本を開きながらの勉強や作業、コクヨのこれがあれば捗りそう! コクヨの新商品の「本に寄り添う文鎮」があれば、教本などを読みながらパソコン作業も楽ちんになりそうです! ページを開いておける本のための「文鎮」 コクヨ 「本に寄り添う文鎮」 真鍮製 5,500円(税込)、鉄製(ブラック、グレー) 2,200円(税込) この「本に寄り添う文鎮」は、本の形に沿う形状の文鎮。 読んでいるページを手で押さえていなくても、この文鎮が本を開いたままキープしてくれるのです。 パソコン作業をしながら本を開こうとすると、本を手で押さえながらの文字打ち込みになりわずらわしいんですよね……。 これなら、ずしっとページを押さえてくれてハンズフリーで本を読めますね。 しかも、クリップとは違って挟みなおす手間もないので、ページの行き来も簡単です。
安定してページをキープ 早速よく使う辞書で試してみることに。 分厚い辞書は、めくる箇所によって閉じやすいんですよね。 特に最初のページは、毎回手で押さえたり、他の本を載せたりして見ていました。 文鎮を置いてみると……ページをしっかりと止めてくれています。 本の力に負けて閉じたり、ズレたりすることもありませんでした。 たったこれだけですが、作業中のイライラがなくなり快適すぎる……! 少ない手順でページをめくれる クリップタイプだと、ページをめくるたびに挟み直す作業が必要です。 ですがこの文鎮だと「置くだけ」でOK。 動作が少ないので、集中力を切らさずに作業が進められます。 料理もスムーズに! レシピ本を使って料理をしたいとき、毎回困るのがページがすぐに閉じてしまうこと。 ですが文鎮のおかげで料理工程が見やすくなり、作業がスムーズに進むようになりました。 本の種類によっては難しい場合も 今回私
本を見てメモを取りながら勉強したいのに、本が分厚くてページがめくれてしまう。 ブッククリップで都度ページを留めているが、ページをめくる度に付け替えるのは面倒だった。 ブッククリップの「いちいち挟む面倒」を解決してくれるのが、コクヨの「本に寄り添う文鎮」だ。 勉強に励む中高生の声を反映し、2022年6月に販売され、限定販売の300本が1カ月で完売したという。その人気から、今回再販売されることになった。 「本に寄り添う文鎮」はその名の通り、本専用の文鎮。開いた本に沿う形状のため、分厚い本でも安定して開いた状態をキープできる。 これなら毎回本をブッククリップで留め直す手間もなくなり、集中を阻害されることもない。 勉強のシーンではもちろん、レシピ本を開いて料理をする時にも活躍してくれそうだ。 真鍮製は5000円、鉄製は2000円 前回は真鍮製のもののみ販売したが、今回は鉄製のブラックとグレーが仲間
紙ベースの資料が少なくなってきて、読書も含めて電子媒体を扱うことが多くなった。それでも資格試験の勉強をするときなどには、参考書や過去問題集を手元に置くことが多いのだが、そんな時に便利に使える文鎮がコクヨから再販売される。ユニークな形状で話題になった商品なので、再販を心待ちにしていた方も多いのではないだろうか。 本に寄り添う文鎮 コクヨは、2022年に300本の数量限定販売をおこなった「本に寄り添う文鎮 真鍮製 MKT-PW02」を全国で再度販売する。限定販売の際に分厚い本でも安定して開いた状態を維持できると大きな反響があったことから、生産体制を整えての再販売だ。再発売の対象となる真鍮製は1月24日から、ラインアップ追加となる鉄製のブラック・グレーは2月28日(水)より発売される。 「本に寄り添う文鎮」は、2022年6月に中高生の声を反映して製作されたが、数量限定販売の300本が一か月で完売
やっと!ついに!Finally!カバンのまとめ記事が完成しました。1年ぶりに募集したのだが、あまりのみなさんの熱意に圧倒された。いやぁ〜めっちゃ読み応えがある記事に仕上がった。ぜひ、ブックマークに入れるなどして何度も何度も読み返してみてほしい。[@appleshinja_com] 前回のまとめ記事はこちら(当記事と合わせて読むと面白いかも)→【保存版】35名のApple信者の愛用カバン・カバンの中身まとめ 2名分(特別枠) まずは、最優秀賞とぬふぬふ特別賞の2つをご紹介。 優劣はつけない方がいいとは思ったのだが、あまりにも好きすぎる2つなので、特別に枠をもうけて紹介させていただいた。 まずは2名を紹介した後に、 「14名(女性枠)」 「89名」 と順番に紹介させていただきたい。 では、早速本編スタート! 最優秀賞 〜最優秀賞に選んだ理由〜 初コメにも関わらず大量の文章、素敵な写真を送ってく
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、2022年に300本の数量限定販売を実施し、大きな反響をいただいた、分厚い本でも安定して開いた状態を保持できる「本に寄り添う文鎮」を、生産体制を整え全国で販売開始します。再発売の真鍮製は1月24日(水)より、ラインアップ追加となる鉄製のブラック・グレーは2月28日(水)より発売します。 2022年6月に中高生の声を反映して製作した「本に寄り添う文鎮」は、公式インスタグラムで紹介したところ数量限定販売の300本が一か月で完売となる大きな反響をいただきました。その後も「次の入荷の予定はありますか?」「まさにこんな商品を探していました」などの声をいただいており、ご要望にお応えし、新たにラインアップを追加して販売することとなりました。 中高生へのヒアリングによると約7割が「教科書を開いたまま保持するため、クリップで留めている」と答えた一方で、ペー
ノートには長い間ロルバーンを使っていた。今年になって万年筆でモーニングページを書くようになった。その延長で就寝前に成果の確認とともに少し書き加える事もあってそれも万年筆で書き入れている。何となくロルバーンにはメモ帳のイメージが強くゆっくり考え事をしながら書くのには向いていないような感じがする、あくまでも感覚的なものだが。そんな事もあって、いたってノートらしいツバメノートを選んだ。ツバメノートは両開きのごく一般的な大学ノートでグレイの寒冷紗と呼ばれる糸を粗めに織って糸綴じ製本されたノートだ。紙は薄いクリーム色のツバメフールス紙が使われていて万年筆との相性が非常によく、滑らかに紙面の上にインクの跡を残させる事が出来る。ロディアも好みだが万年筆のインクを紙に吸わせているようで若干、書き心地が重いような気がした。はじめはロルバーンと同じ5ミリの方眼タイプを使ってみたが、すぐに7ミリの横罫に変えた。
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