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放送中止になった番組の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 性風俗店を描くアニメ、MXが放送中止に BPOに意見:朝日新聞デジタル

    東京メトロポリタンテレビジョン(MX)は7日、異世界の性風俗店を題材にした深夜アニメ「異種族レビュアーズ」を放送中止にすると、番組ホームページで発表した。MX広報は「編成上の都合」としている。 番組は今年1月から毎週土曜深夜に放送されていた。ホームページのストーリー紹介によると、「人間だけではなく、エルフ、獣人、悪魔に天使と、あらゆる異種族が混在し、暮らしている世界」で、「あらゆる異種族のスケベなお店」に人間の冒険者が通い、「異種族娘のサービス」を採点する、という内容だった。ホームページでは、「放送を楽しみにして下さっていた視聴者の皆様に心よりお詫(わ)び申し上げます」としている。 放送倫理・番組向上機構(BPO)には、青少年が視聴するには問題がある番組などについて審議を行う青少年委員会があり、委員会のサイトには視聴者から寄せられた意見がアップされている。 その一つに、「風俗店を題材にした

      性風俗店を描くアニメ、MXが放送中止に BPOに意見:朝日新聞デジタル
    • テレビ東京・大森時生と『オモコロ』編集長・原宿が掘り下げる「インターネットホラー」の特異性 - エンタメ - ニュース

      インターネットホラーを語るテレ東・大森時生(左)と『オモコロ』編集長・原宿(右) 近頃、インターネット文化の文脈を持ったホラー作品がブームになっている。 2ちゃんねるの伝説的なスレッド「洒落怖」に書き込まれた怪談話が映画化されたり、ウェブメディア『オモコロ』からバズったホラー小説『変な家』が大ヒットしたり。 インターネットとホラーの関係性とは? ホラーテイストの番組を手がけるテレビ東京プロデューサー・大森時生と、ホラー好きのウェブメディア『オモコロ』編集長・原宿のふたりが対談で解き明かしていく。 * * * ■「もうとっくにダメです」原宿 僕が最近のホラーで「新しいな」と思っている感覚が、ホラー作家・梨さんのつくる怪談にある「もうとっくにダメです」というものなんです。この言葉は大森さんの番組『テレビ放送開始69年 このテープもってないですか?』に出てくるセリフですが、今のムードがすごく端的

        テレビ東京・大森時生と『オモコロ』編集長・原宿が掘り下げる「インターネットホラー」の特異性 - エンタメ - ニュース
      • note (配信サイト) - Wikipedia

        note(ノート)は文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を配信するウェブサイト[1]。運営者はnote株式会社[注 1]。2014年(平成26年)4月7日、サービスを開始. 概要[編集] テキスト(文章)、画像、つぶやき、音声、動画の5種類の記事をデバイスで作成して投稿できるメディアプラットフォームである[3]。 2020年2月5日より正式公開されたサークル機能がオンラインサロン用途で活用され始め[4]、利用者が急増。日経トレンディが選ぶ「2020年ヒット商品ランキング」では、18位にランクインした[5]。 法人や個人の公式サイトとしての利用もある。 主なサービス[編集] テキスト(文章)、画像、つぶやき、音声、動画の5種類の記事を投稿できる。 読者や視聴者は、投稿作品に対してコメントを投稿したり、スキ(いいねと同様の機能)を付けたり、他のSNSへ拡散できる機能もある。また、すべての

          note (配信サイト) - Wikipedia
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