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愛甲猛 ロッテの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 愛甲猛氏が “中田翔問題” を斬る 「後輩にメリットのある先輩ではなくなったことを自覚すべき」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    暴力行為で出場停止中だった中田翔内野手(32)が日本ハムから巨人に移籍したとたん、出場停止処分が解除されて普通に試合に出ていることが波紋を呼んでいる。この問題をダークな球界裏事情に詳しい〝あの人〟はどう見ているのか。ロッテ、中日OBで自他ともに認める「アウトローの専門家」愛甲猛氏が、緊急寄稿した。 【写真】中田翔 巨人移籍後初の死球にドーム騒然 「出場停止9日」が、長いのか短いのかはオレには何とも言えない。ただ、巨人にしてみれば、せっかく獲得した選手を試合で使うのは当然のこと。文句を言われる筋合いはない。野球だけのことを考えるのであれば「いい買い物」だったと思うし、世間から批判の声が殺到しているといっても、ファン離れは起きないだろう。実際「中田がどれだけやれるのか?」と、関心を持っている人のほうが多いのではないか。 ただ、オレが気になったのは「巨人のユニホームできるのが早すぎないか?」とい

      愛甲猛氏が “中田翔問題” を斬る 「後輩にメリットのある先輩ではなくなったことを自覚すべき」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    • 元「ドラ1」選手5人が明かす“裏特約”…1軍確約に実家のリフォームも(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

      2020年のドラフト会議では、支配下選手74人・育成選手49人、合わせて123人の新人選手が指名された。そのなかで、栄光の “ドラ1” は12人。 2020年の目玉として注目された、近畿大学の佐藤輝明(21)は、4球団から1位指名を受け、阪神タイガースが交渉権を獲得。一方、早稲田大学の早川隆久(22)も4球団が競合したすえ、東北楽天ゴールデンイーグルスが交渉権を獲得した。 現在、ドラ1(大卒以上)は、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円程度が “相場” となっているが、かつては青天井の時代もあった。10億円超の大金が飛び交ったこともあったという。そこで今回、かつてのドラ1選手たちに、入団交渉の舞台裏を聞いた。 まずは「コンプライアンス」という言葉すらなかった昭和時代。1980年、当時のドラ1高校生では最高額となる、契約金4800万円、年俸450万円でロッテオリオンズ(当時

        元「ドラ1」選手5人が明かす“裏特約”…1軍確約に実家のリフォームも(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
      • 元祖“甲子園のアイドル”愛甲猛が「野球コント」を辛口批評「お笑いはアホみたいにたくさん観てます」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

        今をときめくお笑い芸人たちの「野球コント」は、元プロ野球選手の目にどう映るのか? そのアウトローなイメージから“球界の野良犬”と呼ばれた元プロ野球選手・愛甲猛氏がコントを語る前代未聞のインタビュー、ここに開幕! 【関連】なぜ多くの芸人が「野球」をコントにするのか──“野球ネタ”の未来を語る徹底討論(ゾフィー上田×ザ・マミィ林田×吉住) 1年生にして強豪・横浜高校野球部のエースとなり甲子園に出場し、3年時には同校にとって初となる夏の甲子園優勝へと導いた。その後は千葉ロッテマリーンズ(当時:ロッテオリオンズ)に入団。途中で野手へ転向し、ゴールデングラブ賞獲得、さらに535試合連続フルイニング出場という当時のパ・リーグ記録を樹立──野球ファンならすぐわかるだろう。“球界の野良犬”愛甲猛氏のことだ。 愛甲 猛 (あいこう・たけし)1962年生まれ、神奈川県出身。横浜高校のエースとして1980年夏の

          元祖“甲子園のアイドル”愛甲猛が「野球コント」を辛口批評「お笑いはアホみたいにたくさん観てます」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
        • ファミスタが流行ってた頃のカルビーのプロ野球チップスの野球カード - 遊びの教室とまとくんブログ

          プロ野球カードを集めていた1989年 プロ野球の開幕が6月19日に決定したということで スポーツのある日常が少しずつ戻ってくることに、心躍らせているねずみです。 そこで開幕前の今のうちに身の回りの雑務を済ましてしまおうと 気合いを入れて教室中の掃除をしておりましたところ 子供のころ集めていたプロ野球カードが、ごっちゃり出てきました。 もっとも当時の自分のお小遣いで買える程度の量ですが。 個性豊かな野球選手たちをカードで集める楽しさを思い出しました。 左の方にラモス瑠偉選手がおりますね。 って、ラモスはサッカー選手や(^o^)/ そういえばJリーグカードも集めてたからなあ。 カルビーの小さいプロ野球カード いろいろなカードがごちゃ混ぜになっていたので種類別に整頓したところ 大きく分けて6種類のカードがありました。 4タイプのプロ野球カード・MLBカード・Jリーグカードです。 その中から今回は

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          • 元「ドラ1」選手5人が明かす“裏特約”…1軍確約に実家のリフォームも - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

