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山田ルイ53世 大学 どこの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • あなたの特別な街はどこですか? 銀座生まれのアナウンサーと、銀座に憧れた作家が語る「俺たちの銀座」 #わたしの好きな街 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※この記事は、株式会社リクルート住まいカンパニー提供によるPR記事です。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります。 在華坊さんの「横浜」、Takiさんの「神楽坂」、メレ山メレ子さんの「池袋」、平民金子さんの「神戸」*1と、これまで数多くのはてなブロガーの「街への想い」を掲載してきたWebメディア「SUUMOタウン」。その初の書籍となる『わたしの好きな街――独断と偏愛の東京』が、2019年12月11日に出版されることになりました。 今回は書籍化を記念して、東京の真ん中「銀座」にひとかたならぬ想いを抱くお二人による対談を実施。一人は、『ひと』や『ライフ』など街に根ざした作品を多数発表してきた小説家の小野寺史宜さん。千葉県出身の小野寺さんは、作品内で銀座の街並みを幾度も描く、大の銀座好き。書籍に寄せた「ノー銀座、ノーラ

      あなたの特別な街はどこですか? 銀座生まれのアナウンサーと、銀座に憧れた作家が語る「俺たちの銀座」 #わたしの好きな街 - 週刊はてなブログ
    • 大腸を守ることが最優先。クローン病と診断されたカメダさんの「病気の治療と仕事の両立」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム

      歳を重ねていくと、健康への不安も徐々に積み重なってくるもの。持病でいままさに通院をしながら仕事をしている方はもちろん、現在は基礎疾患がなくても、いつか何かの病気になっていままで通り働くのが困難になるかもしれない……と考えたことのある方は多いと思います。 映像制作会社で働くカメダさんは、2017年に難病の「クローン病」に罹患していることが判明し、現在も治療を続けながら会社勤務をしています。病気の判明後にエッセイ漫画の投稿を始め、現在は8万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーでもありますが、病気にかかる前とあとでは生活や働き方が大きく変わったと言います。そんなカメダさんに、「仕事と治療」を両立させるために大切にしていることについてお聞きしました。 *** 病気が判明して、ようやく「自分のせい」じゃないと思えた カメダさんは現在、クローン病(小腸や大腸などの消化管に炎症または潰瘍を引き起こす

        大腸を守ることが最優先。クローン病と診断されたカメダさんの「病気の治療と仕事の両立」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム
      • 定まらないぼくと、ゆれ続けている国分寺 - SUUMOタウン

        著者: 片山 悠 20代無職、おぼつかない足取りで 20代前半、ぼくはずっと無職だった。 正確には2年間の卒業延長をした大学生だったが、実質は変わらないだろう。 実家で親のすねをかじり、骨の髄まで吸いつくさんばかりのパラサイト。 当時のルーティンは大体こうだ。 国分寺市の隅っこに構えた実家の一室でゆっくりと目覚める。 もはや両親もぼくを起こすことを諦めていたので、それぞれ職場に出かけていってから活動開始。 「爆笑問題カーボーイ」「髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」「東京ポッド許可局」のPodcastをローテーションで聴きながら、西武国分寺線沿いの坂にある無料駐輪場まで自転車を漕いでいく。 駅ビル8Fにある紀伊國屋書店か駅前通りの古書店で気になる本を数冊手にとり、駅近のモスバーガーかケンタッキーでドリンク一杯を粘りながら読みふける。 そろそろ店内にいづらいとなったら、串とらか四文屋に

          定まらないぼくと、ゆれ続けている国分寺 - SUUMOタウン
        • “ルネッサ~ンスを言わない方”ひぐち君の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          お笑いコンビ「髭男爵」として活動するひぐち君(45)。相方の山田ルイ53世さんは昨年「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞し作家としても注目されていますが、今、ひぐち君の軸となっているのはワイン。ワインの専門家の証とも言える「ワインエキスパート」の試験に合格し「日本のワインを愛する会」の副会長も務めています。ワインによって新たな道を切り開いたひぐち君が今を語りました。 会場の失笑 僕ら“ルネッサ~ンス”というギャグをやらせてもらっていますので、毎年、ボジョレー・ヌーボーの解禁イベントとか、ワインイベントにはちょこちょこ呼んでいただいていたんです。 多いのは、スーパーマーケットとかでのワイン発売イベントとかだったんですけど、今から7年ほど前に、かなり大規模なイベントからお声がけをいただきまして。 品川プリンスホテルで、お客さんにフランス大使館の方がお見えになっていたりする中でのボ

            “ルネッサ~ンスを言わない方”ひぐち君の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 山田ルイ53世×カツセマサヒコ『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

            執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:小野奈那子 2019年12月に出版された『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』(SUUMOタウン編集部監修、ポプラ社)。雨宮まみさん(西新宿)、岡田育さん(四谷)、patoさん(八王子)、ヨッピーさん(渋谷)など、多様な執筆陣が、思い入れの深い東京の街について綴っています。 今年2月には、書籍化を記念したトークイベントも開催。本書にエッセイを寄稿した山田ルイ53世さん(中目黒)、カツセマサヒコさん(荻窪)が、東京の街をテーマに対談しました。二人にとっての思い出の地である下北沢(本屋B&B)で行われたイベントから、一部内容を抜粋してお届けします。 敷居は低くない。それでも若者が集まる下北沢 山田ルイ53世さん(以下、山田):下北沢は久しぶりです。若いころはよく「しもきた空間リバティ」っていう劇場に出てたんですよ。そこで、貴族のお漫才というネタが産声を上げ

              山田ルイ53世×カツセマサヒコ『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
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