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手塚一志の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【野球・球速アップ】では、現実に球速200キロを投げるには!?【トレーニング・動作作り】 : 【野球・球速アップ】ド素人氷河期おっさんが球速200キロをめざす!!【超人追求!】

    単純に物理的アプローチを考えれば、以下の計算サイトで、 「運動エネルギー」の面で計算すると、240J前後 (ここではメジャーの150g弱の硬球を使う想定です。) https://calculator.jp/science/kinetic-energy/ それだけあれば、球速200キロに必要なパワーは 「片腕あたり15Kgの負荷を、時速15キロのスピードで動かす(ベンチプレスなりローイングなり、上肢の動きだけで)」することができれば良いという考え方になる。 だが、悲しいかな高校時代数学偏差値30台の文系人間のガバガバ計算である。 誠にごもっともである。 パワーとスピードは、運動の性質としては筋肉、神経系の運用で真逆に位置するものだ。 なので野球含めスピード系のアスリートは、ウエイトトレーニングで強化した筋力を活かせるように、SAQトレーニングや、走り込み、実技練習(投手なら遠投、投げ込み)な

      【野球・球速アップ】では、現実に球速200キロを投げるには!?【トレーニング・動作作り】 : 【野球・球速アップ】ド素人氷河期おっさんが球速200キロをめざす!!【超人追求!】
    • バッティング指導の流れ!おすすめのバッティング上達法! - 中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

      バッティング指導はどのような流れで行っていますか!? 宮川理論をベースとした田口式バッティング指導の流れをご紹介いたします! ※宮川理論の公認指導員は2019年12月に一旦辞めていたものの、2020年8月から復帰しております。 〇田口式バッティング指導の流れ! 私はバッティングにおいて、「軌道」、「着地」、「回転」の三つが重要だと感じています。 この三つが上達するようにバッティング指導をドリル練習で段階的に行っています。 私のバッティング指導は宮川理論をベースにしつつ、選手の状態を見て、様々な処方箋を取り入れるようにしています。 www.taguchizu.net ↑私が公認指導員を務めている宮川理論はこちら。 ですので、全選手が同じようにステップアップしていくわけではないのですが、おおまかには以下のような練習を段階的に行っていきます。 初心者であれば多くの場合は半年から一年間くらいかけて

        バッティング指導の流れ!おすすめのバッティング上達法! - 中学校野球部!絶対に強くなるヒント集
      • カラダがラクになる裏ワザSP|NHKあさイチ

        「疲れやすい」、「疲れがとれない」・・・。その原因は、カラダのムダな動きによる“ムダ疲れ”かもしれません。そこで、ふだん何気なくしている動きをちょっと変えるだけで、ラク~に生活を送れるノウハウを、カラダのエキスパートたちに徹底取材しました。 タイガー・ウッズなど多くのプロアスリートを輩出している、アメリカの“最強スポーツ大学”からは、現役の五輪メダリストを指導している日本人トレーナーが一時帰国。疲れにくいカラダにするための呼吸法を伝授。また、超一流のプロ野球選手や、ボクシングの世界チャンピオンを育てたトレーナーが、最小限の力で歩くコツを教えてくれました。その秘密は、骨盤を上手に使う“だだっ子”歩き!? さらに、家事の手際を格段によくする魔法の“かけ声”や、古武術のノウハウを活用して筋肉に頼らずカラダを動かす極意など、すぐに役立つ情報をたっぷりお届けしました。 姿勢を少し変えるだけですごくラ

          カラダがラクになる裏ワザSP|NHKあさイチ
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