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日本株式市場 種類の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ■会社四季報公式ガイドブック を読んで - 思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

    得する株をさがせ! 会社四季報公式ガイドブック 発売日: 2020/06/12 メディア: Kindle版 書名:会社四季報公式ガイドブック 著者:会社四季報編集部 ●本書を読んだきっかけ 学生向けに四季報の読み方イベント を開こうと思い教材を探していたら 本書を書店で発見 ●読者の想定 四季報を初めて読む人、四季報の 前半に書かれた解説では理解が困難 という人も本書は簡単に説明して あるので理解できると思う ●本書の説明 はじめに ・株価を動かす最も大きなインパクト は業績の変化です ・記事の後半部分の材料欄は、その 会社の中期的なトピックを取り上げ ている ・5倍、10倍の値上がり期待がもてる 銘柄を探したいなら中小型株が選択肢 ・ビジネスパーソンにとっては ライバル社や取引先の動向を把握 することができます 営業担当は新規開拓先の情報収集 就活中の学生の皆さんにとっては 志望会社に対

      ■会社四季報公式ガイドブック を読んで - 思考と読書【お金・健康・人間関係 編】
    • 日米中のそれぞれの市場動向について - 目指せ! 華やかに日々を彩る投資生活

      今回は投資について書き綴ります。 26日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が続伸し、 前日比60ドル高の3万8109ドルと、連日で最高値を更新 しました。 米個人消費支出(PCE)では物価指数が 前年同月比2.6%上昇したとのことで、 物価上昇も落ち着きを見せ、インフレが減速することで ソフトランディングへの期待が高まっているようです。 一方で、好調だった半導体需要ですが、 半導体の需要も種類によって異なるようです。 米インテルが25日発表した2023年10〜12月期決算は、 最終損益が26億6900万ドル(約3900億円)の黒字 (前年同期は6億6400万ドルの赤字)となりました。 前年度と比較して、かなり復活の予兆を感じさせる決算 ではありましたが、 24年1〜3月期の売上高見通しは市場予測を下回り、 これが市場に参加する投資家へ大きな落胆を与えたようです。 インテルは株式市場では前

        日米中のそれぞれの市場動向について - 目指せ! 華やかに日々を彩る投資生活
      • インデックス投信より低コストで分散投資!個別株「組み合わせ投資術」の極意

        株投資 入門&実践 株投資も最初が肝心だ。そもそもなぜ株価が上がっているのか。さらに具体的にどの投資商品がいいのか、どんな投資手法でどの株を買えばいいのか。前へ進めば進むほど疑問も増していく。先入観、思い込みは投資の敵だ。あらかじめ失敗の芽をつぶしておくべく、さまざまな疑問についてデータで徹底検証した。 バックナンバー一覧 投資の鉄則は「長期・積み立て・分散」。中でも最も重要で、かつ厄介なのはリスクを減らす分散効果だ。だが、個人投資家にもやりようがある。特集『株投資 入門&実践』(全18回)の#12では、個別株の組み合わせの妙で、インデックス投信の“いいとこ取り”ができるオリジナル分散投資術をご紹介しよう。(ダイヤモンド編集部論説委員 小栗正嗣) 個人投資家でも実は簡単な方法で リスクを抑えることができる 投資の鉄則はよく「長期・積み立て・分散」といわれる。長期は文字通りじっくりと長い間、

          インデックス投信より低コストで分散投資!個別株「組み合わせ投資術」の極意
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