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斉藤優里 アイドルの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 秋元康120%最高にキモい『乃木坂46』一人称「私」曲10曲 - kansou

    秋元康がプロデュースするアイドルを一言で表すと 「闇が深ければ深いほど、光も強く輝く」 そう、秋元康の書く歌詞の内容がキモければキモいほど、相対的にアイドル達も輝きを増していく。先日アイドルソングの一人称「僕」の曲、あんまり俺をなめるなという文章を書きましたが、実は「一人称が『私』の曲」こそが秋元康という化物の力を120%開放できるウエポンなのです。 リミッターが外れた秋元康はもはや無敵。誰も止められない暴走機関車。 そのなかでも一番モロに影響を受けていると思われる業を背負いし聖なるアイドル『乃木坂46』の一人称「私」曲を10曲紹介します。 ぐるぐるカーテン デビューシングル 歌唱メンバー:川村真洋、能條愛未、西野七瀬、齋藤飛鳥、斉藤優里、桜井玲香、井上小百合、中田花奈、市來玲奈、橋本奈々未、松村沙友理、白石麻衣、高山一実、生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみ www.youtube.com

      秋元康120%最高にキモい『乃木坂46』一人称「私」曲10曲 - kansou
    • 飛石連休・藤井ペイジ『辞めた芸人に話を聴こう』が共感を呼ぶ訳 | FRIDAYデジタル

      「辞めるのと続けるの、どっちが幸せ?」 YouTube『藤井ペイジちゃんねる』の「辞めた芸人に話を聴こう」シリーズ。 芸歴27年目の飛石連休の藤井ペイジが、元芸人たちに辞めた理由を聞いていくというシンプルな内容ながら、テレビでは流れないディープな話が聞けるとウケている。 これまでに、元「シェイクダウン」後藤秀樹、元漫才師の野々村友紀子、元「ハリガネロック」大上邦博(現・おおうえくにひろ)、元「底ぬけAIR-LINE」小島忍、元「ツインカム」島根定義、元「ビッキーズ」木部信彦、元「ホーム・チーム」檜山豊、元「18KIN」大滝裕一、元「カリカ」家城啓之(現・マンボウやしろ)、元「えんにち」望月リョーマなどといった、30人以上の元人気芸人たちが出演している。 芸人界隈やオンバト世代といったコアなお笑いファンはもちろん、90年代・2000年代を知らない人にも通じる内容で、徐々に認知度を高めつつある

        飛石連休・藤井ペイジ『辞めた芸人に話を聴こう』が共感を呼ぶ訳 | FRIDAYデジタル
      • 乃木坂46「世界中の隣人よ」、卒業生交えて描かれた“つながり” 同企画から感じたグループならではの強みも

        不要不急の外出を自粛することが要請されて以降、アイドルはさまざまな方法で映像の発信を試みてきた。乃木坂46も例外ではなく、2017年11月に行われた東京ドーム公演が配信され(5月5~7日)、『乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」』の放送(6月19~21日)を発表したが、他のグループのようなリモートでの歌唱は実現していなかった。 5月25日早朝4時、突如として乃木坂46のMVが公開される。なんとオリジナル曲だ。「世界中の隣人よ」と題されたこの曲は「外出自粛を心掛けている皆さまへのエール、そして新型コロナウイルスと闘っている医療従事者の皆さまに感謝の気持ちを込め、感染拡大防止の呼び掛けを目的として」制作されたという(乃木坂46公式サイトより)。 それぞれがリモートで撮影したMVには、乃木坂46の現役メンバーだけでなく、西野七瀬をはじめとした11名の卒業生が参

          乃木坂46「世界中の隣人よ」、卒業生交えて描かれた“つながり” 同企画から感じたグループならではの強みも
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