ・ストーリーは突然に 歌詞の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「こんど、君と」(後編) - 風のかたみの日記

    ♩ 君住む街まで飛んでゆくよ 一人と思わないで いつでも ♩ 小田和正はオフコース解散後、1989年から本格的にソロ活動を始め1991年、あの伝説の月9ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」をリリース、260万枚のミリオンセラーを記録しヒットメーカーとしての地位を確立した。 その後、1996年に「LOOKING BACK1」、2001年には「LOOKING BACK2」を発表。この二作はかってのオフコース時代の楽曲を新たに編曲し直しセルフカバーしたもので、大きな話題にはならなかったがそれなりの評価を得た。 しかし私にはあまりしっくり来ない。確かにオリジナルが録音された頃は存在していない機材や楽器を使用し今風な印象は受ける。しかしヒットに恵まれず、副業として数々のCMソングを歌いながら、それでも地道に自分達の音楽を続け、♪ どんなに小さくなった自分でも 夢さえあれば

      「こんど、君と」(後編) - 風のかたみの日記
    • 香港人にウケる日本の歌【香港あるある】 - 香港住んでみたら、意外と良かったんですけど・・・

      以前、会社の同僚と食事した後、 カラオケに行きました。 (コロナが流行する前の話です。) 同僚と言っても現地香港人だけでなく、 中国人、イギリス人、オーストラリア人も 混ざっていました。 私は洋楽は詳しくないので どうしようかと思い、急遽その場で、 香港人、中国人に受ける日本の曲を調べました。 一応、その時に行ったカラオケに 日本の曲目もあったんです。 検索した結果、 結構古めの曲にはなりますが 以下の3曲を歌うことにしました。 ・小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」 ・チャゲ&飛鳥の「Say Yes」 ・SMAPの「世界に一つだけの花」 そうしたらネットの情報通り、 案外ウケたんです! 現地でカバーされているらしく、 日本語の歌詞は知らないものの 曲は聞き覚えがあるようで喜んでもらえました。 しかし香港では最近は、J-POPよりもやっぱり K-POPの方が人気があるみたいですね。 香港

        香港人にウケる日本の歌【香港あるある】 - 香港住んでみたら、意外と良かったんですけど・・・
      • アラフィフ思い出の曲~青春時代に観たドラマと共に~ - 繊細さんが、今日も行く

        最近はもっぱら韓流ドラマばかり見るようになった私ですが、若かりし頃は、日本のテレビドラマに夢中でした。 ドラマが好きだったのは、もちろんそのストーリー展開や出演していた俳優さんたちによるところも大きかったのですが、実はその主題歌によるところも大いにあった気がしています。 今日は、アラフィフの私が若い頃に夢中で見たドラマの主題歌をご紹介したいと思います。 ぜひ懐かしい気持ちになっていただけたら♪ 思い出順・好きな順に並べてみたいと思います! 1位 『ラブ・ストーリーは突然に』小田和正 2位 『PIECE OF MY WISH』今井美樹 3位 『TRUE LOVE』藤井フミヤ 4位 『Wonderful Tonight』Eric Clapton 5位 『Hello, my friend』松任谷由実 1位 『ラブ・ストーリーは突然に』小田和正 www.youtube.com 皆さんご存知、『東京

          アラフィフ思い出の曲~青春時代に観たドラマと共に~ - 繊細さんが、今日も行く
        • 天才「木村和」逝く〜加筆|BLOG|ASKA Official Web Site 「Fellows」

          5歳の頃の「木村和」を知ってるのは、業界では僕だけでしょう。 KANの奥様からも、そのようなことを言われた。 KANが5歳と6歳の時、2回「缶蹴り」して遊んだんだよな。 大人になってからは、スタレビの要(カナメ)と僕で「和蹴り」して遊んだ。 ステージ上でね。 子供の時に遊んだことのある「木村和」と、再会したのは「下北沢」のお店。 その時、KANは「愛は勝つ」を大ヒットさせてた。 その直後にフジTVの「101回目のプロポーズ」の主題歌の話がC&Aに舞い込んできた。 プレッシャー? ありましたね。 ものすごくあった。 当時「月9(月曜夜9時)」と呼ばれていた、その前のドラマ「東京ラブストリー」の主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」で、小田和正さんが200万枚超えのいわゆる「Wミリオン」を叩き出していたから。 今では「叩き出した」なんて表現は使わないけど、あの当時は最もCDが売れた時代。 ミリオン

            天才「木村和」逝く〜加筆|BLOG|ASKA Official Web Site 「Fellows」
          • スナックで歌う曲は王道を少しだけ『ずらす』という俺の生き様 - コピの部屋