            2020年のドラフト会議では、支配下選手74人・育成選手49人、合わせて123人の新人選手が指名された。そのなかで、栄光の “ドラ1” は12人。 2020年の目玉として注目された、近畿大学の佐藤輝明(21)は、4球団から1位指名を受け、阪神タイガースが交渉権を獲得。一方、早稲田大学の早川隆久(22)も4球団が競合したすえ、東北楽天ゴールデンイーグルスが交渉権を獲得した。 【関連記事:ドラフトで“本命選手”を19人も外している巨人…プロ入り後は“外れ1位選手”とどっちが活躍?】 現在、ドラ1(大卒以上)は、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円程度が “相場” となっているが、かつては青天井の時代もあった。10億円超の大金が飛び交ったこともあったという。そこで今回、かつてのドラ1選手たちに、入団交渉の舞台裏を聞いた。 まずは「コンプライアンス」という言葉すらなかった昭和時代

            • 愛甲猛がドラフト密約説の真相を告白「すべてオヤジが裏で動いてた」

              根本陸夫外伝~証言で綴る「球界の革命児」の知られざる真実 連載第3回 証言者・愛甲猛(3) 前回の記事はこちら>> 1980年11月26日、東京・九段のホテルグランドパレスで第16回ドラフト会議が行なわれた。同年の最大の目玉だった東海大の原辰徳は1位指名で大洋(現・DeNA)、日本ハム、巨人、広島が競合。抽選の結果、巨人が交渉権を獲得した。 一方、大洋入りを希望していた横浜高の愛甲猛は、ロッテから1位指名。「大洋でなければ社会人のプリンスホテルに行く」と決意していた愛甲だったが、結局、ロッテに入団する。 1980年のドラフトでロッテから1位指名を受け入団した愛甲猛 その経緯には、愛甲にとって父親代わりで「オヤジ」と呼んでいたプリンスホテル総支配人、幅敏弘の存在があった。幅は当時、西武監督と管理部長を兼任する根本陸夫を裏で動かし、新生ライオンズの戦力補強に暗躍していた。根本でさえ「オヤジ」と

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              • 巨人「原監督」の危ない交友録 キャンプ地でタニマチと賭けゴルフ、覚醒剤逮捕者も(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                巨人・原辰徳監督の「常軌を逸した賭けゴルフ」。玄人はだしの腕前を誇る監督だけあって、その“人脈”は実に多岐にわたる。 *** ソファの隅では中年男性が、慣れた手つきで札束を数え、ばら撒いている。それを周囲の男たちが、興味深そうに見守っている(写真)。中央で微笑むジャケットの男性は、俳優の城田優だ。場所は東京ドームのVIPルーム、その名も「スイート倶楽部」──。 原監督の“胡乱な人脈”について触れる前にあらためておさらいしておくと、監督と十数年前から一緒に賭けゴルフを行ってきた50代男性は本誌(「週刊新潮」)に、 〈1日で100万円近くが動いていた〉 と証言。プレー時の“握り”は「ラスベガス」と呼ばれる上級者向けのルールで、7月9日号に登場した元ロッテの愛甲猛氏も、1990年代前半に原監督とプレーした際、「1ポイント500円」という高額レートに驚いたと回想している。 千点100円の「点ピン麻

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                • 元日本プロ野球選手のYoutuber | 登録者数ランキング

                  作成日:2024/02/04 元プロ野球選手でYoutubeを解説している方の一覧です。登録者数順で表示しています。 【2023年4月4日】西岡剛さん、松坂大輔さん、高野圭佑さんを追加、 【2023年3月4日】乙坂智さんを追加 【2022年5月28日】下柳剛さんを追加 【2022年4月27日】 川藤幸三さん&横田慎太郎さんを追加 【2022年4月20日】岩本勉さん、田中将大さん、前田健太さんを追加 【2022年4月11日】岡島秀樹さんを追加 【2022年4月9日】岡崎郁さんを追加 【2022年4月7日】待望の落合博満さん(3度の3冠王)を追加!!【 1位 上原浩治の雑談魂 登録者数: 80.2万人 上原浩治さん(元巨人→メジャーリーグ) https://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg 工藤公康さん 仁志敏久さん 石井琢朗さん

                  • 愛甲猛が証言。球界の革命児がオヤジと呼んだ本物のフィクサーの存在

                    根本陸夫外伝~証言で綴る「球界の革命児」の知られざる真実 連載第1回 証言者・愛甲猛(1) 根本陸夫――1950年代、近鉄の捕手だった現役時代は、実働わずか4年で輝かしい実績もない。それが引退後にスカウト、コーチで経験を積み、1968年から広島の監督。のちの"赤ヘル軍団"カープの基礎を固め、1979年からは西武の監督および管理部長(GM)として王国をつくり上げると、1993年から移ったダイエー(現・ソフトバンク)でもチーム強化に尽力した。 その辣腕ぶりから「球界の寝業師」とも呼ばれ、とくに有望新人獲得の手段をめぐっては、球界内で問題になることもあった。だが、いずれも前身球団から低迷していたライオンズとホークス、2つのチームに実力と人気をもたらし、パ・リーグひいては球界全体を好転させたという意味で、根本は「日本プロ野球に革命を起こした男」と言えるだろう。 1999年1月、根本はダイエーの球団

                      愛甲猛が証言。球界の革命児がオヤジと呼んだ本物のフィクサーの存在
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