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広岡知男の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 東京ガスの二代目社長・高松豊吉を曽祖父に持つ富裕層の人士・たかまつななが仕掛ける「上から下へ」の階級闘争(=新自由主義の実践)をぶっ叩け! - kojitakenの日記

    初めに私信めいたことを書くと、カーマインスパイダーさんには下記記事にお寄せいただいた匿名意見さんのコメント(現時点で最新、つまり一番下にあるので、何回か「もっと読む」をクリックしないと読めないと思う)に目を通していただきたい。 kojitaken.hatenablog.com 本論だが、昨日書き損ねたツイッター政治おじいちゃんお化け氏のリツイートをベースにしたたかまつなな批判の記事を書く。 その前に、氏の最新のリツイートによって知った下記ツイートを挙げておく。たかまつななではなく、ロシア大統領・プーチン容疑者に関するもの。 これは自省もこめて言うんだけど、インターネット老人会が本当に向き合わなきゃならないのは、プーチンは豹変したのではなく、そうやって「おそロシアの名物大統領」として面白アイコンキャラ扱いしていた当時からすでに国内外で暗殺、戦争、虐殺を主導していた指導者だった現実だと思う…。

      東京ガスの二代目社長・高松豊吉を曽祖父に持つ富裕層の人士・たかまつななが仕掛ける「上から下へ」の階級闘争(=新自由主義の実践)をぶっ叩け! - kojitakenの日記
    • 朝日新聞 不祥事・逮捕者一覧 - 日本奪還

      朝日新聞デモを本社から嘲笑い見下す朝日社員達 ◼️朝日新聞 不祥事一覧◼️ 1950.09 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造 1959.12 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事 1970.04 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛 1970.10 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言 1971.04 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン 1971.8 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載 後に、中国共産党の証言を検証せずに垂れ流したと認める←殿堂入り 1971.09 林彪事件を否定・隠蔽報道 1971.12 「祖国

        朝日新聞 不祥事・逮捕者一覧 - 日本奪還
      • 朝日新聞の歴代社長が滅ぼした「最後の社主」

        朝日新聞の歴代社長が滅ぼした「最後の社主」 40年の長きにわたって社主を務めた村山美知子氏の葬儀に招かれた朝日新聞関係者は10人にも満たなかった。 2020年4月号 BUSINESS それは、朝日新聞と村山社主家の断絶を象徴する場面だった。 40年の長きにわたって朝日新聞社主を務めた村山美知子氏が3月3日に逝去し、翌4日に神戸市内の自宅で神道式の通夜祭、5日に密葬祭が行われたが、そこに招かれた朝日新聞関係者は、10人にも満たなかった。 葬儀に参列したのは、渡辺雅隆社長、秋山耿太郎(こうたろう)元社長、藤井龍也常務・大阪本社代表、広瀬道貞テレビ朝日元社長らごくわずかな幹部のみだった。「美知子さんの甥・恭平さんをはじめ、遺族の意向でしょう。美知子社主は99歳の高齢で、すでに5年近く大阪市内の総合病院の特別病棟に入院していましたが、朝日の幹部は病院を見舞うこともほとんどなかったそうです」(朝日新

          朝日新聞の歴代社長が滅ぼした「最後の社主」
        • 5 メディアの興亡 杉山 隆男 (1986) - 小説を 勝手にくくって 20選!

          【中古】 メディアの興亡(上) 文春文庫/杉山隆男(著者) 【中古】afb 価格: 200 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 新聞社から活字がなくなる。コンピュータで新聞をつくるという、当時は「アポロ計画」にも比される壮大な難事業にむけて、日本経済新聞社はリスクを恐れず社を挙げて、取り組むことを決断した。 朝日新聞は、広岡知男が中心となって、創業者で大株主の村山家という「社主」との確執に悩まされながらも、日経と同じく新聞のコンピュータ化に取り組み、新聞社の近代化を図る。 読売新聞は当初1地方新聞だったが、正力松太郎のアイディアと務臺光雄の販売力で、ついには日本1の販売部数にまでに成長する。 対して毎日新聞は、スクープを連発しスター記者が次々と誕生する。しかしその矜持と周囲の嫉妬から社に居場所を失っていく。そして「新聞社」としては経営者には恵まれず、巨額の借入負債に対して抜本的な解決を先送り

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