            カムチャッカの若者がきりんの夢を見ているとき、 カラオケ好きの読者様は スナックでオヨネーズの麦畑を歌っています。きっと www.youtube.com ほら~~やっぱり スナックにお勤めのお姉さまは、毎日のようにオッサンの歌声を聞いてウインクする。 この繁華街では、いつもどこかで歌がはじまっている。 ぼくらはマイクをリレーするのだ。 (コピ川俊太郎 マイクのリレーより) そういえば、スナックにキープしてあった鍛高譚(たんたかたん)は、とうの昔に廃棄処分にされてしまったでしょう。 お読み頂き、有難うございます。 コピでございます。 本日は、大人の憩いの場「スナック」で歌う曲についてです。 スナックのママさん、チーママ、アルバイトの主婦や女子大生の為に、すこし選曲を考えてみました。 王道の曲は良いと思いますが、彼女達は1日何度も聴かされている可能性があります。 少しだけ、ほんの少しだけ、ずら

              スナックで歌う曲は王道を少しだけ『ずらす』という俺の生き様 - コピの部屋
            • 今朝、思うところありで刮目させられた記事 - チコちゃんに叱られないブログ

              何処に何のチャンスがあるのか分からない。 2019年9月12日 そのチャンスって掴むものなのかやって来るものなのか、必然的なのか蓋然的なのか分からないのだけど、それは突然やって来た。 体重計に乗った。 相変わらず体重の増加が止まらない! ふうむ、これは夜遅い散歩と称する徘徊がよろしくない。深夜零時頃までじじいが街中をウロウロしていて良いわけがない。 じじいはとっとと寝ろってもんだ! 体重計の目盛りとにらめっこしつつそう思った。 Hatena Blog に明け暮れ、散歩に行く時間もままならぬ今の状態を続けていては Hatena Blog に、私の残り少ない貴重な人生を奪われてしまう。 それさえも本人がそれで良ければそれでいいのだが、少なくとも体重計に乗っただけで『Hatena Blog に私の残り少ない貴重な人生を奪われてしまう』と思ったぐらいなのだから、本能的にそれを心のどこかで漠然と良し

                今朝、思うところありで刮目させられた記事 - チコちゃんに叱られないブログ
              • 綾瀬はるかさん39(サンキュー)です - コピの部屋

                永久ハルカー(綾瀬はるかさんのファン)宣言の男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 綾瀬はるかさん、お誕生日おめでとう! 僕が綾瀬さんを好きになって、もう5年が経ちます。 早いものですね。 綾瀬さんの影響でブログを始め(厳密には綾瀬さんが演じた雨宮蛍(更に厳密に言えば雨宮蛍はズボラな性格なのでブログは始めなかった)に影響され)5年目です。 振り返ればあっという間です。 最近は仕事やらが忙しく、ブログに割く時間が限られております。 綾瀬さんをテーマとしたブログをもっと作らんといかんなぁ~と思っている日々。 「秋に綾瀬さんの映画が上映されるよ」とか「ブラトップのCM見てね」などとお知らせ的な記事も書きたいところ・・・。 今年のお正月に放送された『ぎぼむす』のファイナルも取り上げたかったのですが。 申し訳ないです🙇 ・・・。 おっと! 今日は綾瀬さんのお誕生日でした。 湿っぽい

                  綾瀬はるかさん39(サンキュー)です - コピの部屋
                • back number・清水依与吏が「日本の音楽の到達点」だと感じる曲は? 亀田誠治と音楽談義 | J-WAVE NEWS

                  back numberの清水依与吏(Vo./Gu.)と亀田誠治が、「バブル期の東京」をテーマに音楽談義を展開した。 清水が登場したのはJ-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:亀田誠治)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか──時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターの亀田誠治が旅好き・音楽好きのゲストと共に音楽談義を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。ここでは2月5日(日)にオンエアした内容をテキストで紹介する。 back numberは1月に約4年ぶりのニューアルバム『ユーモア』をリリースした。 この曲はどこを切り取っても最強 今回、清水は空想ドライブミュージックのテーマに「バブル期の東京」を選んだ。 亀田:バブル期ってみんな分かるのかな? 清水:1986年の頃なので僕は2歳ですね。1986年から1991年あたりがどう

                    back number・清水依与吏が「日本の音楽の到達点」だと感じる曲は? 亀田誠治と音楽談義 | J-WAVE NEWS
                  • 月9とミリオンセラー 平成3年の「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-

                    平成とは、どのような時代だったのか――。 その手がかりを、各年を象徴する曲に探る「平成ヒット曲史」。 プロデューサーの時代、タイアップ全盛、「自分らしさ」、史上一番CDが売れた年……ヒット曲は諸行無常の調べ。音楽ジャーナリストが、ポップ・ミュージックを通して“平成”という時代に迫ります。 第3回は、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」です。 「月9」とは何だったのか 小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」 「ねえ、セックスしよ!」 鈴木保奈美演じる赤名リカが歩道橋の上で言い放ち、その瞬間、「♪チャカチャチャーン」というギターフレーズが鳴り響く。その後も何度も語り草になったドラマ『東京ラブストーリー』の名場面だ。 それはいわば、新しい時代の到来を告げるイントロだった。 小田和正が書き下ろした主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」のCDシングルがリリースされたのは、ドラマの放送開始から約1カ月後の

                      月9とミリオンセラー 平成3年の「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-
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