日野原重明さんの本 ずっと子どもに読ませたかった 本を読んだ子どもの様子 表情を変えて真剣に何度も読み返す 読みにくい本でも内容に興味があると読む 【いのちとは時間である】ことがわかった 生き方を考えて欲しい 日野原重明さんの本 ずっと子どもに読ませたかった いつか子供に読ませようと持っていた本を、最近読ませることができました。 日野原重明さんをご存知でしょうか。もうお亡くなりになっていますが、100歳を超えても現役で働き続けたお医者さんです。 Wikipediaを一部引用しておきます。 専門は内科学で、成人病と呼ばれてきた血栓によってひき起こされる心臓病、脳卒中の予防につなげるため1970年代から「習慣病」と呼び、旧厚生省はこの考えを受け入れ1996年に「生活習慣病」と改称し、その後広く受け入れられた[4]。 1995年3月に発生したオウム真理教による「地下鉄サリン事件」では、聖路加国際