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屋根裏部屋 diyの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 注文住宅を選んだエンジニアに登場いただく「エンジニア、家を建てる」。第2回はrela1470(渡辺 淳)さんに寄稿いただきました。 rela1470さんが注文住宅を購入したのは、新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークがメインとなったことがきっかけ。ワークスペースはもちろんのこと、サウナルームや防音室なども導入し「仕事」と「趣味」どちらもとことん楽しめる空間を手に入れました。 東京・表参道の株式会社KyashというFintech企業で、コーポレートエンジニアをしているrela1470と申します! 2021年5月、茨城県取手市に念願の一戸建てを手に入れ、妻と2人で楽しく暮らしています。 業務内容にいわゆる情シス業が含まれているため少な

      コロナ禍 → リモートワークをきっかけに、趣味も仕事も楽しめる欲張りな家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    • 2階の屋根裏部屋を解体!畳をあげてベニヤ板天井の取り外し【古民家DIY#28】

      古民家再生を素人DIYで進めていますが、今回から2階の屋根裏部屋に着手。 初めて家の解体をするので、恐る恐る進めました。 長年蓄積されていたホコリを掃除できたのは良かったです。 これからのどんな屋根裏部屋になるのか想像してワクワク。

        2階の屋根裏部屋を解体!畳をあげてベニヤ板天井の取り外し【古民家DIY#28】
      • ソーラー発電事情 (*´Д`)(おやじの恋快適化計画)

        雲の無い日はソーラーパネルを屋根裏部屋の小さな屋根に置いているのだが、風が強い日は固定していないので、パネルが動き回り、電流を引き込む2本の線が暴れる事になる。 線を窓の隙間から出している都合上、ガタガタと煩いので風の強い日は諦めていた (/ω\) さて、これから冬になったら当たり前だろう的に曇りの日が多くなり数日ごとに訪れる。 そんな時でも僅かにお日様が出ている午前中は、ソーラーパネルの稼ぎ時なのだが、そんな日に限って風が強いのはお約束だ (;一_一) それともう一つある、太陽の高さが低い? ので、発電効率があまり良くないのだ。 秋頃までは車で走行充電するより、はるかに大きな太陽の恵みを受け取っていたのに、こうなってくると車からの充電に負けてしまうのだ。 ソーラーパネル自体は車に取り付ける予定だったので、ある程度の曲がりにも対応できる薄手の物をチョイスした為、自重が軽いのだが強い風に振り

          ソーラー発電事情 (*´Д`)(おやじの恋快適化計画)
        • アメリカのアマゾンは英語です… | ゆっくり逝こうぜw

          雲の少ない日はソーラーパネルを屋根裏部屋の小さな屋根に置いているのだが、細いロープで繋いでいるが、風が強い日はパネルがガタガタ動き回り、電流を引き込む2本の線が暴れる事になる。 穴を開けずに線を窓の隙間から出している都合上、煩いので風の強い日は諦めていた 。 さて、季節が変わり冬になったら、当たり前だろう的に曇り空が多くなり連日もしくは数日ごとに悪天候が訪れてくる。 そんな時でも僅かにお日様が出ている午前中は、ソーラーパネルの稼ぎ時なのだが、そんな日に限って風が強いのはお約束だ。 それともう一つある。 太陽の高さがとても低い? ので、発電効率があまり良くないのである。 秋頃までは車で走行充電するより、はるかに大きな太陽の恵みを受け取っていたのに、こうなってくると車からの充電に負けてしまうのだ。 ソーラーパネル自体は車に取り付ける予定だったので、ある程度の曲がりにも対応できる薄手の物をチョイ

            アメリカのアマゾンは英語です… | ゆっくり逝こうぜw
          • ハンス・ウルリッヒ・オブリストが提唱する「新しいニューディール政策」。新たな社会的想像力の時代に向けて

            ハンス・ウルリッヒ・オブリストが提唱する「新しいニューディール政策」。新たな社会的想像力の時代に向けて新型コロナウイルスの大流行により、経済的に大きな影響を受けているアーティストたち。こうした状況下、サーペンタイン・ギャラリー(イギリス)のアーティスティック・ディレクター、ハンス・ウルリッヒ・オブリストが、1930年代の世界恐慌の際にアメリカ合衆国大統領フランクリン・D・ルーズベルトが策定した「ニューディール政策」をかたどり、アーティストを支援する「新しいニューディール政策」を提唱する。 文=ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 翻訳=樅山智子(Art Translators Collective) ハンス・ウルリッヒ・オブリスト (C) Brigitte Lacombe 序章 私は最近、90人の未来学者、著作家、デザイナー、科学技術者、政策決定者からなるグローバルなグループ「スペシャル・サーカ

