並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

山野井泰史 指の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • “世界最強のクライマー” 山野井泰史 困難を楽しむ生き方とは | NHK | WEB特集

    「登山界のアカデミー賞」ともいわれ世界中の登山家にとって最も権威ある賞『ピオレドール』。 長年にわたって登山界をリードし、次世代の登山家に大きな影響を与えた人に贈られる「生涯功労賞」を、先月、山野井泰史さん(56)が日本人で初めて受賞しました。 凍傷で10本の指を失いながらも登山を続け、多くの困難を乗り越えてきた山野井さん。そのことばには、今を生きるヒントがありました。 (映像センター山岳取材班 カメラマン 田村幸英)

      “世界最強のクライマー” 山野井泰史 困難を楽しむ生き方とは | NHK | WEB特集
    • 「天国に一番近い男」と言われた登山家・山野井泰史 “ヒマラヤ最難”の巨壁との闘い(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

      世界的なクライマー・山野井泰史。未踏の巨壁にソロ=単独で挑むというスタイルから、かつて「天国に一番近い男」とも言われた。2002年には、ヒマラヤの高峰ギャチュン・カンの北壁に挑み、壮絶な登山の果てに生還したものの、手足の指10本を失った。その山野井が人生最大の目標と定めた巨壁がある。「ヒマラヤ最後の課題」と呼ばれ、世界第5位の高さ8463メートルの頂上に突き上げるマカルー西壁。超高所にオーバーハング(垂直以上に突出)した岩壁帯があり、その恐ろしいほどの迫力は、挑戦するトップクライマーたちの勇気をも打ち砕く。半世紀を経て蘇る巨壁との闘いを語る山野井に、人生の目標を探すためのヒントが見えた。 今年6月、伊豆半島の、とある洞窟。クライマー・山野井泰史は、壁を相手に1人格闘していた。岩にかけた右足の靴は、左足よりも小さい。19年前のヒマラヤ登山の末に、凍傷で全ての指を失ったためだ。両手の指のうち5

        「天国に一番近い男」と言われた登山家・山野井泰史 “ヒマラヤ最難”の巨壁との闘い(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
      • ぼくのかんがえた勝手な登山系ブランドのイメージ - カモシカロングトレイル

        タイトル通り。 この記事、長いこと下書きで眠ってた。 書き終えた段階で、ちょっとあまりにも悪口が過ぎていてお蔵入りにしたようだ・・。 書く事ないので、ちょっと悪口だけ削ってアップしてみよう、という記事です。 怒っちゃいやーよ(はーと) ザ・ノースフェイス パタゴニア マムート ミレー マーモット モンベル ブラックダイヤモンド アークテリクス ホグロフス マウンテンハードウェア Inov-8 グリベル ザ・ノースフェイス 一時期、何故か韓国人が町でみんな着ていた。 私は昔からゴールドウィンが嫌いだから嫌いです(謎)! しかし、なんか湘南国際マラソンの大会Tシャツただでくれるらしいから今日から好きになった。 ノースフェイス、アジアはゴールドウィンが製品展開を担当していて、商品は日本企画、日本規格のものが多い。 カジュアルラインの製品はどれも高い。 めっちゃ高い、無駄に高い。 あと、バルトロ大

          ぼくのかんがえた勝手な登山系ブランドのイメージ - カモシカロングトレイル
        • クライマー山野井泰史の波乱万丈な登山家人生を紹介します! - 走り出した足が止まらない!

          今の時代では一つの物事にものすごく熱中できる人が素晴らしいとされています。 クライマー山野井泰史さんはその基準で言えば、素晴らしすぎて形容する言葉がないでしょう。 全身に傷を負い血だらけになっても、凍傷で指を何本か失っても、道中で熊に襲われても、決して登山をやめることはありませんでした。 どうして山野井泰史さんは登山をやめられないのか。 今回の記事では山に熱中しすぎた男、クライマー山野井泰史さんを紹介します。 山野井泰史さんの来歴 山野井泰史さんの波乱万丈なクライマー人生 山野井泰史さんの強み 山野井泰史さんに関わる書籍 おわりに 山野井泰史さんの来歴 山野井さんの身長は165cm、体重は58kgと小柄です。 2021年6月現在で56歳です。未だに有名な山々を踏破していくエネルギーは若さを感じます。 奥さんは山野井妙子さん、登山家です。やはり山野井さんについていけるのは登山家しかいませんね

            クライマー山野井泰史の波乱万丈な登山家人生を紹介します! - 走り出した足が止まらない!
          • 山野井さんと服部さん - パンダ組の日常

            この名前ですぐにピンときたあなた、なかなかお好きですな 昨年頃から家族で山登りをするようになった もともと山に登るのは好きな方だったけど、子供が立て続けに三人生まれたから行くに行けなかったのだ 時間的にも子供の体力的にも だけどコロナで行き場を失ってしまったもんだから、なんとか人気のない場所でガス抜きさせてやらねばってことで県内の山に登ってみたのだ 丁度一年くらい前の話 標高は800m台、往復4時間程度の山 当時小学二年の長男は大丈夫として、一年生の長女と年中組の次女にはちと厳しいだろうな~って思ってたんだけど 蓋を開けてみたら驚くほどサクサクと登っちゃって 父の目の前で丸っこいお尻をプリプリ振りながら登っていく姿に痛く感動したもんだ あれから約一年の間 同じ山系でルートを変えて登ること6,7回 みんな随分と健脚になってきた そして今回 一度行ってみたかった山 同じ山系に属するのだが、途中

              山野井さんと服部さん - パンダ組の日常
            • 山岳遭難 遭難から生き残る方法の考察 - カモシカロングトレイル

              私、実は遭難に興味があって、遭難事例を調べるのが好きです。 人が遭難する、不幸になるのが楽しい、といった悪趣味なものではなく、遭難から生き残る時の、全身全霊を掛けた人間のチャレンジ、ドラマが大好きです。 その最たるものが、日本歴代最高のアルパインクライマーの呼び声高い、山野井さんの垂直の記憶という本です。 垂直の記憶 (ヤマケイ文庫) 作者:山野井泰史 発売日: 2010/11/01 メディア: 文庫 妻の妙子さん(当時、女性で世界の3本の指に入るクライマー)と共に、ギャチュン・カンの未踏ルートに登った直後、暴風雪の中雪崩に遭い、滑落。 視力もほとんどないなか、文字通り手探りで下降を開始し、岩肌を探るために手袋を外した指を一本、また一本と犠牲にしながら妙子さんを助けに行き、最後は生還を果たす話です。 実話です! スケールは違いますが、一般の登山者の遭難からの生存体験談にも、変わらない感動が

              1