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書泉グランデ プロレス イベントの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 年商30億円でも赤字! 趣味の本屋・書泉が生き残るために仕掛けた"復刻重版"という突破口 - ライフ・文化 - ニュース

    「鉄道ファンの聖地」や「プロレスの聖地」と言われる神保町の書泉グランデ 東京都は神保町・秋葉原に店舗を構える中規模書店、「書泉」が元気だ。 経営は赤字続きの状態ながら、2023年3月に1冊の書籍を「書泉グループ独占販売」で復刊させ、結果的にシリーズ3作で累計約3万部も売り上げたのだ。3万冊もの拡販につながったのは、「書泉グランデ(神保町)」に勤めるひとりの書店員の発案によるものだった。 出版業界全体で売り上げの落ち込みが続く中、都心部で本を売り続ける「書泉」の内情とはいったいどんなものなのか。約1年前に代表取締役に就任した手林大輔氏に話をうかがった。 ■転職先は「赤字書店の社長」――書泉の社長に就いたきっかけを教えてください。 「普通に転職サイトで見つけたからです(笑)。ミドル用の転職サイトサービスに登録して、ある日サイトを眺めていたら『へぇ~、社長の公募とかあるんだ』と思って。前職は教育

      年商30億円でも赤字! 趣味の本屋・書泉が生き残るために仕掛けた"復刻重版"という突破口 - ライフ・文化 - ニュース
    • 吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』のプロレス本大賞2021技能賞受賞!|HB ホーム社文芸図書WEBサイト

      吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』のプロレス本大賞2021技能賞受賞! 昨年2月刊の『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』が、プロレス本はじめ充実した品揃えで知られる書店・書泉(グランデ/ブックマート)制定「2021年度(第2回)プロレス本大賞」の技能賞を受賞しました。 これを祝し、著者の吉田豪さん、ゲストに書評家の豊崎由美さんを迎える世紀のビッグ・マッチが実現。意外にも初顔合わせのお二人が「書評とは何か?」をテーマとして、雑誌黄金時代の思い出からフリーライターの生き方までを切り口に、縦横無尽に語り合いました。 ※2022年1月27日、東京・書泉グランデで行われたトークイベントの模様を記事化したものです。 書評家になるまでと、「TITLe」リニューアル事件吉田 お互

        吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』のプロレス本大賞2021技能賞受賞!|HB ホーム社文芸図書WEBサイト
      • ファンに見つけられたファンタジーの底本「中世への旅 騎士と城」がリバイバルヒット ~ 1982年初版の本が、1週間で10,000部を超えて予約されました ~

        ファンに見つけられたファンタジーの底本「中世への旅 騎士と城」がリバイバルヒット ~ 1982年初版の本が、1週間で10,000部を超えて予約されました ~ <株式会社書泉・株式会社白水社共同リリース> 1982年に発売された、『中世への旅 騎士と城(H.プレティヒャ・著/平尾浩三・訳』(株式会社白水社刊)についてSNS、ネット記事にて話題にしていただいています。 (※参考:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2303/28/news123.html) 中世への旅 騎士と城 株式会社書泉が経営する、神保町の書店「書泉グランデ」のイベント企画に合わせて300冊限定で重版・販売したところ、瞬く間に完売。両社で相談の上、「この機会に、この本を読んでみたい!欲しかった!」という方にできるだけお届けできるように調整してみましょう!ということで、3月31日(金

          ファンに見つけられたファンタジーの底本「中世への旅 騎士と城」がリバイバルヒット ~ 1982年初版の本が、1週間で10,000部を超えて予約されました ~
        • 神保町の趣味の本屋「書泉グランデ」10月1日に、「地味でも、いい感じに」リニューアルオープン~とうとう常設で中世ヨーロッパコーナーも登場~

          神保町の趣味の本屋「書泉グランデ」10月1日に、「地味でも、いい感じに」リニューアルオープン~とうとう常設で中世ヨーロッパコーナーも登場~ 神保町で創業して74期目を迎える「株式会社書泉」の旗艦店「書泉グランデ」が、コンセプトである「趣味の本屋」を極めるべく、2023年10月1日にフロア構成を大きく変えてリニューアルオープンをしました。 【コンセプト】 「趣味の本屋」として、鉄道・プロレス・アイドルなど熱狂的なファンのいるジャンルに特化して長年売り場を作ってきました。これをさらに進化させるため「推しまくる、本屋」をコンセプトにすえて、「推したいものがある“アナタ”を推します!」という気持ちで本の品ぞろえの充実、さまざまなイベント開催、書泉でしか手に入らない商品開発を進めていきます。 【リニューアルのポイント】 今回のリニューアルは「地味でも、いい感じ」でやっています。大規模に建物を改修した

            神保町の趣味の本屋「書泉グランデ」10月1日に、「地味でも、いい感じに」リニューアルオープン~とうとう常設で中世ヨーロッパコーナーも登場~
          • ファンに見つけられたファンタジーの底本「中世への旅 騎士と城」がリバイバルヒット ~ 1982年初版の本が、1週間で10,000部を超えて予約されました ~

            ファンに見つけられたファンタジーの底本「中世への旅 騎士と城」がリバイバルヒット ~ 1982年初版の本が、1週間で10,000部を超えて予約されました ~ <株式会社書泉・株式会社白水社共同リリース> 1982年に発売された、『中世への旅 騎士と城(H.プレティヒャ・著/平尾浩三・訳』(株式会社白水社刊)についてSNS、ネット記事にて話題にしていただいています。 (※参考:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2303/28/news123.html) 中世への旅 騎士と城 株式会社書泉が経営する、神保町の書店「書泉グランデ」のイベント企画に合わせて300冊限定で重版・販売したところ、瞬く間に完売。両社で相談の上、「この機会に、この本を読んでみたい!欲しかった!」という方にできるだけお届けできるように調整してみましょう!ということで、3月31日(金

              ファンに見つけられたファンタジーの底本「中世への旅 騎士と城」がリバイバルヒット ~ 1982年初版の本が、1週間で10,000部を超えて予約されました ~
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