              ハンス・ウルリッヒ・オブリストが提唱する「新しいニューディール政策」。新たな社会的想像力の時代に向けて
            • ソーラー発電事情 (*´Д`) | ゆっくり逝こうぜw

              雲の無い日はソーラーパネルを屋根裏部屋の小さな屋根に置いているのだが、風が強い日は固定していないので、パネルが動き回り、電流を引き込む2本の線が暴れる事になる。 線を窓の隙間から出している都合上、ガタガタと煩いので風の強い日は諦めていた (/ω\) さて、これから冬になったら当たり前だろう的に曇りの日が多くなり数日ごとにソレは訪れる。 そんな時でも僅かにお日様が出ている午前中は、ソーラーパネルの稼ぎ時なのだが、そんな日に限って風が強いのはお約束だ(;一_一) それともう一つある、太陽の高さが低い? ので、発電効率があまり良くないのだ。 秋頃までは車で走行充電するより、はるかに大きな太陽の恵みを受け取っているのに、こうなってくると車からの充電に負けてしまうのだ。 ソーラーパネル自体は車に取り付ける予定だったので、ある程度の曲がりにも対応できる薄手の物をチョイスした為、自重が軽いのだが強い風に

                ソーラー発電事情 (*´Д`) | ゆっくり逝こうぜw
              • Interview | 君島 結 (ツバメスタジオ) | AVE | CORNER PRINTING

                東京・浅草橋にツバメスタジオというレコーディング・スタジオがある。エンジニア、そしてバンドWhenのメンバーでもある君島 結の音や機材へのこだわりと、柔らかだけれど厳しさもある空気感は、多くのミュージシャンから信頼される理由のひとつだろう。筆者のバンドMs.Machineの作品はこのスタジオでも録音している。レコーディング時の会話から垣間見た彼のユニークな考えや、その考えかたが構築された青年時代を紐解きたくなった。 取材・文・撮影 | SAI (Ms.Machine) | 2021年7月 ――自己紹介をお願いします。具体的には、名前と肩書き、それともし出来たら何年生まれか教えていただきたいです。 「名前は君島 結です。ツバメスタジオというスタジオを作って、録音エンジニアだったり、ライヴPAなんかもときどきやっています。1970年生まれです」 ――1970年生まれって今年おいくつですか? 「

                  Interview | 君島 結 (ツバメスタジオ) | AVE | CORNER PRINTING
                • 【WEB内覧会】屋根裏部屋ってどうなの?作って二年経った感想。|らいふぶろぐ

                  この記事ではそんな疑問にお答えします。これから屋根裏部屋を作ろうと考えている方の参考になれば幸いです。 この記事を書いた人 らいふ(@zokulifeblog) 2018年に設計建築事務所で新築 4地域、Ua値0.53、C値0.4とHEAT20 G1に届かない断熱スペック 元インディーレーベルバンドマン 音楽と心地よい雑貨が好き 屋根裏部屋作成にかかった費用 ▲入居時の様子 屋根裏までの階段代を含めて総額316,470円です。 その費用のうち多くを占めるのが階段代150,000円。次に大工手間が75,000円。階段を梯子にすればかなりコストダウンにはなります。 ただ、設計事務所から「梯子だと絶対登らなくなって将来デッドスペースになるよ」と言われたのでプロの言葉を信じ階段にしました。 自分のようなずぼらは少しでも障害があると途端に使わなくなるということはよくわかってますので。使わなくなってし

                    【WEB内覧会】屋根裏部屋ってどうなの?作って二年経った感想。|らいふぶろぐ
                  • スライ&ザ・ファミリー・ストーン『暴動』をナイル・ロジャース/ボビー・ギレスピー/ブッカー・T・ジョーンズ/スティーヴ・ヴァイら語る - amass

                    スライ&ザ・ファミリー・ストーン『暴動』をナイル・ロジャース/ボビー・ギレスピー/ブッカー・T・ジョーンズ/スティーヴ・ヴァイら語る スライ&ザ・ファミリー・ストーン(Sly and The Family Stone)の代表作のひとつで、1970年代において最も偉大で影響力のあるアルバムの一つとして知られる『There's a Riot Goin' On(邦題:暴動)』(1971年)。発売から半世紀を迎えた今、さまざまな世代のスターたちが、このアルバムが自分に与えた影響などについて語っています。英ガーディアン紙企画 ■ナイル・ロジャース 「このアルバムがアメリカの若い黒人に与えたメッセージは、ポジティブなものだった。僕たちが直面していた、そして残念ながら今も直面している多くの問題を、ポップミュージックの中で直接語り、対処し始めていたのです。白人アーティストと違って、黒人アーティストには伝統

                      スライ&ザ・ファミリー・ストーン『暴動』をナイル・ロジャース/ボビー・ギレスピー/ブッカー・T・ジョーンズ/スティーヴ・ヴァイら語る - amass
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